今季初の練習試合は引き分け!春の楽天イーグルス(2026/2/11〜2/13)

楽天イーグルスファンの皆さん、こんにちは!沖縄・金武キャンプも中盤に入り、実戦形式の練習や練習試合のニュースが増えてきましたね。今年は投打ともに新戦力や若手の台頭が目覚ましく、毎日ワクワクが止まりません。
今回は、今季初の練習試合のレポートと、最近飛び込んできた熱いトピックをまとめてお届けします!

2026/2/11
いよいよ今年最初の対外試合、練習試合での日本ハム戦です。今年も強力な相手チームに我らが楽天イーグルスはどこまで立ち向かえるのか、今シーズンを占う重要な一戦です。相手先発は25才の4年目右腕、金村尚真投手。去年は5勝7敗5ホールド防御率2.93とまずまずの結果を残しました。沖縄出身ということで気合の入ったマウンドです。我らが楽天イーグルスの先発は神奈川県出身の3年目左腕、古謝樹投手。去年はチームトップタイの7勝をマーク。さまざまな投手がいる中で、去年の成績だけ見ればエースと呼んでも差し支えない投手です。この試合で抑えこめれば開幕投手の可能性も高くなります。スタメンはこちら。

1番: 中島 (左)
2番: 宗山 (遊)
3番: 村林 (三)
4番: 黒川 (一)
5番: 佐藤 (中)
6番: 小深田 (二)
7番: 小郷 (右)
8番: 太田 (捕)
9番: 石原 (指)
先発: 古謝 (投)

現役ドラフトでソフトバンクから入団した佐藤直樹選手がなんとクリーンナップに入りました。去年は活躍できたと言い難い小深田選手、小郷選手のスタメンは期待の現れでしょうか。指名打者に石原捕手が入りました。石原捕手の去年の打率は.094、通算打率も.154となりますが、結果を残してくれることを期待いたします。2月の練習試合とはいえ、各選手にとっては生き残りをかけた一戦となりそうです。

楽 000 000 012 計3 H8 E0
日 010 002 000 計3 H6 E0

初回は2アウトを取られましたが村林選手がヒットで出塁し黒川選手が四球となり好機を演出。ただでは終わらせないさすがの両選手。今年も期待しています。ここで打てば大きなアピールとなったはずですが、佐藤直樹選手は詰まった当たりのショートゴロに倒れました。先発の古謝投手は初回に2三振を奪い上々の立ち上がり。しかし2回に清宮幸太郎選手から先制のソロホームランを浴びてしまいます。古謝樹投手は2回29球2被安打2奪三振1失点。最速149キロと、今後も期待が持てそうな投球でした。続いて投げた内星龍投手は2回17球1被安打2奪三振、無失点で良い結果でした。大内誠弥投手は1回8球で0被安打の無失点。続く泰勝利投手は今一つ。2回34球3被安打1与四球の2失点。その後は中込陽翔投手、日當直喜投手が1回ずつ無失点に抑えました。打線は7回まで無得点の心配な流れでしたが、8回に入江大樹選手のタイムリーで1点を返し、9回に武藤敦貴選手、水上桂選手のタイムリーで2点を取ってなんとか引き分けに持ちこみました。武藤敦貴選手は2打数2安打でした。ドラフト7位の阪上翔也選手は2打数1安打。ドラフト3位の繁永晟選手は2打数無安打でした。日本ハムもさすがの試合運びでした。1番の万波選手、2番のエドポロ選手、3番の水谷選手と大型選手をスタメン上位に据えた所に新庄監督の非凡さを感じました。

ニュースピックアップ(2026/2/11〜2/13)

祝!藤平尚真投手、WBC侍ジャパンに追加招集!

西武・平良海馬投手の負傷辞退に伴い、我らが藤平尚真投手がWBC日本代表「侍ジャパン」に選出されました!楽天からは唯一の選出となります。藤平投手は「任されたポジションで全力を尽くす」と力強いコメントを残しています。正直、最初のメンバー発表で楽天から誰も選ばれなかったときは寂しかったですよね……。でも、昨季のプレミア12で防御率0.00と無双した藤平投手を、井端監督が放っておくはずがありませんでした!2月12日のシート打撃では、新球のツーシームで宗山選手や小深田選手を翻弄。WBC球への対応も「上出来」とのことで、期待しかありません。浅村選手や村林選手からも「大きな経験になる」と背中を押された藤平投手。世界一を掴んで、一回りも二回りも大きくなって帰ってきてほしいですね!

ドラ7・阪上翔也選手、衝撃の実戦デビュー!

2月11日、日本ハムとの練習試合でドラフト7位ルーキーの阪上翔也選手が、初打席でいきなり右前安打を放ちました!5回から守備に入り、7回に巡ってきた第1打席。河野投手の内角直球を鮮やかに弾き返しました。三木監督も「新人らしく思い切ってやっている」と高評価です。三拍子そろったダイヤの原石の予感がしませんか?ドラフト下位指名ながら、この勝負強さは本物かもしれません。近畿大出身の22歳、目標は開幕1軍。三木監督が目を細めていたのが印象的ですが、守備や走塁でもアピールできれば、外野の枠を争う強力な存在になりそうです。吉野選手や武藤選手との若手外野手争い、これは激アツですよ!

日当直喜投手、風を味方につけた(?)「投ゴロ」事件

2月11日、日本ハムとの練習試合の9回裏、同点の場面で登板した2年目の日当直喜投手。日本ハム・野村選手の打球が高々とファウルグラウンドへ上がりましたが、強風に流されてフェアグラウンドへポトリ。呆然とする水上捕手を横目に、日当投手が落ち着いて処理し、記録は「投ゴロ」に。その後は3者凡退で締めました。あの珍プレー、現地や中継で見ていたファンは「えっ!?」と声が出たはず(笑)。でも、あそこでパニックにならず審判の判定を見て即座に送球した日当投手の冷静さは素晴らしい!彼は藤平投手を「師匠」と仰ぐ愛弟子。藤平投手が侍ジャパンでチームを離れる間、その代役、あるいはそれ以上の活躍を見せてくれることを期待しています。190cmの巨体から投げ下ろすフォークは、今年も一軍で武器になるはずです。

内星龍投手&武藤敦貴選手、順調な仕上がり!

2月11日、日本ハムとの練習試合練習試合にて、内星龍投手は2回1安打無失点。直球の平均は147キロと昨年より球速アップ。さらに武藤敦貴選手は途中出場で2打数2安打1打点。9回には右中間への適時二塁打を放ちました。内投手の「開幕投手を目指す」という公言、頼もしいですね!球質が良くなっているのは素人目にも分かります。そして武藤選手。打つだけでなく、二塁打で一気に三塁まで陥れたあの走塁こそが彼の真骨頂。外野のレギュラー争いは誰が抜け出してもおかしくない状況です。

エースへの階段!荘司康誠投手が14日の阪神戦へ

2月12日、キャンプのブルペンにて35球。開幕投手最有力候補の一人、荘司康誠投手が2月14日の阪神戦に先発することが決定しました。今年は「特注グラブ」という新たな相棒を手に、8割の力で150キロを出す理想のフォームを追求しています。セ・リーグ王者相手に格の違いを見せられるでしょうか?三木監督が「右の荘司、左の古謝」と期待を寄せる通り、今年のローテの柱はこの二人でしょう。特に荘司投手は、前田健太投手直伝のツーシームも試投中。「誰が見ても荘司でいいと思ってもらえる投球をしたい」という言葉に、エースの自覚を感じます。2月14日の阪神戦、結果も内容も圧倒してほしいですね!

いかがでしたか?侍ジャパン関連から珍プレー、そして熱いレギュラー争いと、今年のイーグルスは話題に事欠きません!2月11日の初戦を終え、キャンプはここからさらに熱を帯びていきます。三木監督が掲げた今季のスローガンは「強鷲革新」。その言葉通り、古関投手や内投手といった若手先発陣の台頭、そして阪上選手や武藤選手が見せた泥臭くも鋭いアピールには、これまでの停滞感を打ち破る「新しさ」を感じずにはいられません。特に嬉しいのは、やはり藤平投手の侍ジャパン選出です。楽天ファンとしては、WBCという最高の舞台でイーグルスの背番号「19」が躍動する姿を見られるのは、何物にも代えがたい誇りですよね。藤平投手が世界の打者をねじ伏せ、その経験を仙台に持ち帰ったとき、本当の意味でイーグルスの「変革」が完遂するのかもしれません。ファンとしても、一球一球、一打席一打席に目を光らせ、熱い声援を沖縄へ届けていきましょう!今年も最後には、楽天モバイルパークでみんなと最高の笑顔で乾杯できることを信じて。

GO! Eagles!

参考情報(ニュース出典)
Yahoo!ニュース/楽天イーグルス関連
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/teams/376/top