
田中千晴投手が新加入!楽天イーグルス1月情報(2026/1/22〜1/25)
楽天イーグルスファンの皆さん、こんにちは!いよいよ2月からのキャンプを控え、仙台の寒さを吹き飛ばすような熱いニュースが飛び込んできましたね。2026年シーズン、4年連続4位からの脱却へ向けて、チームの形が急速に整いつつあります。1月下旬の動きをたっぷりお届けします。
ドラ1・藤原聡大投手、海外から帰還!「1枠」を狙う即戦力の決意
1月23日、ドラフト1位の藤原聡大投手(花園大)が、球団初の海外新人合同自主トレから帰国し、仙台の2軍施設で練習を再開しました。年明けは体調不良で出遅れ、入寮や国内での自主トレ初日は欠席しましたが、海外トレからは無事に合流。すでにブルペンで2度投球しており、キャンプは1軍スタートが決定。本人も「先発・中継ぎ問わず、1つの枠を狙う」と強い意欲を見せています。正直、入寮時に不在と聞いた時は「大丈夫?」とハラハラしましたが、海外で同期と切磋琢磨して、しっかり仕上げてきたようで一安心です。藤原聡大投手の魅力は、何といってもあの「即戦力」としてのマインド。大学時代のレベルに満足せず、プロの環境を冷静に吸収している姿に大物感を感じます。今の楽天投手陣、先発も中継ぎも競争は激しいですが、彼なら案外スルッと開幕ローテに入ってきそうな予感がします!

人的補償で「189cmの長身右腕」田中千晴投手を獲得!
1月23日、巨人にFA移籍した則本昂大投手の人的補償として、田中千晴投手(25)を獲得したと発表されました。田中投手は2022年ドラフト3位で巨人入団。150キロ超の直球とフォークを武器にする本格派です。楽天は今オフ、前田健太投手やウレーニャ投手ら先発陣を大幅補強しましたが、救援陣では手術を受けた鈴木翔天投手の開幕が不透明。田中投手には、厚みを増すリリーフとしての期待がかかります。則本投手の移籍は寂しいですが、人的補償で田中千晴投手を獲れたのは「ナイス・スカウティング!」と言いたいですね。189cmから投げ下ろすフォークは、間違いなく今の楽天ブルペンに必要なピースです。新天地で「楽天に来て化けた」と言われるような活躍を期待しましょう!
田中千晴投手の2026年展望
大学での成績
田中千晴投手は大阪府出身。浪速高校から國學院大學へ進みました。大学2年秋からリーグ戦のベンチ入りしましたが、2試合のみの登板で右肘痛に見舞われ、一時は公式戦から遠ざかりました。4年春(2022年)に東都大学リーグ1部で約3季ぶりに復帰登板し、最速153km/hの速球をマーク。4年秋にはリーグ戦2勝を挙げてチームの2季ぶり優勝に貢献しています。大学リーグ戦の成績は12試合2勝2敗、防御率2.43でした。
プロでの成績
プロ野球ではドラフト3位で読売ジャイアンツに入団。1年目の2023年から一軍登板機会を得てリリーフとして経験を積みました。直球の威力が光り、奪三振能力の高さを発揮しましたが、制球難もあって防御率5点台にとどまりました。2年目の2024年は8月に一軍昇格して3試合で無失点と好投しましたが、その後すぐ登録抹消。2025年は一軍登板なし。
2023年
30試合2勝3敗3ホールド防御率5.51
2024年
3試合0勝0敗0ホールド防御率0.00
怪我の経歴と復帰状況
田中投手は大学時代に右肘痛を経験しており、リハビリを経て4年春に復帰した経緯があります。プロ入り後も怪我に悩まされ、特に2024年は右肘のコンディション不良が続きました。一軍登板がなかった同年前半は二軍調整中も肘に違和感を抱え、痛み止め注射を打ちながらプレーしていたと報じられています。8月に一軍で無失点投球を披露した後、状態悪化もあって再び離脱。2024年10月に右肘のクリーニング手術。術後は経過も順調で、2025年シーズン中盤には二軍戦で実戦復帰。二軍では一軍登板を含め15試合連続無失点という復調ぶりも見せました。
プロで目立った活躍ができていない理由
技術面の課題:最大の武器は鋭い直球と落差のあるフォークです。高い奪三振能力(プロ通算奪三振率11.0)もあります。しかし、制球力に課題がありました。一軍公式戦では与四球率の高さが目立ち(2023年は19与四球/32.2回)、カウントを悪くして痛打されるケースが散見されました。
肉体・コンディション面の影響:前述の通り肘の故障がプロ2年目に再発し、万全で投げられない時期が長引きました。
チーム環境と起用法:巨人という球団は伝統的に投手層が厚く、競争も激しい環境です。田中投手は即戦力候補として期待されつつも、同時期に台頭した他の中継ぎ投手とのポジション争いに勝てず、一軍定着には至りませんでした。
2026年シーズンの楽天での期待と予測
人的補償により東北楽天ゴールデンイーグルスへ移籍した田中千晴投手。楽天は今オフに投手陣の再編を進めており、田中投手のような若く伸びしろのある右腕の加入に大きな期待が寄せられています。楽天での起用法については、チーム事情に応じて柔軟に起用されるかもしれません。球威ある速球とフォークはパ・リーグ打者にも通用する武器になり得るため、まずは中継ぎ・ロングリリーフで結果を出し、将来的に先発転向というプランも考えられます。奪三振能力の高さから勝負どころで三振を奪取しピンチを切り抜ける投球が期待できます。
国学院コンビ再結成!江原雅裕投手との熱い絆
田中千晴投手の加入を誰よりも喜んでいるのが、国学院大の同期である江原雅裕投手。1月24日の練習後、報道陣に囲まれた江原投手は、田中投手から「江原よろしく」とLINEが来たことを明かしました。大学時代は1、2年時にドリンク係、4年時はトレーニングリーダーを二人三脚で務めた仲。今オフも一緒に自主トレを行い、江原投手が田中投手にカットボールを伝授するなど、親交は続いていました。このエピソード、胸アツすぎませんか?同じ係で4年間苦楽を共にした親友が、まさかプロの世界で再びチームメイトになるとは。江原投手も昨年30試合に登板して自信をつけている時期。ライバルでありながら、互いの性格を知り尽くした二人がブルペンで並んで投げる姿、早く見たいですね!
ドラ2・伊藤樹投手、最強パーク宮城で快投!
1月24日、ドラフト2位の伊藤樹投手(早大)が楽天モバイル最強パーク宮城で投球練習を行いました。座った捕手に対し、変化球を交えて17球。受けていた伊志嶺ブルペン捕手も「コントロールが良く、試合を作れそう」と太鼓判。藤原投手と同じくキャンプ1軍スタートが決まっており「新人だからと物おじせず、競い合いたい」と語りました。さすが早稲田のエース、マウンドさばきに落ち着きがありますね。「力感の割にいいボールがいった」というコメントからも、自分のフォームをしっかり客観視できていることが分かります。伊志嶺捕手の「回転がきれいな真っすぐ」という評価も楽しみ。先発候補がひしめく今季ですが、この完成度なら開幕ローテ争いに間違いなく食いこんでくるでしょう。

2026年・新ユニホーム発表!「ビジター」から「セカンド」へ
1月24日、新ユニホームが発表されました。セカンドユニホーム(旧ビジターユニホーム)は赤を基調に6県のラインが入った東北ストライプ。サードユニホームはVIVID PINKを基調にしたTOHOKU SPARKLES。モデルを務めた西垣投手は「新鮮な気持ち」、中島選手は「ピンクが好きだったので嬉しい」とコメントしています。ついにビジター用が「セカンドユニホーム」としてフルモデルチェンジ!あの情熱的なレッドは、球場で見ると本当に映えるんですよね。サードの「VIVID PINK」も、昨年の勝率が良かった縁起物。これを着て、ビジターの球場でも東北の誇りを見せつけてほしいです。



西垣雅矢投手の覚悟と、屋久島のパワー
昨季63試合に登板した西垣雅矢投手が1月24日、自主トレを公開。昨季は防御率1.96という素晴らしい成績を残しましたが、「こだわりはない。どこでもコールがかかればマウンドに上がる」と謙虚な姿勢。オフには新婚旅行で屋久島へ行き、大雨の中で屋久杉のパワーを浴びてきたそうです。西垣投手、本当に頼もしくなりました。昨季の安定感はもはや守護神級でしたが、本人はどこまでもチーム優先。屋久島で「パワー取られた(笑)」なんて冗談を言える余裕も、今の充実ぶりの表れでしょう。今季も50試合、60試合と投げて、ブルペンを支えてもらいましょう!
鈴木翔天投手、不屈のブルペン入り!
ファンの誰もが心配した胸椎黄色靭帯骨化症の手術。あの衝撃からわずか数ヶ月、鈴木投手が力強くマウンドに戻ってきました。1月25日、仙台市内 球団施設(ブルペン・室内練習場)で練習を公開。昨年10月の手術を経て、今年からブルペン投球を再開。この日は7、8割の強度で投げ込み「順調にきている」と明るい表情を見せました。遠投でも力強い球を投げ、2、3年前からの痺れを隠して投げていた時期を乗り越え、今は開幕1軍を逆算して調整中とのことです。鈴木翔天投手自身が「最後(9回)を投げることを目指さないといけない」と言い切ったのは頼もしすぎます。まずは2軍キャンプからのスタートですが、あの独特の角度ある直球が1軍のマウンドで再び唸りを上げる日を信じて待っています。
ドラ1・藤原聡大投手のスライダーが「消える」!?
期待のドラフト1位、花園大出身の藤原投手が、ついにそのベールを脱ぎました。新人合同自主トレで見せた投球は、すでに新人離れした雰囲気です。1月25日、楽天モバイルパーク宮城 室内練習場で練習を公開。捕手を座らせて15球のブルペン入り。直球に加え、カーブ、スライダー、スプリットを披露しました。球を受けた育成5位の島原捕手が「スライダーがストレートの軌道から一気に手元で曲がる。見たことがない切れ」と絶賛。ドラ2の伊藤樹投手(早大)がスマホで撮影し、互いにアドバイスし合う場面も見られました。島原捕手の「膨らまずに一気に曲がる」という表現、これは打者からすれば消える魔球に近い感覚のはず。寒い仙台で、まだ7割の力加減であの評価ですから、宮崎・沖縄の暖かいキャンプ地でエンジンがかかったら一体どうなるのでしょう。また、同期の伊藤樹投手と映像を見ながら研究する姿も最高ですね。ライバルでありながら高め合う「2025年ドラフト組」が、これからのイーグルスの黄金時代を作ってくれる。そんな確信を持たせてくれる1日でした。

2026年陣容完成!4年連続4位からの脱却を!
1月23日の田中千晴投手の獲得をもって、楽天イーグルスの支配下選手は69名(上限70名)となり、キャンプを前に陣容がほぼ固まりました。今オフは弱点だった先発陣を重点的に補強。日米通算165勝の前田健太投手を筆頭に、メジャー実績のあるウレーニャ投手、コントレラス投手を獲得。ドラフトでも1位・藤原投手、2位・伊藤樹投手と即戦力を揃えました。既存の藤井投手、岸投手、古謝投手、滝中投手、荘司投手、早川投手、さらに先発再転向の西口投手、内投手を含め、近年稀に見る「ローテ候補の層の厚さ」を形成しています。野手陣も、昨季台頭した中島選手、黒川選手らに加え、13本塁打のボイト選手と早期再契約。育成からは平良選手、古賀選手を支配下へ昇格させるなど、石井一久GMが「スタートは出そろった」と語る通り、盤石の体制でキャンプに臨みます。今年のイーグルス、本気度が違いますね!則本投手の移籍という大きな穴はありましたが、それを補って余りある「先発投手の量と質」を確保した印象です。これまでは「誰か一人欠けたら終わり」という危うさがありましたが、今季はハイレベルなローテ争いが期待できます。また、田中投手の加入でリリーフも厚みを増し、支配下枠を1つ残したことでシーズン中の緊急補強にも対応可能。4年連続4位という「あと一歩」の壁を破るために、フロントは現場へ最高に近い素材を届けたと言えるのではないでしょうか。あとは、この豪華な布陣が実戦でどう噛み合うか。1週間後のキャンプインが、これほど待ち遠しい年はありません!
仙台の冬はまだ厳しいですが、イーグルスの話題はすでに熱を帯びています。新戦力の融合、そして若手の更なる飛躍。いよいよ2月からは久米島・金武でのキャンプが始まります。新加入のベテランから、鼻息の荒いルーキーまで、役者は揃いました。皆さんは、今シーズンの開幕ローテ、誰が入ると思いますか?よろしければ、皆さんの予想もコメントで教えてくださいね!
GO! Eagles!
参考情報(ニュース出典)
Yahoo!ニュース/楽天イーグルス関連
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/teams/376/top
