

オープン戦3戦勝ちなし!春の楽天イーグルス(2026/2/22〜2/27)
楽天イーグルスファンの皆さん、こんにちは!ついに2026年シーズンが本格的に動き出しましたね。キャンプ地の熱気をそのままに、チームは実戦の舞台であるオープン戦へと突入しました。今年はメジャー通算68勝を引っ提げて北米から帰還した前田健太投手、そして即戦力ルーキーとして期待値MAXの藤原投手・伊藤投手といった新戦力が加わり、例年以上に「何かが起きそう」なワクワク感に包まれています。新旧エースの競演や、改修された本拠地への対策など、今シーズンの行方を占う重要なヒントが随所に散りばめられていました。今回は、2月22日から27日までの激闘と、ファンの間で話題沸騰のニュースをたっぷりとお届けします。
2026/2/22
本日は宜野湾(ユニオンですからスタジアム宜野湾)で昨年セ・リーグ2位のDeNAとオープン戦。相手先発は12年目右腕、元メジャーリーガーの藤浪晋太郎投手。昨季7月にDeNAと契約して日本球界に復帰してきた一流中の一流の投手です。そして、我らが楽天イーグルスの先発は、ついに登板する前田健太投手。2016年からメジャーリーグに移籍して通算68勝。今年から楽天イーグルスに加入してくれた超一流の投手です。注目の一戦です。本日のスタメンはこちら。
1番: 小深田 (二)
2番: 中島 (指)
3番: 鈴木大 (一)
4番: 黒川 (三)
5番: 小郷 (中)
6番: 宗山 (遊)
7番: 堀内 (捕)
8番: 吉野 (左)
9番: 武藤 (右)
先発: 前田 (投)
なんと、8人が左打者。確実に勝ちに行く戦略的でありながら、シビアな生き残りゲームにも見える緊張感あふれる打順です。昨日、2打席連続の適時打を放った中島選手が指名打者に入ります。助っ人外国人や浅村選手や佐藤選手などがいません。小深田選手、小郷選手、吉野選手、武藤選手にとってはここでアピールしておきたいところです。特に、5番、センターに抜擢された小郷選手に期待してます。
楽 001 100 000 計2 H5 E0
デ 020 000 000 計2 H8 E2
試合は前回同様、引き分けに終わりました。初回、先頭の小深田大翔選手がレフト前ヒットで出塁しますが中島選手がキャッチャーフライ、鈴木大地選手がダブルプレーとなりチャンスを逸します。1回裏に登板した注目の前田健太投手は三者凡退に抑えてくれました。2回表は黒川選手が内野ゴロ、宗山選手と小郷選手が空振り三振で無得点。さすがは藤浪晋太郎投手です。今年は期待できるのではないでしょうか。2回裏の前田健太投手は小田康一郎選手の打球にグラブをはじかれながらもピッチャーゴロ。ヒュンメル選手にはストレートのフォアボール、林琢真選手にヒットを打たれて一死一二塁。ここで京田陽太選手と三森大貴選手に連続ヒットを打たれて2点を失います。なんとか加藤響選手をダブルプレーに打ち取り3アウト。前田健太投手は2回24球3被安打1与四球2失点に終わりました。3回表に堀内謙伍選手が二塁打を放ち、2アウトを取られますが小深田選手がタイムリーを放ち1点を返します。4回には宗山 塁選手が一死一三塁からレフト前ヒットで同点に。2番手はコントレラス投手。4回に二塁打と四球で無死一二塁のピンチを迎えますがなんとか無失点に抑えてくれました。コントレラス投手は2回32球2被安打1与四球無失点とまずまずの結果に終わりました。3番手の九谷瑠投手は前回の練習試合と同様に1回を無失点。即戦力として期待できそうです。4番手は対外試合初登板のウレーニャ投手。2回29球2被安打1奪三振無失点の好投を見せてくれました。5番手の宋家豪投手は1回9球1奪三振と素晴らしい投球。最終回に投げた津留﨑大成投手は1回10球1被安打1奪三振無失点で安定した投球を見せてくれました。投手陣については前田健太投手以外は無失点という上々の出来でしたが、打線は5安打のみ。その中で小深田大翔選手は3打数2安打1打点でアピールに成功しました。

2026/2/23
本日は沖縄セルラースタジアムで巨人とのオープン戦です。相手先発は初登板の新外国人、フォレスト・ウィットリー投手。2月16日のライブBP(実戦形式の打撃練習)では7人の打者と対戦し1被安打1与四球2奪三振を記録し、最速156キロ。201cm、28才。かつてのマイコラス投手に似ていそうですが、あまりパ・リーグにいないタイプですね。我らが楽天イーグルスの先発は新人右腕、藤原聡大投手。前回登板した練習試合ではドラフト1位の期待通りに1回を無失点に抑えてくれました。制球に課題がありそうですがストレートの威力はプロでも通用しそうです。本日のスタメンはこちら。
1番: 佐藤 (中)
2番: 中島 (左)
3番: 浅村 (一)
4番: ボイト (指)
5番: 黒川 (三)
6番: 村林 (遊)
7番: マッカスカー (右)
8番: 小深田 (二)
9番: 太田 (捕)
先発: 藤原 (投)
宗山塁選手がいないですが、ベストメンバーに近い構成かもしれません。好調の佐藤選手が1番に。昨日は2安打を放った小深田選手が二塁を守ります。外国人選手にヒットがないので今日は打ってほしいですね。
楽 000 000 000 計0 H3 E1
巨 000 100 02× 計3 H9 E0
勝利投手 森田 (1勝0敗0S)
敗戦投手 伊藤樹 (0勝1敗0S)
残念ながら完封負けに終わりました。初回、あっという間に三者凡退。最速156キロ。ウィットリー投手はかなり活躍しそうです。彼の所属がセ・リーグで良かったです。その裏、我らの藤原聡大投手も好調。坂本勇人選手にヒットを打たれますが無失点に切り抜けました。2回から元楽天イーグルスのハワード投手が登板。昨シーズンは5勝1敗と勝率が良かったものの9試合しか登板できずに契約解除となり、巨人に入団しました。ボイト選手が三振に倒れ、黒川選手が10球粘って四球を選んだものの、村林選手がダブルプレーに倒れて無得点。ハワード投手も好調のようです。2回裏、藤原聡大投手はダルベック選手、泉口選手にヒットを打たれ、無死一二塁のピンチを招きます。大城選手をレフトフライで1アウト取りますが石塚選手へ四球を与えて一死満塁。ここから藤原聡大投手は力投を見せ、門脇選手を1塁ゴロ、松本選手も1塁ゴロに打ち取りなんとか無失点に抑えました。藤原聡大投手は2回34球3被安打1与四球1奪三振無失点。ちょっと厳しい内容かもしれませんが無失点に抑えたのはさすがでした。3回表からは今年から巨人に加入した191cmの26歳、ベネズエラ出身の右腕、マタ投手がマウンドへ。2アウトから太田光選手が二塁打を放ち、本日、イーグルスにようやく初ヒットが記録されました。このチャンスに佐藤直樹選手が三振に倒れてこの回も無得点。3回裏に伊藤樹投手が登板。丸選手、坂本選手を二者連続三振。キャベッジ選手を2塁ゴロに打ち取り素晴らしい投球を披露してくれました。4回表は3年目左腕、森田駿哉投手。昨シーズンに3勝4敗、防御率3.58の記録を残し、今年はローテーション入りを狙う若手投手に対し、中島選手がヒットから盗塁を決めて、浅村選手は四球で歩き、無死一二塁。このチャンスに4番のボイト選手がセンターフライ、黒川選手はダブルプレーに倒れ、またしても無得点。4回裏、伊藤樹投手は1アウトを取ってから泉口選手にヒットを打たれ、牽制球の悪送球で三塁まで進塁されてしまいます。ここで大城選手にヒットを打たれて1点を先制されてしまいました。一瞬のミスで動揺があったのかもしれませんが、ここから崩れることなく2アウトを取って1失点に切り抜けました。5回、村林選手がヒットで出ますがマッカスカー選手がレフトフライに倒れて小深田選手がダブルプレーで3アウト。なんと今日3つ目のダブルプレー。攻撃が全く噛み合っていません。巨人の強力な投手陣に手玉に取られています。5回裏は2年目右腕の中込陽翔投手。なかなか良い投手です。今日も1回9球0被安打2奪三振と完璧な内容でした。今年はもっと登板機会を増やしてほしいです。続く大内誠弥投手は1回12球0被安打、田中千晴投手は1回17球1被安打1奪三振とそれぞれ無失点に抑えた素晴らしい投球。しかし、江原雅裕投手は1回34球3被安打2奪三振1与四球2失点と課題を残しました。打線は良いところなく、6回以降は走者を出せず、わずか3安打。オープン戦3試合でまだホームラン0と、昨年同様、長打力に課題がありそうです。外国人選手の3人はオープン戦3試合で、のべ11打数無安打とまだまだ調整段階のようです。この日をもって楽天イーグルスの春季キャンプは終了。次回のオープン戦は2月28日です。

ニュースピックアップ(2026/2/22〜2/25)
帰ってきたマエケン!3791日ぶりの国内マウンド
2月22日、宜野湾でのオープン戦。楽天の注目は何と言っても、今季から加入した前田健太投手の国内復帰登板です。広島時代の2015年以来、実に3791日ぶりの日本でのマウンド。1回は三者凡退と完璧な立ち上がりを見せましたが、2回に捕まりました。1死から四球を与えると、そこから3連続初球安打を浴びるなど2失点。2回3安打2失点、最速148キロという結果でした。また、日本の地方球場特有のマウンドの傾斜(足場の高さ)に戸惑い、タイミングを乱す場面もあったようです。結果だけ見れば「2失点」ですが、全く心配していません。むしろ、マエケンがもたらす無形の財産が凄まじい!難病から復帰した鈴木翔天投手が、魔球「マエケンチェンジ」を直伝してもらっているエピソードには胸が熱くなりました。実績十分なのに「優しいお兄ちゃん」として若手と同じ目線で接してくれる存在感。彼がマウンドに立つだけで、チーム全体のIQが上がるような気がします。マウンドの修正能力は百戦錬磨の彼ならすぐに対応するはず。シーズン開幕時、杜の都で「マエケン体操」が見られるのが今から待ち遠しいですね。
小深田大翔選手、二塁一本への覚悟とリードオフマンの風格
小深田大翔内野手が1番・二塁で先発出場。初回にDeNA・藤浪投手の直球をレフト前へ運び、続く3回には2死二塁からカットボールを捉えてライト前タイムリー。さらに5回には四球を選び、2安打3出塁と1番打者としての役割を完璧に果たしました。特筆すべきは守備位置へのこだわりです。昨秋は外野の練習もしていましたが、今キャンプには外野用グラブを持参せず。「セカンドで出たい」という強い意志を持って本職での勝負に挑んでいます。今年の小深田選手からは、例年以上に「自立したプロ」の凄みを感じます。外野のオプションを捨てて二塁に絞るという決断は、競争の激しい内野陣において自分を追い込む覚悟の表れでしょう。彼が出塁するだけで相手バッテリーがソワソワし始めるあの空気感。オープン戦初安打をサクッと打ってしまうあたり、調整の順調さがうかがえます。彼が1番に定着し、かき回してくれれば、浅村選手や新助っ人へのマークも分散されるはず。今年もダイヤモンドを駆け回る姿に期待大です!
新助っ人のコントレラス投手&ウレーニャ投手無失点デビュー
先発ローテーション候補として期待される新外国人2人が、初実戦で揃って結果を出しました。ロアンシー・コントレラス投手は3回から登板。2回2被安打無失点、最速151キロ。4回には無死一、二塁のピンチを招くも、ストライク先行の投球で切り抜けました。ホセ・ウレーニャ投手は6回から登板。2回2被安打無失点1奪三振、こちらも最速151キロ。三木監督も、コントレラス投手のボールの強さと、メジャー経験豊富なウレーニャ投手のマウンドでの支配力に太鼓判を押しました。正直、新外国人投手に関しては投げてみないとわからないというのがファンの本音ですが、この2人は大成功の予感がします!特にコントレラス投手は26歳と若く、日本の打者が初球から積極的に振ってくることに驚きつつも、すぐにストライクゾーンで勝負できていたのが好印象。ウレーニャ投手はさすがのベテランの味というか、落ち着きが違いました。
ドラ1・藤原聡大投手、巨人スター軍団を翻弄!最速152キロの衝撃
2月23日、那覇。ドラフト1位の藤原聡大投手がオープン戦初先発のマウンドに上がりました。初回、巨人の看板打者である丸選手を二ゴロ、坂本選手にはヒットを許すも、続く4番キャベッジ選手をキレのあるスライダーで空振り三振!2回には連打と四球で1死満塁の絶体絶命のピンチを招きましたが、ここからが圧巻。門脇選手、松本剛選手を共に自慢の直球で一ゴロに仕留め、2回34球、3安打無失点でマウンドを降りました。球場表示は自己最速級の152キロを計測しています。あの坂本選手や丸選手という、子供の頃からテレビで見ていたスターを前にしても、藤原投手は全く物怖じしていませんでした。本人は「守備に助けられた」と謙遜していましたが、満塁でギアを上げて直球で押し切る姿は、かつての田中将大投手の若手時代を彷彿とさせます。「プロでは緩い球も必要」とカーブを試投して打たれ「一球の甘さを知った」と語る探究心。三木監督も「先発でいく」と明言しましたし、開幕ローテ入りはもう、確信に近い期待を持っていいんじゃないでしょうか!
ドラ2・伊藤樹投手、「魔球」スプリットで坂本・丸を連続三振!
巨人とのオープン戦で3回から2番手で登板したのはドラフト2位の伊藤樹投手。こちらも強心臓ぶりを発揮しました。先頭の丸選手をスプリットで空振り三振に取ると、続く坂本選手も同じくスプリットで見逃し三振!超一流を相手に圧巻の連続三振デビューを飾りました。4回に自らのミスが絡んで1点を失いましたが、2回2被安打1失点2奪三振。伊藤樹投手の投球は、これぞ「早稲田の右腕」という完成度の高さでしたね。特にスプリットの精度。あの坂本選手が手を出せないコースに投げ切れるのは、新人離れしています。本人が「プロに来たなと感じた」と語るスタメン相手に結果を出したのは、大きな自信になったはず。三木監督は伊藤樹投手も先発起用を明かしています。これでドラフト1位の藤原投手との「ルーキー競演」が現実味を帯びてきました。岸投手やマエケンさんといったベテラン勢もうかうかしていられない、過去最高にワクワクするローテ争いになりそうです!
三木監督の危機感とチーム全体の底上げ
この試合をもって、沖縄でのオープン戦3試合が終了。結果は0勝1敗2分けの未勝利。三木肇監督は試合後「1つも勝てていないのは現状、チームの力がまだまだないのかなと思う。そこはしっかり危機感を持ってやりたい」と厳しい表情で語りました。一方で、宮崎でキャンプを張る2軍の渡辺直人監督とも密に連絡を取り合っており「ファームの情報もいい話がある」と、チーム全体での戦力底上げを示唆しています。オープン戦とはいえ「勝てていない」ことに指揮官が公に危機感を口にする。これはチームを引き締める上で非常に重要なメッセージだと思います。ドラフト上位陣の活躍という明るい兆しがある一方で、野手陣の得点力不足などは課題。でも、三木監督の言葉からは、1軍・2軍の枠を超えた「一丸となって優勝を目指す」という強い意志が感じられました。ここから倉敷、静岡と転戦する中で、宮崎組からの選手も加わり、さらにチームが活性化していくはずです。
最強パークがさらに熱く!外野フェンス移設で空中戦の予感
2月26日、改修工事を終えたばかりの楽天モバイル 最強パーク宮城でチーム初の全体練習が行われました。今回の目玉は何といっても外野フェンスの移設。左中間が最大6メートル、右中間が最大4メートルもホーム寄りに新設され、球場全体がぐっとコンパクトな印象に。練習前にフェンス沿いを確認した投手陣からは「ヤバい」、「簡単に入りそう」といった悲痛な叫びが漏れる一方、三木監督は「対策は間違いなく変わる」と戦略への影響を強調。宗山選手も「点数の動き方が変わる」と、守備・打撃両面での適応を課題に挙げていました。昨季12球団ワーストの70本塁打に沈んだ打線にとって、この改修はまさに最強の味方になるはず。特に左中間が6メートルも縮まったのは右打者にとって大きなプラス。ただ、投手陣の心中を察すると・・・「フライアウトピッチャー」を自認する西口投手が語った「全球ファウルか空振りを狙う」という覚悟に、今季の投手陣の苦労が凝縮されている気がします。これまでなら「外野フライでアウト」だった打球がスタンドに吸い込まれる。そのギャップをどう埋めるかが、序盤戦の大きな鍵になりそうです!
覚醒の予感!ドラ6・九谷瑠投手の消えるカーブ
2月23日放送の『プロ野球ニュース2026』にて、解説の野村弘樹氏がドラフト6位ルーキー・九谷瑠投手を大絶賛しました。九谷投手は滋賀・堅田高から大阪大谷大、社会人の矢場とんブースターズ、王子を経て入団した苦労人。野村氏は、九谷投手の強みを「変化球でも腕が緩まないこと」と分析。特にカーブでもストレートと同じ振りで投げてくるため、打者がタイミングを外され、1回止まって打ちに行くような形になると指摘。「今年、活躍しそう」と太鼓判を押しました。ドラフト6位と侮ることなかれ!昨年の都市対抗で橋戸賞に輝いた実力は本物です。九谷投手の最大の武器は、野村氏も指摘した「腕の振り」と「抜群の制球力」。最強パークが狭くなった今、不用意なボールは命取りになりますが、九谷投手のような「タイミングを外せる投手」は、この新球場において非常に重宝されるはず。社会人野球の最高峰で頂点に立ったメンタルと技術が、1年目から先発・リリーフどちらの枠を奪い取るのか。あの「緩まない腕」から放たれるカーブ、早く一軍の舞台で見てみたいですね!
開幕投手へのサバイバル!古謝投手が28日の広島戦へ
2月28日のオープン戦・広島戦(倉敷マスカットスタジアム)の先発が、3年目の左腕・古謝樹投手に決定しました。2月27日は小雨の降る中、本拠地で軽めの調整を実施。古謝投手は前回の練習試合で3回6失点と苦い結果に終わりましたが「ゾーン内で勝負できれば」と前向き。同日の試合には同じく先発ローテを争う内星龍投手、藤井聖投手も登板予定で、三木監督は「3人で意識し合ってやってほしい」と、あえて競わせる形で競争心を煽っています。いよいよ「開幕投手レース」が本格化してきましたね。昨季チームトップタイの7勝を挙げた古謝投手ですが、本人の言葉通り「結果を出さなければ入れない」という危機感が伝わってきます。広島戦は、若きエース候補の古謝投手、昨季ブレイクした内投手、そして安定感のある藤井投手という、今の楽天の先発陣を象徴する3人が揃い踏み。このハイレベルな競争こそが、チームを強くします。特に古謝投手には、前回の炎上を払拭するような、力強いピッチングを期待しましょう!
沖縄キャンプを打ち上げ、楽天イーグルスはいよいよ開幕戦に向けて突き進みます。オープン戦3試合を終えて未勝利という結果に、三木監督が「強い危機感」を口にしたのは、決してネガティブな意味だけではないはずです。それは、期待しているからこその「愛の鞭」。特に注目したいのは、楽天モバイルパーク宮城のフェンス移設です。左中間が6メートルも前に出たことで、これまでは「打ち取った」と思ったフライがスタンドに突き刺さる・・・そんなスリリングな展開が増えるでしょう。投手陣にはより一層の精密なコントロールが求められ、野手陣には待望の「ホームラン量産」が期待されます。次戦は2月28日、倉敷での広島戦。先発予定の古謝投手、内投手、藤井投手という昨季の主軸たちが、開幕ローテの切符をかけて火花を散らします。打線もそろそろ、新助っ人勢の快音を聞きたいところですね!課題は見えました。あとはそれを一つずつ潰し、勝利の味を思い出すだけ。東北に歓喜の春を届けるためのサバイバルレースは、ここからが本番です!がんばれ、楽天イーグルス!
GO! Eagles!
参考情報(ニュース出典)
Yahoo!ニュース/楽天イーグルス関連
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/teams/376/top

