
楽天イーグルスの打順予想とオフシーズン情報!(2025/12/28〜2026/1/3)
楽天イーグルスファンの皆さん、明けましておめでとうございます!2026年が幕を開けましたね。昨シーズンは悔しい4年連続4位という結果に終わりましたが、オフの間もチームは着々と再起に向けて動き出しています。さすがに年末年始のニュースは少ないものの、三木肇監督の言葉や、ベテラン・若手の動向など、熱いニュースをたっぷりお届けします。今シーズンの「逆襲のシナリオ」を一緒に妄想していきましょう!
投手陣の課題「規定投球回ゼロ」からの脱却へ
12月27日、三木肇監督は昨シーズンのパ・リーグで唯一「規定投球回(143イニング)到達者ゼロ」だった現状に対し、「寂しい」と率直な胸中を明かしました。チーム最多は藤井聖投手の109回2/3。優勝したソフトバンクが4人も到達しているのに対し、楽天は先発陣が1年間ローテを守り抜くことができませんでした。これはファンとしても一番歯がゆかった部分ですよね。岸投手や藤井投手、古謝投手が踏ん張ってくれてはいましたが、やはり「エース」と呼べる柱が140イニング以上投げてくれないと、中継ぎ陣に負担が集中してしまいます。ただ、三木監督が「打線の援護があれば先発も乗っていけたはず」と自分を責めるように語っていたのは印象的です。投手だけの責任にせず、チーム全体で「先発を勝たせる空気」を作れるか。2月のキャンプでの調整方法を見直すという発言もありましたし、今年は「完投型」の投手が出てくることを期待したいですね!
期待の若手!中島大輔選手、地元・仙台で「覚悟」の野球教室
12月27日、仙台市内で2年目の中島大輔外野手が、巨人の矢野謙次巡回打撃コーチと共に野球教室を開催しました。昨季124試合に出場し、規定打席にも到達して打率.266、6本塁打と飛躍した中島選手。矢野コーチから「野球選手になる覚悟」を説かれた子供たちを前に、「こういう野球教室を意味のあるものにしたいという思いが強くあった。知識や経験もしてきて、早く分かっておけば良かったこととかもたくさんあるので、そういうことを一つでも子どもたちに分かってもらえたらと思ってやりました。プロ野球選手になった以上、伝えていかないといけない立場だと再認識した」と頼もしい言葉を残しました。中島選手、本当にいい顔になってきましたね!ルーキーイヤーからこれだけ試合に出て結果を残したのは立派の一言。矢野コーチのような熱い方との交流も、彼にとっては大きな刺激になったはずです。外野の定位置争いは激しいですが、今の彼には「自分がチームを引っ張る」という自覚が芽生えています。2026年はさらなる高み、打率3割や2桁本塁打を狙ってほしい!仙台の子供たちの憧れの的として、今年も暴れまわってくれる予感がします。
不屈のベテラン岸孝之投手、20年目の200勝への挑戦
最年長41歳の岸孝之投手が、現役続行への強いこだわりを語りました。5学年上のヤクルト・石川雅規投手の背中を追い、通算170勝からの「200勝到達」をモチベーションに掲げています。来季はプロ20年目、楽天移籍10年目のダブル節目。新戦力のマエケン(前田健太)やドラ1の藤原など、激化するローテ争いの中でも「健康第一」で貢献を誓っています。岸投手の投球は、もはや芸術品です。昨季も6勝を挙げましたが、数字以上にマウンドにいるだけで安心感を与えてくれる存在。本人が「200勝を頭の片隅に」と公言したのは、ファンとしても本当に嬉しいニュースです。新加入のマエケンさんとの「レジェンド共演」も楽しみすぎます!若い荘司投手や古謝投手、ドラフト組も、岸投手の背中を見て学ぶことは山ほどあるはず。1年でも長く、あの美しいフォームを楽天モバイルパークで見せてほしいですね。
2026年の三木監督が描く猫の目4番と強力打線
三木監督は来季の4番について、固定せず状況に応じて変える「猫の目プラン」を示唆しました。ボイト選手は昨季途中加入で13発。再契約が決まり、主砲としての期待大。浅村栄斗選手は昨季の悔しさを晴らす復活に期待。安田悠馬選手はロマン砲」枠として4番争いに参戦。鈴木大地選手は2年前の交流戦優勝時のような「つなぎの4番」構想も。さらに新外国人のマッカスカー選手や2年目のゴンザレス選手、成長著しい黒川選手など、候補は多岐にわたります。ボイト選手の残留、これは最大の補強ですよ!あのパワーは今の楽天に不可欠。そして、三木監督が「鈴木大地の4番」も選択肢に入れているのが面白いですよね。
若手への檄!浅村栄斗選手が説く「1年で満足するな」
12月30日、大黒柱の浅村栄斗選手が若手たちに熱いメッセージを送りました。昨季、1346試合連続出場の記録が途切れ、自身も2軍落ちを経験した浅村選手。その期間に共に汗を流した吉野創士選手、吉納翼選手、陽柏翔選手といった若手の台頭を喜びつつも「1軍の経験を生かしてほしい」「満足することなく何年も続けていくことが大事」と、継続の難しさを説きました。連続試合出場を続けてきた浅村選手だからこそ、言葉の重みが違います。昨季は黒川選手や中島大輔選手が輝きを放ちましたが、プロの世界で怖いのは「2年目のジンクス」です。浅村選手は、自分が苦しんだ時期に間近で見た若手のポテンシャルを信じているからこそ、あえて厳しい言葉を選んだのでしょう。「日本シリーズを見て、あの時期まで野球をやりたいと思った」という言葉に、王者の執念を感じて胸が熱くなりました。
本拠地激変「最強パーク」誕生!ホームラン量産なるか?
三木肇監督は12月31日、名称が「楽天モバイル 最強パーク宮城」に変わる本拠地の改修について言及しました。驚くべきは、左中間のフェンスが最大6メートル、右中間が最大4メートルも前方に新設されること。12球団最少の「チーム70本塁打」に泣いた昨季の課題を受け、球場そのものが「ホームランの出やすい形」に生まれ変わります。ついに、あの「あとひと伸び」でフェンス直撃だった当たりがスタンドに入るようになるんですね!三木監督は「打たれる確率も上がる」と冷静ですが、ファンとしてはやはり空中戦が見たい。ただ、これまでの「外野の間を抜く走塁野球」から「スタンドに放りこむ野球」へ、守備位置も含めた意識改革が必要です。特に、浅村選手や新助っ人のマッカスカー選手にとって、この数メートルの短縮はとてつもなく大きな追い風になるはずです。
新戦力の覚悟!マエケンこと前田健太「日本をなめていない」
元日に放送されたBSテレビ東京「SAMURAIたちのなぜには物語がある」で、11年ぶりに日本球界、そして楽天への入団を決めた前田健太投手が心中を告白。「メジャーをクビになったから帰る」「日本をなめている」といった批判的な声があることも承知の上で、「日本に育ててもらった」「子どもたちの目標になる選手になりたい」と決意を語りました。マエケンさんがイーグルスのユニフォームを着るなんて、いまだに夢のようです。37歳という年齢、そして昨季はマイナーも経験した苦労。それでも「新しい自分を見てほしい」という言葉からは、単なる“功労者の帰還”ではなく、一人の現役選手としてのギラついた闘志を感じます。早川投手の肩の手術もあり、先発陣が苦しい中で、彼の経験値は計り知れない財産。岸投手との「レジェンド共演」は、全野球ファン必見ですよ!
大混戦の外野争い!小郷選手の再起か、吉野選手の覚醒か?
長打力不足解消のため、身長203センチの巨漢カーソン・マッカスカー外野手を獲得。さらに、オフの台湾ウインターリーグで打率.315と爆発した吉野創士選手が、4年目のブレークへ向けて猛アピールを続けています。これに対し、昨季打率.173と苦しんだ小郷裕哉選手は、背水の陣でシーズンに挑みます。外野枠がとにかく熱い!辰己選手の去就が不透明な今、センターラインの争いは激化の一途です。個人的な注目は吉野創士選手。ドラ1の期待を背負いながら足踏みしていましたが、台湾での成績は本物。狭くなった球場なら、彼の長打力が一気に開花するかもしれません。一方の小郷選手も、2024年のフルイニング出場の意地があるはず。マッカスカー選手のパワー、中島大輔選手のスピード、吉野選手の勢い。誰がスタメンを勝ち取るのか、キャンプ初日から目が離せません。
地元宮城の至宝!大内誠弥選手、3年目の覚醒へ
宮城生まれ宮城育ち、19歳の大内誠弥投手が、さらなる飛躍に向けて牙を研いでいます。プロ2年目の2025年は、6月7日の交流戦・巨人戦でプロ初登板初先発。4回1安打無失点という衝撃のデビューを飾りました。続く10月3日の西武戦(本拠地初登板)では、5回2失点と粘りを見せ、「5回を投げ切ったこと」を自身の自信へと繋げています。現在は、体格も投球スタイルも近い先輩・荘司康誠投手に弟子入りし、自主トレで「先発ローテ入り」を目指して貪欲に学んでいます。大内投手の魅力は何と言っても、あの191センチの長身から放たれる角度ですね!デビュー戦の巨人戦で見せた、堂々たるマウンドさばきには「これが本当に10代か?」と驚かされました。彼は幼い頃、ファンとしてクリネックススタジアム(当時)に足を運んでいた生粋のイーグルスファン。そんな彼が今、そのマウンドに立っているという事実に胸が熱くなります。先発ローテ争いは、マエケンさんや岸投手といったレジェンド、そして若手のエース候補たちがひしめく超激戦区。でも、大内投手には彼らにない「若さと伸びしろ」があります。「まずはプロ初勝利」と控えめに語っていますが、新しくなった「最強パーク宮城」で、彼が初白星を挙げてお立ち台に立つ姿を想像するだけでワクワクしませんか?

2026年の楽天イーグルスの守備位置と打順の予想
ここでは、私の独断と偏見で、2026年の楽天イーグルスの理想の打順と守備位置を予想いたします。おそらく今年も選手の好不調、投手との相性、球場との適正、投手の利き腕に応じて他チーム以上にネコの目のようにクルクル変わる打順になるような気もしつつ、リズムや役割分担なども考えると不動の4番、不動の1番、不動のクリーンナップも魅力的ですよね。
1番(左)中島 大輔
出塁と進塁のスペシャリスト。中島選手は2025年、UZR(守備指標)が合計20.7という驚異的な数値を叩き出しました。12球団トップの数値です。さらにWAR (勝利貢献指標) 3.8でトップに立ちました。22盗塁を記録した機動力はリードオフマンとしても最適です。
2番(二)黒川 史陽
確実な捕球と打撃での貢献。打線の戦術的キーマン。このチームの浮沈を担う重要な役どころです。高い出塁率を武器に、相手投手に球数を投げさせ、クリーンアップへお膳立てします。将来的には不動の4番を任せられる逸材ですが、現状のチームのためにはここが最適だと思います。
3番(遊)宗山 塁
次世代を担う天才の繋ぎ。2025年に遊撃手部門でベストナインを受賞した宗山塁選手は、打率.260、112安打と1年目から結果を残しました。20年に一人の逸材と称される守備力に加え、打撃のコンタクト率も高く、クリーンナップに走者を置いた状態で回すための「最良のリンクマン」となります。
4番(指)ルーク・ボイト
東北に栄光を呼ぶ本塁打王。2026年の契約を更新したボイト選手は、2025年の途中加入ながらチームトップの13本塁打、OPS.882 を記録しました。メジャー本塁打王のパワーは本物です。指名打者に専念させることで、得点圏での圧倒的な威圧感を維持。彼の一振りが、チームの勝率を直接押し上げます。
5番(右)カーソン・マッカスカー
新次元のマクラッシャー。身長203cm、体重113kgの巨漢マッカスカー選手は、AAAで22本塁打、長打率.479 をマークした破壊力が魅力です。4番のボイトとのコンビは、相手投手に「どちらかと勝負しなければならない」地獄の選択を迫ります。右翼手としては、それほど期待できませんのでゲーム終盤には選手交代となりそうです。日本での適応にはかなりの不安要素があります。彼の打率が.250以上ならばAクラス、それ以下なら4位になるのではないでしょうか。
6番(一)浅村 栄斗
打線の厚みを担保する大ベテラン。浅村選手を6番に配することで、打線の厚みが増します。2025年から一塁手としての出場となっています。下位打線に浅村選手が控えていることは、上位打線が倒れた後の相手投手に絶望感を与えます。
7番(三)村林 一輝
恐怖の7番、ベストナインの技。2025年、三塁手としてベストナインを受賞。打率.281、OPS.645と、下位に置くには惜しい打撃力。粘り強いバッティングで相手の球数を増やし、7番でありながらチャンスメイクもポイントゲッターもこなせる万能性が、打線に流動性をもたらします。
8番(中)辰己 涼介
守備の守護神にして意外性の核。リーグ屈指の守備力を持つ辰己選手を8番に配置。守備範囲の広さで投手を救うだけでなく、パンチ力のある打撃で下位打線から上位打線への流れを作ります。彼の脚力は、9番打者との連動で「下位からのビッグイニング」を可能にします。しかし、辰己選手はフリーエージェントで流出する可能性もあります。その時はかなりの戦力ダウンとなります。
9番(捕)太田 光
司令塔としての役割とさすがに昨年より打つのではという期待。捕手には経験豊富な太田選手を据えます。2025年は打撃面で苦しんだものの、守備での貢献を評価すべきです。2026年の最大のミッションは、前田健太ら投手陣の良さを引き出し、無駄な失点を防ぐことです。9番打者として「繋ぎ」に徹することで、打線の循環を円滑にします。
戦略的テーマは守備から作る攻撃のリズムと切れ目のないプレッシャーです。楽天イーグルスは中島大輔選手を筆頭に、中堅の要である辰己涼介選手、ベストナインに輝いた宗山塁選手と村林一輝選手という、レベルの高い守備陣を擁しています。攻撃面における最大の勝機は、黒川史陽選手を2番に抜擢することにあります。これにより、1番の中島選手が出塁した際、コンタクト能力に長けた黒川選手が四球を選んでチャンスを広げる確率は非常に高くなり、クリーンナップが常に走者を置いた状態で打席に入れるようになります。4番のルーク・ボイト選手は日本球界に適応しましたが、5番のカーソン・マッカスカー選手には日本球界への適応という不安要素があります。しかし、上位打線が黒川選手を起点に確実に得点を奪う形を確立できていれば、新外国人のパフォーマンスの変動による打線の沈滞を最小限に食い止め、勝率を安定させることが可能になります。6番に浅村栄斗選手、7番に村林選手を配置する布陣は、相手投手に対して1イニングたりとも一息つける場所を与えない、切れ目のないプレッシャーとして機能してくれるはず。実績十分の浅村選手をあえて6番に置くことで、相手のセットアッパーが最も神経を使う場面で重量級の打者を迎えることになります。これは相手ベンチに対して、いつ、誰を投入すべきかという継投の決断を困難にさせる心理的・戦術的な威圧感をもたらすはずです。さらに、8番の辰己選手が卓越した脚力でダイヤモンドをかき回し、9番の太田光選手が粘り強くつなぐことで、打順が1番の中島選手に回る際にはすでに得点圏に走者がいる状況を作り出せます。この下位打線から上位打線へのつながりが、勝利への重要なポイントだと思います。これから春季キャンプ、オープン戦を経て、どんなスタメンになるのか今から楽しみです。
さていかがでしたでしょうか。年末年始は、休養をしつつも勝利へのマインドを鍛える意味で重要な時期だと思います。監督や選手たちの熱い思いが聞けて頼もしい限り。いよいよ2月から久米島・金武キャンプが始まります。先発陣の奮起、新旧入り混じった打線の爆発。2026年こそ、杜の都に歓喜のパレードを!皆さんは今季の「4番」は誰がふさわしいと思いますか?ぜひコメントで皆さんの予想オーダーも教えてください!今年も全力で応援していきましょう!
GO!! EAGLES!!
参考情報(ニュース出典)
Yahoo!ニュース/楽天イーグルス関連
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/teams/376/top
