嵐を呼ぶイーグルス!岸様の神域快投と痛恨の満塁弾!(2026/6/26〜6/28)

台風8号と7号が日本列島へダブルで熱烈なアプローチを仕掛け、各地の球場が次々と水没していく中で始まった運命のオリックス戦!私はといえば、試合がない金曜日をいいことに「野球がないならビールを浴びればいいじゃない」と、振休の特権を使って胃袋を琥珀色の聖水で満たしていたわけですが、ほっと神戸の夜空だけは我らの熱気で雨雲を消し去り無事に幕を開けました。5試合連続安打中と絶好調の神マッカスカー選手に「今日も特大のやつをお願いします!」と祈願していざプレイボールです。

2026/6/26

元々イーグルスの試合の予定はありませんでしたが、台風8号が接近。予定されていた5試合のうち4試合が中止となりました。さらに台風7号も接近してきました。全国各地で激しい雨が降りました。雨の中、私はこの日は日曜出勤の振休でしたので、友人と飲みに行きました。たくさんビールを飲みました。

2026/6/27

本日も台風7号の影響で神宮球場、横浜スタジアム、ZOZOマリンスタジアムでの試合が中止となりました。ほっともっとフィールド神戸でのナイターは開催されます。4連勝目指して本日からオリックスとの2連戦です。相手先発は28歳、来日3年目右腕、エスピノーザ投手。11試合で6勝2敗、防御率2.44。交流戦では3試合のうち2試合でHQSと安定感のある投球を見せていました。しかし、6月19日の西武戦では6回98球7被安打5失点と打ちこまれています。昨季は楽天戦に2試合登板して1勝0敗、防御率1.50。苦戦しそうな相手です。我らの楽天イーグルスの先発は20年目右腕、41歳の大ベテラン、岸孝之投手。3試合で1勝2敗、防御率3.18。前回登板した6月12日の広島戦では、7回109球5被安打1失点で今季初白星を挙げて、ルーキーイヤーから20年連続白星を達成しました。この試合でも好投に期待いたします。本日のスタメンはこちら。

1番: 中島 (右)
2番: 辰己 (中)
3番: 浅村 (指)
4番: マッカスカー (左)
5番: 黒川 (一)
6番: 村林 (遊)
7番: 平良 (三)
8番: 石原 (捕)
9番: 小深田 (二)
先発: 岸 (投)


前回の試合で4打数無安打だった佐藤直樹選手がスタメン落ち。今日と明日は休養とのことです。9番を打っていた黒川選手が5番に入りました。石原捕手がスタメンに。前回の岸投手の登板時にも石原捕手がスタメンでした。打率.196の小深田選手が二塁を守ります。守備も良く足も速い選手ですが、課題はバッティングです。我らのカーソン・マッカスカー選手が5試合連続安打中です。彼の打撃と勝利は密接に結びつきますので、ぜひ今日も集中して大当たりをお願いします!

楽  000 002 030  計5  H13  E0
オ  000 001 000  計1  H05  E0
勝利投手 岸 (2勝2敗0S)
敗戦投手 エスピノーザ (6勝3敗0S)


5回までお互い無得点の投手戦が繰り広げられました。6回表、二死一二塁から村林選手がタイムリーヒットで先制点。さらに平良選手にもタイムリーヒットが出てさらに1点。2対0とリードを広げます。6回裏、紅林選手にホームランを打たれて1点差に。岸孝之投手は7回90球3被安打3奪三振、無与四死球1失点。見事な投球でした。8回表、一死一二塁で堀内捕手にタイムリーヒット、二死満塁から辰己選手に2点タイムリーが飛び出して5対1。8回裏には九谷瑠投手が9球2奪三振で無失点に抑えました。最終回はドラフト1位ルーキーの藤原聡大投手が2安打打たれましたが無失点に抑えて試合終了。楽天イーグルスが4連勝を挙げました。辰己涼介選手が5打数2安打2打点の活躍で打率を.284に、黒川史陽選手が5打数3安打で打率を.267に、村林一輝選手が5打数2安打で打率を.281に、途中出場した堀内謙伍捕手が2打数2安打で打率を.259に上げました。

2026/6/28

出場選手登録抹消
投手    11    岸 孝之

休養を経て万全な状態での3勝目に期待しております!

5連勝なるか。相手先発は13年目右腕、九里亜蓮投手。13試合で5勝5敗、防御率3.11。チェンジアップ、シュート、スライダー中心の変化球投手です。我らの楽天イーグルスの先発は6年目左腕、藤井聖投手。7試合で1勝3敗、防御率3.97。前回登板した6月21日のロッテ戦では1回3失点でKOされています。雪辱を期してのマウンドです。本日のスタメンはこちら。

1番: 中島 (右)
2番: 辰己 (中)
3番: 黒川 (二)
4番: マッカスカー (指)
5番: 渡邊佳 (一)
6番: 村林 (遊)
7番: 鈴木大 (三)
8番: 堀内 (捕)
9番: 武藤 (左)
先発: 藤井 (投)


浅村選手がスタメン落ち。7番にキャプテンの鈴木大地選手が入り三塁を守ります。武藤選手が期待のスタメン入りです。昨日は2打数2安打の堀内捕手がスタメンに入りました。

楽  000 002 000  計2  H08  E1
オ  001 000 40X  計5  H10  E0
勝利投手 九里 (6勝5敗0S)
敗戦投手 中込 (1勝1敗0S)
セーブ マチャド (1勝0敗19S)


残念ながら逆転負けを喫してしまいました。先発の藤井聖投手は5回75球5被安打3奪三振1与死球1失点。先発として試合を作りました。打線は6回表、渡邊佳明選手が二死一二塁からタイムリーを放ち同点に追いつくと、なおも二死一二塁から村林一輝選手がタイムリーを放ち逆転に成功。6回裏には西垣雅矢投手が登板して早めの継投となり、無失点に抑えます。しかし、7回。3番手としてマウンドに上がったのは中込陽翔投手。先頭の来田選手にセカンドへの内野安打を許し、手堅く送られて一死二塁。続く山中選手を狙い通り一ゴロに打ち取った!と思った瞬間でした。一塁手の渡辺佳明選手のまさかの捕球ミス。あそこでアウトが取れていれば二死三塁で、中込投手も精神的にどれだけ楽だったか。守備のミスからピンチが広がる、一番やってはいけない最悪のパターンになってしまいました。ミスで動揺したのか、中込投手は続く太田選手にストレートの四球。これで満塁。そして迎えた、オリックスの西川選手。ここでの中込投手のピッチング、若さゆえのバタバタ感が出てしまいました。初球からなんと3球連続ボール。もう1球も外せない、押し出し同点の恐怖と戦う極限状態。4球目はなんとか真っ直ぐで見逃しストライクを取りましたが、カウント3-1からの5球目。勝負にいったストレートが、無情にも吸いこまれるようにど真ん中へ。完璧に捉えられた打球は、ライトスタンドへ消えていく逆転の満塁ホームラン。マウンドでぼう然と立ち尽くす中込投手の姿、そしてベンチの空気、見ていて本当に胸が締め付けられました。西川選手を褒めるべきですが、やはり3ボールにしてしまった時点で、完全にバッター優位の状況を作ってしまいました。これが決勝点となり、最終回はマチャド投手に三者凡退に倒れて試合終了。5連勝とはなりませんでした。

楽天イーグルスのファーム戦情報
2026/6/27

オ  000 000 003  計3  H5  E0
楽  100 000 000  計1  H0  E0
勝利投手 本田(1勝0敗0S)
敗戦投手 辛島(0勝1敗0S)
セーブ 阿部(0勝0敗1S)

ファーム交流戦。楽天イーグルスは楽天モバイル最強パーク宮城でオリックスと対戦しました。相手先発は2年目右腕、山口廉王投手。ファームで3勝3敗、防御率7.18。193センチのエース候補ですが、今季はなかなか苦戦しています。我らの楽天イーグルスの先発は、久しぶりに登板したホセ・ウレーニャ投手。一軍では8試合で2勝2敗、防御率3.49。5月22日のロッテ戦で1回を投げて降板。5月24日に下半身の張りのため登録抹消されていました。1回表、ウレーニャ投手は久しぶりの実戦マウンドの感触を試すかのようにじっくりと25球投げ、四球を出したものの無失点に抑えます。1回裏、我らの楽天イーグルスは二者連続四球、内野ゴロ2本で1点を先制。2回表、ウレーニャ投手は池田陵真選手にヒットを打たれたもののボテボテの当たりでした。安定感ある投球で無失点に抑えます。3回と4回のウレーニャ投手は三者凡退。5回に疲れが見えたのか2本のヒットを許しましたが無失点。5回75球3被安打3奪三振1与四球の無失点。テンポが良く、変化球が冴えました。ファーム戦ですし、一軍ではストレートを置きに行ったところを打たれるかもしれず、どうなるか未知数ですが、この試合でのウレーニャ投手は万全に見えました。6回に渡辺翔太投手が9球2奪三振で無失点に抑えると、7回から18年目左腕の35歳の辛島航投手がマウンドに。今季2試合目の登板でしたが、9回に三方陽登選手に3ランを浴びて3失点して敗れてしまいました。なんと楽天イーグルスは無安打。5投手にノーヒットワンランを喫してしまいました。もしも9回を無失点で抑えていた場合、ノーヒットワンランで勝利していたかもしれない不思議な試合でした。

2026/6/28

オ  000 000 001  計1  H8  E1
楽  000 100 01X  計2  H8  E1

勝利投手 江原 (2勝3敗0S)
敗戦投手 上原 (1勝2敗0S)
セーブ 鈴木翔 (0勝0敗1S)

先発は江原雅裕投手。先発に転向してから4戦目となりました。5回98球5被安打3奪三振3与四球の無失点。四球と球数が気になるものの、2試合連続で5回を無失点に抑えています。とはいえ、5月31日のファームでの中日戦で4回を6失点してますので、まだまだ一軍昇格には時間がかかりそうです。6回には3年目右腕、21歳の坂井陽翔投手が1回を無失点。これで12試合で4勝2敗2セーブ、防御率2.80。一軍での登板は過去2試合のみ。今季はまだ昇格していませんが、そろそろ一軍での活躍を見てみたい楽しみな選手です。7回には、ドラフト5位ルーキー、18歳の伊藤大晟投手が登板。4月3日以来となる3試合目の登板でした。二塁打と送りバントで一死三塁のピンチを背負いますが、なんとか無失点で抑えました。まだ身体作りの段階かもしれませんがプロ入り後に4キロも増量し、プロとしてのたくましく成長し続けている将来性のある選手です。8回には西口直人投手が復帰2戦目の登板。1回11球2奪三振で無失点に抑えました。昨季は私の中ではMVP級の活躍を見せてくれました。さすがに疲れが出たのだと思います。このまま調整を続けて一軍での活躍を期待してます。最終回に鈴木翔天投手が無死一二塁のピンチを背負い、代打の池田陵真選手の打球を三塁手の陽柏翔選手が後逸して1失点。これで陽選手は今季7つ目のエラー。守備に大きな課題があります。送りバントを決められ一死二三塁となりましたが、3番の野口智哉選手、4番のシーモア選手を連続三振に斬ってとり、辛くも逃げ切り楽天イーグルスが勝利しました。吉野創士選手が4打数2安打で打率を.260に、伊藤裕季也選手が3打数3安打で打率を.280に上げました。2人ともチャンスは与えられてますが一軍での成績は吉野創士選手が9打数1安打、伊藤裕季也選手が48打数9安打(打率.188)3本塁打となっています。復帰して3試合目の出場となった宗山塁選手は4打数1安打。今季は8打数2安打となりました。

ニュースピックアップ(2026/6/26〜6/28)

8月2日は最強パーク宮城に集合!いぎなり東北産が今年もやってくる!

8月2日(日)の福岡ソフトバンク戦は楽天モバイル 最強パーク宮城が熱くなりますよ!なんと、今年で6回目のコラボとなる我らが東北の星「いぎなり東北産」の来場が決定しました。生粋のイーグルスファンである葉月結菜さんの「最強なピッチングをする」という熱い宣言も飛び出し、当日は大盛り上がり間違いなしです。「いぎなり東北産」はスターダストプロモーション所属の「かわいい皮を被ってバズりたい」を合言葉に全員バラバラの方向へ走りながらも、一緒の目的に向かって走り続ける9人組アイドルグループ。2025年にavex traxよりメジャーデビューしました。グループ10年目、メジャー1年目のオールドルーキーとして楽天イーグルスのように「強鷲革新」にアイドル界を突き進んでいます。メンバーは橘花怜(宮城県)、律月ひかる(秋田県)、北美梨寧(宮城県)、安杜羽加(福島県)、吉瀬真珠(仙台)、桜ひなの(岩手県)、藤谷美海(山形県)、伊達花彩(宮城県)、葉月結菜(宮城県)と、東北出身です。絶対に見逃せないのが、スペシャルライブやフィールドウォークお見送りがついた2種類のスペシャルチケットで、特に7月3日まで抽選受付中の「プレミアムチケット」は、推しメンバーとのキャッチボールやサインボールのプレゼントまでついた超豪華版となっています。先着順の「スペシャルチケット」も販売中ですので、ぜひ公式サイトをチェックして、いぎなり東北産のパワフルな応援と共にイーグルスへ勝利を呼び込みましょう!

フレッシュオールスターに楽天イーグルスから3人が選出!

7月27日にハードオフエコスタジアム新潟で開催される「ナミックス フレッシュオールスターゲーム2026」の開催要項と出場予定選手が6月26日、日本野球機構(NPB)から発表され、楽天イーグルスから大内誠弥投手、陽柏翔内野手、育成選手の幌村黛汰外野手がパ・リーグ選抜の出場予定選手に選出されましたた。大内誠弥投手は3年目の20歳右腕。191センチの長身から投げ下ろす150キロ台の直球と落差のあるチェンジアップを武器に、昨季は一軍で2試合先発し、計9回を2失点に抑えました。今季はまだ一軍昇格はなく、二軍で12試合に投げて2勝5敗、防御率4.40と調子が悪いようです。でも、もちろん将来のエース候補です。2年目21歳の陽柏翔内野手は今季は一軍で1打数無安打。二軍では38試合に出場し、打率.272、1本塁打4盗塁の成績です。こちらも将来を期待される選手です。21歳の育成ドラフト1位ルーキーの幌村黛汰外野手は二軍で打率.148とプロの壁に苦戦中ですが、4盗塁を記録している俊足の選手。3人とも苦戦のシーズンを送っていますがこの試合を機にステップアップしてもらいたいです。ともに初出場となる3人は球団を通じてコメントを発表しました。大内誠弥投手は「フレッシュオールスターという素晴らしい舞台に選んでいただき、うれしく思います。自分の持ち味をしっかり発揮して、雰囲気を楽しめたらと思います。応援よろしくお願いします」と語りました。陽柏翔選手は「フレッシュオールスターに選出していただき、ありがとうございます。貴重な機会を楽しみながら、自分らしいプレーでアピールしたいと思います。頑張ります!」と語りました。幌村黛汰選手は「フレッシュオールスターに選出していただき、大変光栄です。高校時代を過ごした新潟で開催される大会に出場できることをうれしく思います。当日は成長した姿を見せられるように全力でプレーします」と語りました。

藤井聖投手、背水の陣で挑むほっと神戸!

6月27日、ほっともっとフィールド神戸でのオリックス戦前日に、藤井聖投手が背水のマウンドに向けた熱い決意を語ってくれました。前回6月21日のロッテ戦では1回3失点KOとなり、吉井監督から「あまりにもだらしなかった」と交代を告げられる屈辱を味わいましたが、指揮官から「次は頼むぞ」とチャンスを再獲得し、この1週間はフォーム修正と「挑戦の気持ち」で牙を研いできたそうです。現在5試合連続で初回失点中という、ファンの胃に穴をあけるレベルの「立ち上がりの鬼門」に対しても、「いい意味で気にせず最少失点で帰ってくる」と鬼気迫る表情で誓っており、その男気に惚れ直す一方で、私の胃壁もマウンド並みに削れているので、明日はどうか三者凡退のピッチングでファンを安心させてほしいものです。

ファーム・リーグでウレーニャ投手復活!

6月27日に楽天モバイル最強パークで行われたファーム・リーグのオリックス戦にて、5月22日のロッテ戦で下半身の張りを訴えて以来、約1ヶ月間戦線を離脱していたホセ・ウレーニャ投手が実戦復帰を果たし、150キロ台の快速球を連発して5回75球3被安打無失点という圧巻の数字を残しました!トレーナー陣への感謝を述べつつ「しっかりゲームを作れて良かった」と語る助っ人右腕に加え、24日のハヤテ戦で7回1失点と好投したコントレラスや、25日に2週間ぶり復帰を果たした古謝樹など、ファームの先発投手がまるでオールスター感謝祭状態の厚みを見せています。これだけ駒が揃ってくると1軍の椅子取りゲームが恐ろしいことになりそうですが、いっそのこと全員一斉にマウンドに登って同時に投げる「マルチアングル投法」でも開発して、パ・リーグの打者たちを驚天動地させてほしいところです。

石原彪捕手、衝撃のレガース大破ハプニングから無念の指負傷抹消へ

6月27日のオリックス戦の4回裏、石原彪捕手が森選手のファウルフライを追って決死のスライディングを試みた際、公称96キロのヘビー級ボディの衝撃に耐えきれずレガースが破損し、一時試合が中断するハプニングが起きました!その後も岸投足を好リードして4回まで無失点に抑え、5回表にはきっちり送りバントを決めて職人の仕事を全うしたものの、5回裏の守備から突如ベンチへ退きました。試合後に吉井理人監督が「バッティングでちょっと指が痛くなっちゃった」と説明。次の日に右手人差し指負傷による登録抹消(29日予定)が明かされるという悲しいオチがついてしまいました。自慢のわがままボディでレガースを破壊するほどのパワーが打席で指に集中してしまったのかは謎ですが、貴重な捕手の離脱は痛すぎるので、ファンの特製ハチミツでも塗って1日も早くその指をサイボーグ化させて帰ってきてください!

麗しのレジェンド・岸孝之投手!無四球快投で通算172勝&番長に並ぶ!

6月27日にほっと神戸で行われたオリックス戦において、我がチームが誇る41歳の王子様、岸孝之投手が7回90球3被安打1失点という、若手が涙を流してひれ伏すレベルの芸術的な無四球快投を披露し、チームを今季最長タイの4連勝へと導きました!これでプロ通算172勝目となり、あの「ハマの番長」こと三浦大輔氏の歴代41位記録に並び、現役でも単独2位という異次元の領域に達した岸様ですが、6回に紅林選手に浴びたソロ本塁打を「甘い球を捉えられた、投げミス」と真摯に反省する姿はまさに職人の鑑です。マウンドに立てることに感謝し「結果を出さないと」と若手顔負けのハングリー精神を見せる41歳ですが、その美貌とキレキレのストレートを見る限り、彼はきっと夜な夜な若返りの泉の水を飲んでいるに間違いないので、今度球団公式グッズとしてその水をボトルに詰めて販売してくれませんかね?

得点圏打率.407の恐怖!村林一輝選手が魅せた先制打!

6月27日のオリックス戦、両チーム無得点で張り詰めた6回に、今や恐怖の仕事人となった村林一輝選手がエスピノーザ投手の初球ストレートをものの見事に中前へと弾き返す値千金の先制適時打を放ちました!この一打で3試合連続打点をマークし、得点圏打率は驚異のリーグ1位となる「.407」というマフィアのボス並みに恐ろしい数字を叩き出していますが、本人は「日々新たに、自分のできることをやる」と、まるで老舗和菓子屋の職人のようなクールさで気を引き締めています。

西口直人投手、中2日で再降臨!

6月28日に楽天モバイル最強パークで行われたファームリーグ交流戦のオリックス戦にて、コンディション不良から復活を期す西口直人投手が中2日での実戦復帰2戦目に臨み、8回から4番手として登板して1回11球、無安打無失点2奪三振という、格の違いを見せつける完全無欠のピッチングを披露しました!先頭を内野ゴロに仕留めると、続く打者たちを最速150キロの直球と魔球フォークで連続空振り三振に斬って取り、25日の復帰戦(ハヤテ戦)での「力を入れきれなかった」という反省を瞬時に修正してファンの大歓声を力に変えた姿には感動の一言です。あの凄まじいフォークでバッターが面白いようにクルクルと扇風機化していくのを見ていると、今年の仙台の猛暑対策は西口投手の空振り風圧だけで十分賄えそうなので、首脳陣は一刻も早く彼を1軍へ昇格させ、ファンの前で涼しい風を吹かせてほしいと願うばかりです。

藤井聖投手、鬼門突破の5回1失点力投も試合後に非情の2軍落ち通告

6月28日にほっともっと神戸で行われたオリックス戦に先発した藤井聖投手は、初回二死一二塁のピンチで森友哉選手を空振り三振に打ち取る粘り強い投球を見せ、5戦連続で失点していた恐怖の「初回鬼門」を鮮やかに突破する5回1失点の粘投を見せてくれました!直後の6回に味方が逆転し、一時2勝目の権利を握って「全身全霊で向かえた」と手応えを語った藤井投手でしたが、試合後に吉井理人監督から「彼の実力からしたらあんなものじゃない、1回2軍で」と、まさかの登録抹消を告げられるという、天国から奈落へ突き落とされるようなジェットコースター展開になってしまいました。せっかく鬼門を克服して最少失点で切り抜けたのに即降格という、中間テストで90点取ったのに「おまえなら100点取れた」と親に説教される受験生のような境遇ですが、この悔しさをファームで大爆発させ、次回は完封勝利で監督のド肝を抜いてやってください!

先発転向の江原雅裕投手、98球の粘り腰でスタミナを証明!

6月28日の楽天モバイル最強パークでのファーム戦に先発した2年目右腕の江原雅裕投手が、先発転向4戦目にしてプロ最長タイの5回を投げ、プロ最多の98球を費やしながらも5被安打無失点に抑える魂のド根性ピッチングを見せてくれました!本人は「毎回ランナーを出して球数が多すぎ、全然ダメ」と自分に激辛の採点をつけていますが、最速156キロを誇り、100球近くなっても150キロ台をコンスタントに計測するタフネスぶりを誇り、社会人時代を振り返りながら「38歳のマエケン(前田健太)さんが自分を若いって言ってたので、それより若い僕がへたってたらダメ」と謎のレジェンド基準のスタミナ論をぶち上げており頼もしさは満点です。これだけスタミナがあるなら、次回はもう150球くらい投げてもらって、球速が落ちるどころか最終回に160キロを計測してキャッチャーのミットごとバックネットに突き刺さるくらいのサイヤ人化を期待しています。

ドラ5ルーキー伊藤大晟投手、ハラハラの本拠地デビューを無失点で飾る!

同じく6月28日の2軍オリックス戦(楽天モバイル最強パーク)において、楽天のドラフト5位ルーキー、18歳の伊藤大晟投手が4月3日の阪神戦以来となる約3ヶ月ぶりの実戦登板を果たし、1点リードの7回に3番手として待望の本拠地初マウンドへ上がりました!先頭にいきなり中越え二塁打を浴びて一死三塁、さらに四球を出すという、ファンの心拍数を限界突破させるスリリングな「伊藤大晟劇場」を開幕させたものの、最後はシーモア選手を二ゴロに仕留めて1回15球1被安打1与四球無失点で切り抜けるという、18歳とは思えぬ肝の据わりっぷりを見せてくれました。プロ入りから体重が4キロ増えて体作りが進み「まずは無事に1イニング投げられて良かった」と初々しく振り返る姿に未来の守護神の幻影が見え隠れします!


激しい一喜一憂の末に5連勝こそ逃したものの、ファームでの無安打敗戦という「ノーヒットワンラン」の珍事からウレーニャ投手の完全復活、さらには大内投手・陽選手・幌村選手のフレッシュオールスター選出まで、ネタの濃度が濃すぎてファンの感情が迷子になりそうな怒涛の3日間でした。中込投手が浴びたあの被弾の悔しさは極厚牛タンをたらふく食べてきれいさっぱり胃袋の中で消化するとして、8月には「いぎなり東北産」の天使たちが最強パーク宮城へ殴り込みにくるという究極の癒やしも待っているのですから、我々が下を向いている暇など1秒もありません!さあ火曜日からはロッテとの2連戦です。次こそは連勝してもらいたいですね!

GO! Eagles!


参考情報(ニュース出典)
Yahoo!ニュース/楽天イーグルス関連
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/teams/376/top