自主トレ開始!楽天イーグルスの年始情報(2026/1/4〜1/10)

2026年シーズン、いよいよ本格始動ですね。「楽天モバイル 最強パーク宮城」への名称変更、そして大型補強と、球団の並々ならぬ気合を感じる年明けとなりました。4年連続4位。今年こそAクラスへ。期待が満載のトピックスをまとめてお届けします。

吉野創士選手、肉体改造で挑む覚悟の5年目

21年ドラフト1位の吉野選手は、台湾でのウィンターリーグ(WL)で17試合で打率.315、1本塁打、6盗塁と、確実性と機動力の両面で大きな手応えをつかんでいます。驚くべきは帰国後の行動。12月はあえて打撃練習を封印し、徹底した「食トレ」とウエートに専念。体重を4kg増やし、さらにあと2kg増やす予定だそうです。1月からは満を持してバットを振り込み始めます。ついに「覚悟」が決まったな、と感じます。これまでは身体の線が細い印象もありましたが、ドラ1としてのプライドを捨て、あえて「振らない1ヶ月」を作って土台を作り直しました。新助っ人のマッカスカー選手や現役ドラフトで来た佐藤選手など、外野争いはこれまで以上に熾烈ですが、この肉体改造が吉野選手の「反撃」の狼煙になると信じています!

前田健太投手が語る楽天入りの真相

1月4日放送のBSフジ特番で、マエケンこと前田健太投手が楽天入りを決めた舞台裏を明かしました。昨季はタイガース退団後、マイナーで「スイーパーを投げすぎて感覚がおかしくなった」と苦しんだ時期もあったそうです。そんな中、石井一久GMから「同じ目線で、一緒にうちのチームで戦ってほしい」と熱烈な言葉をかけられたことが、楽天入りの決め手になったと語りました。番組でのリラックスした表情を見て安心しました。メジャーでの苦労を「いい経験として人に伝えることができる」と言い切るマエケンの存在は、今の楽天投手陣にとって何物にも代えがたい財産です。石井GMの「殺し文句」もさすがですね(笑)。杜の都のマウンドで、あの独特のルーティンが見られる日が本当に待ち遠しいです!

さらば、愛すべき天才、島内宏明選手。

1月4日、生え抜きの功労者・島内宏明選手が現役引退を発表しました。ドラフト6位から這い上がり、2013年の日本一に貢献。21年には打点王、22年には最多安打を獲得しました。近年は不振に苦しみ、昨季はわずか5試合の出場。コメントでは「とんでもない世界に来てしまったと思った自分が14年も続けられたのは、皆さんのおかげ」と、島内選手らしい言葉で感謝を綴りました。あの独特なコメント(島内語録)や、チャンスでの勝負強さ。一時期は「島内の乱」なんて騒動もありましたが、それも彼が真っ直ぐすぎたゆえのこと。地元・小松市の市長さんのコメントにもある通り、まさに「小松の誇り」、そして「イーグルスの誇り」でした。14年間、本当にありがとう。お疲れ様でした。

YG安田選手、ゴジラの名を背負い、怪我からの完全復活へ

安田悠馬捕手が、登録名を「YG安田(ユウマ・ゴジラ)」に変更しました。1月4日、三木監督は「何て呼んだらいいか分からんけど」と笑いを誘いつつも、「怪我に苦しんで、何かにすがる思いなんだろう」と、その切実な決意を思いやりました。昨季は右手の骨折で1軍出場ゼロ。背水の陣で新シーズンに挑みます。「YG安田」って、インパクト凄すぎますよね(笑)。でも、三木監督の言う通り「なりふり構っていられない」という本人の強い意志を感じます。あの圧倒的なパワー(ロマン)が、今度こそ1軍で爆発するところを見たい!「ゴジラ」の愛称にふさわしい、最強パークのフェンスを越える放物線を期待しましょう。
イーグルスは今、ベテランの引退と大物の加入、そして若手の覚悟が混ざり合い、新しい形に生まれ変わろうとしています。

新人11名が入寮!個性派ルーキーたち

1月5日、仙台市内の「泉犬鷲寮」にルーキーたちが集結しました。注目はドラ2の伊藤樹投手(早大)。なんと、則本投手や松井裕樹投手が過ごした伝説の「2号室(出世部屋)」に入居!相棒の「ワセダベア」と共に、縁の深い宮城での再スタートを切りました。
他にも個性豊かな面々が……。
繁永晟選手(ドラ3):中大の先輩・牧選手(DeNA)から「自分らしく」と金言を授かり入寮。
九谷瑠投手(ドラ6):元・矢場とん店員!公式キャラ「ぶーちゃん」のぬいぐるみを持参。
金子京介選手(育成ドラ4):「パンチ力を見せる」と気合のボルサリーノパーマで登場。
伊藤投手に「2号室」を割り当てた球団の期待値、半端ないですね!高校時代から見てきた地元ファンにとっては、彼が杜の都に戻ってきただけで胸熱です。そして九谷投手の「ぶーちゃん」。苦労人ならではのハングリー精神で、1軍のマウンドでも「ナイスピッチング(矢場とんの挨拶)」を見せてほしい!

新人合同自主トレ開始!シャトルランで「伊藤大」が覚醒

底冷えする仙台で、新人合同自主トレがスタートしました。恒例の20mシャトルランで度肝を抜いたのが、ドラ5の伊藤大晟投手(れいめい高)。なんと126回を記録し、並み居る大学生・社会人を抑えて1位に輝きました!2位も高卒の大栄捕手(121回)と、若鷲たちの基礎体力の高さが証明された形です。高卒ルーキーコンビがワンツーフィニッシュ!これには三木監督もニヤリとしたんじゃないでしょうか。「まずは怪我をしないように」と言いつつ、数字でアピールしてくる姿勢が素晴らしい。ドラ1の藤原投手が不在なのは寂しいですが、伊藤樹投手が「負けたくない」と語るなど、早くも良いライバル関係が見えていて、今年の同期はかなり期待できそうです。

前代未聞!海外での新人合同自主トレを敢行

1月8日、球団から驚きの発表がありました。10日から22日までの約2週間、新人合同自主トレを海外で実施します!場所は非公表ですが、温暖な地で行われるとのこと。ドラフト2位の伊藤樹投手も「異例の環境で多くのことを吸収したい」と意気込んでいます。これ、凄くないですか!?新人の時期に海外でのトレーニングなんて、球界でも極めて異例の英才教育です。底冷えする仙台での調整も大事ですが、暖かい場所でしっかり体を動かして、実戦形式に近い練習を積むメリットは計り知れません。森井社長が掲げる「最強パーク宮城」にふさわしい、スケールの大きなチーム作りが始まっているのを感じます。

森井社長が語るV奪還へのビジョン

1月5日、森井誠之球団社長が職員に向けて仕事始めの訓示を行い、今季の展望を語りました。本拠地は「楽天モバイル 最強パーク宮城」へと名を改め、現在、外野フェンスの新設と大型LEDビジョンの刷新という大規模改修の最終段階に入っています。森井社長は「これまで以上にエキサイティングな体験を提供できる」と自信を見せるとともに、「東北全県での勝利」と「優勝」を目標に掲げ、チームへの全力バックアップを誓いました。球場名に「最強」を冠するあたり、球団の退路を断った覚悟を感じますね!ビジョンが新しくなれば、現地観戦の迫力も桁違いになるはず。マエケンこと前田健太投手や実力派捕手の伊藤光選手の獲得など、フロントの「本気度」は補強にも表れています。ハード・ソフト両面で準備は整った。あとは僕たちが「最強」の景色を共に見るだけです!

岡島アンバサダー始動!イチオシは「グラブの継承者」

昨季限りで現役を引退し、球団アンバサダーに就任した岡島豪郎氏が1月6日、塩釜神社を参拝。絵馬にはシンプルに「勝つ!!」と力強く記しました。注目の「今季のイチオシ選手」を問われると、迷わず小郷裕哉外野手を指名。小郷選手が岡島氏のグラブを愛用しているというエピソードを披露し、「彼が躍動すればチームが劇的に変わる」と復活を期待しました。タケローさんがスーツ姿で「勝つ!!」と書く姿に、立場は変われど変わらぬ闘志を感じて胸が熱くなりました。そしてイチオシが小郷選手というのも納得です。昨季は苦しみましたが、あのパンチ力と脚力は間違いなくチームの命運を握っています。「岡島グラブ」をはめた小郷選手が、新しくなった最強パークの右中間を切り裂く姿……想像しただけでワクワクしませんか?

ライバルが最高の仲間に!宗山塁が語る「伊藤樹」

1月8日、ドラフト1位の宗山塁選手が、チームメイトとなったドラフト2位・伊藤樹投手(早大)について語りました。東京六大学時代、宗山選手は伊藤投手に対して通算打率.318をマークしていましたが、4年生時には徹底して抑え込まれた「嫌な相手」だったと回想。入団決定後には伊藤投手から連絡があったことも明かし、「完成度の高い右腕と一緒にできるのが楽しみ」と歓迎の意を示しました。「大学球界の至宝」宗山選手に「嫌なところ(投げミスがない)」と言わせる伊藤投手、やはりタダモノではありませんね。六大学を沸かせた明治の主将と早稲田のエースが、今度は同じユニフォームを着てセンターラインとマウンドを守る。この「最強の同級生コンビ」が、イーグルスの新たな黄金時代を作ってくれるに違いありません。昨日の敵は今日の最強の友。この二人の競演こそ、今季最大の楽しみかもしれません。

杜の都の救世主へ!マエケンが沖縄で誓った「規定投球回&日本一」への熱き決意

2026年シーズン、楽天イーグルス最大の補強となった前田健太投手が1月10日に沖縄での自主トレを公開しました。その一挙手一投足から「本気度」がひしひしと伝わってきて胸が熱くなりました。11年ぶりの日本球界復帰、そして37歳というベテランの域にありながら「新しいチームでプレーすることにわくわくしている」と声を弾ませる姿は非常にフレッシュで、メジャー通算の経験に奢ることなく、日本の2月キャンプインに合わせて調整ペースを2週間も早めるというプロ意識の高さには脱帽するしかありません。特に、昨季のチーム事情(規定投球回数到達者なし)を的確に把握した上で「規定投球回は最低ライン、目標は高く180イニングを目指したい」と語った責任感や、日米通算165勝の重みを感じさせる「チームのために投げて日本一に貢献する」という決意は、先発陣の柱を切望していた我々ファンにとって最高の福音です。「打線が10点取ってくれれば勝てる」とジョークを飛ばす余裕も、過酷なメジャーを戦い抜いた彼ならではの魅力であり、マエケンがマウンドで見せる圧巻の投球と、若手への好影響、そして打線との化学反応が今から楽しみでなりません。


1月10日から始まる海外での新人合同自主トレ。底冷えする仙台を離れ、温暖な地でプロとしての第一歩を踏み出すルーキーたちは、この異例の英才教育を経て、一回りも二回りも大きくなって帰ってくるはずです。そして、その先には2月1日から始まる沖縄・金武町での一軍キャンプが待っています。今年のイーグルスには、単なる補強以上の変化が起きています。最強パークへと進化するスタジアム。マエケン投手という世界を知る精神的支柱の加入。吉野選手やYG安田選手といった若手の背水の陣の覚悟。宗山選手と伊藤投手、大学球界のスター同士が手を取り合う新時代。4年連続4位という悔しさを打破し、再び東北に歓喜の涙を届ける準備は整いつつあります。森井社長が語った東北全県での勝利、その先にある13年ぶりの日本一へ。引退した島内選手の誇りを胸に、アンバサダー岡島さんの闘志を繋ぎ、新しくなった最強パークの巨大ビジョンに「VICTORY」の文字が踊る日を信じて、今年も全力で応援していきましょう!

GO! Eagles!


参考情報(ニュース出典)
Yahoo!ニュース/楽天イーグルス関連
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/teams/376/top