
沖縄の熱風が運んだ劇的勝利!がんばれ楽天イーグルス(2026/7/6〜7/9)
全国の楽天イーグルスファンの皆さま、連日の過酷なペナントレースをいかがお過ごしでしょうか。現在の楽天イーグルスの成績は76試合29勝46敗1分、勝率.387。5位のロッテとのゲーム差は9。交流戦でセ・リーグを圧倒したため5位までの勝率は5割を超えています。まるで深い霧の中に迷いこんだような非常に苦しい状況が続いています。しかし、借金が膨れ上がる厳しい現実の中でも決して下を向く必要はありません。今週は熱気あふれる沖縄の地で平良竜哉選手やワォーターズ選手といった地元出身の若鷲たちが大歓声を背に受けて躍動してくれました。重苦しい暗雲を突き抜ける一筋の光が差しこんでいます。ここから始まるのは、どん底から這い上がる魅惑の犬鷲たちによる怒涛の逆襲劇です。
2026/7/6
出場選手登録抹消
投手 15 R.コントレラス
投手 49 西垣 雅矢
ロアンシー・コントレラス投手は、前日の日本ハム戦で来日初先発。2回まではわずか1被安打に抑える好投も、3回につかまり1失点。4回にも2者連続のホームランを浴びるなど4回4失点の結果でした。同じく抹消となった西垣投手は同日の7回にリリーフ登板。先頭で迎えた水野達稀選手から見逃し三振を奪いましたが、連打で一三塁のピンチを招き犠牲フライで失点しました。ここまでは加治屋蓮投手と並ぶチームトップタイの30試合に登板し、防御率5.68の成績でした。
この日、楽天イーグルスは元中日の右腕、ジュニオル・マルテ投手と契約合意したことを発表しました。ドミニカ共和国出身のマルテ投手は2025年に中日でプレー。150キロを超える直球を投げ、昨季は35試合に登板して1勝4敗14ホールド2セーブ、防御率1.95。メジャーでは通算103試合に登板。今季は米大リーグのレッズで1試合に登板していました。球団を通じてジュニオル・マルテ選手は「楽天イーグルスの一員になれることとなり、大変光栄と同時にとてもエキサイトしていますし、何より心から感謝しています。再度、日本でキャリアの新チャプターをスタートできることが待ちきれません。新しいチームメイトと会うのが楽しみですし、初日からチームに貢献できるよう、できることは何でもベストを尽くします。改めてになりますが、イーグルスの一員として迎えていただき、ありがとうございます。ファンの皆さんも含め、ワンチームでよい結果を築いていけることを楽しみにしています」とコメントしました。これで楽天イーグルスの支配下登録選手の人数が上限の70人に再び到達しました。
2026/7/7
出場選手登録
投手 29 田中 千晴
田中千晴投手は昨季終了後に則本昂大投手の巨人加入に伴う人的補償で巨人から楽天へ移籍。今季は15試合で0勝2敗4HP、防御率3.46を記録しています。5月18日に登録抹消。2軍で12試合の登板で自責点はついておらず、防御率0.00となっています。
本日は沖縄セルラースタジアム那覇での西武ライオンズとの2連戦の初戦です。相手先発は9年目右腕、平良海馬投手。12試合で5勝2敗、防御率1.05。石垣市出身で故郷の登板は4度目。先発は2023年6月27日の日本ハム戦以来3年ぶりです。その試合では7回被5安打2失点11奪三振と力投しましたが黒星を喫しました。沖縄出身投手の沖縄での白星はまだ記録されていません。勝てば史上初の「沖縄凱旋白星」となります。我らの楽天イーグルスの先発は4年目右腕、荘司康誠投手。13試合で4勝7敗、防御率4.22。5月5日の日本ハム戦を最後に、約2か月と白星から遠ざかっています。本日のスタメンはこちら。
1番: 中島 (右)
2番: 宗山 (遊)
3番: 辰己 (中)
4番: マッカスカー (左)
5番: 村林 (二)
6番: 渡邊佳 (一)
7番: 浅村 (指)
8番: 太田 (捕)
9番: 平良 (三)
先発: 荘司 (投)
沖縄県うるま市出身の平良竜哉選手が9番・サードでスタメンに入りました。沖縄の地で平良対平良が実現しました。これは全国の平良さん必見の対決ですね!期待しましょう。宗山塁選手が2番に入りました。
楽 000 001 000 計1 H08 E0
西 000 130 02X 計6 H10 E2
勝利投手 平良 (6勝2敗0S)
敗戦投手 荘司 (4勝8敗0S)
那覇での西武戦は、対楽天イーグルス防御率0.45を誇る天敵の平良海馬投手の前に序盤3イニングを完璧に抑えこまれる重苦しい立ち上がりとなり、中盤以降は打線の拙攻の嵐に、ファンとしては厳しいゲーム展開となってしまいました。先発の荘司投手は、初回に沖縄出身の平良竜哉選手の素晴らしい守備にも助けられ、3回裏の二死満塁のピンチも気迫で凌ぐなど粘りを見せていたものの、4回裏に石井一成選手のライト線への二塁打から林安可選手に適時打を浴びて先制を許すと、5回裏には二死からの四球とヒットで招いたピンチで石井一成選手に手痛い5号3ランを右翼席へ運ばれ、5回4失点でマウンドを降りました。5回107球6被安打7奪三振4与四球4失点。これで4勝8敗です。悔やまれるのは計4度の併殺打でチャンスの芽を自ら摘み取り続けた犬鷲打線です。4回表に中島選手のチーム初安打が出た直後に期待の宗山選手がショート併殺打に倒れ、5回表も渡邊佳明選手のヒット直後に浅村選手がサード併殺打に倒れ、その後に太田選手のヒットや平良選手の内野安打、四球を絡めて二死満塁を作りながらも宗山選手が空振り三振、さらに6回表にマッカスカー選手の二塁打から渡邊佳明選手のタイムリーで1点を返し、2番手の泰投手が完璧な三者凡退で抑えて逆転のムードが高まったはずの7回表にも、相手のエラーと辰己選手の四球で一死満塁という絶好機で4番のマッカスカー選手が痛恨のショート併殺打。8回表にも村林選手のヒット直後に渡邊佳明選手が一直で併殺に仕留められるなど「ゲッツーさえなければ・・・」という場面の連続でした。リリーフ陣では、ファーム防御率0.00を引っ提げて本日1軍に登録されたばかりの田中千晴投手が7回裏に無失点で切り抜けたところは今後の希望となりそうでしたが、8回裏に4番手の中込投手が連打と死球で招いた満塁のピンチから滝澤選手に決定的な2点タイムリーを浴びて万事休す。最終回も豆田投手の前に三者凡退に抑えこまれて1対6で試合終了となりました。これで2連敗となり、5位とのゲーム差は10、借金は一気に18にまで膨れ上がってしまいました。8安打で1得点。打線が噛み合わない試合でした。
2026/7/8
出場選手登録
投手 11 岸 孝之
出場選手登録抹消
投手 19 荘司 康誠
荘司康誠投手は14試合で4勝8敗、防御率4.39。残念ですが、登録抹消となってしまいました。
本日は沖縄セルラースタジアム那覇での西武ライオンズとの2戦目です。相手先発は8年目右腕、渡邉勇太朗投手。12試合で4勝4敗、防御率3.18。我らの楽天イーグルスの先発は20年目の41歳右腕、岸孝之投手。4試合で2勝2敗、防御率2.63。中10日での先発です。前回の6月27日のオリックス戦では、7回1失点で2連勝を飾っています。本日のスタメンはこちら。
1番: 中島 (右)
2番: 宗山 (遊)
3番: 辰己 (中)
4番: マッカスカー (左)
5番: 村林 (二)
6番: 浅村 (指)
7番: 黒川 (一)
8番: ワォーターズ (三)
9番: 堀内 (捕)
先発: 岸 (投)
沖縄県那覇市出身のワォーターズ内野手8番・サードでスタメン入り。ワォーターズ選手は日本ウェルネス沖縄高から2023年ドラフト4位で入団。今季は一軍に初出場し9試合で8打数2安打の成績です。残念ながら平良選手はスタメン落ちしました。
楽 001 010 000 3 計5 H10 E2
西 100 000 0 100 計2 H07 E0
勝利投手 泰 (1勝0敗0S)
敗戦投手 篠原 (1勝2敗1S)
セーブ 藤平 (0勝1敗15S)
1回裏、一死二塁から3番の渡部聖弥選手にタイムリーを打たれて1点を先制されてしまいます。しかし、その後は百戦錬磨の岸孝之投手。一死二塁から4番のネビン選手をライトフライ、5番の石井一成選手を二塁ゴロに打ち取り、さらなる追加点は与えません。3回表、一死一三塁から辰己涼介選手が犠牲フライを放ち同点に追いつきます。5回表、一死一三塁から宗山塁選手の二塁ゴロの間に1点を勝ち越し!岸投手は6回89球4被安打7奪三振1与四球1失点。素晴らしい投球を見せてくれました。7回には九谷瑠投手が1回を無失点に抑えてくれました。これで九谷投手は防御率が1.23となりました。すごい!しかし8回裏、加治屋蓮投手が一死一三塁からネビン選手に犠牲フライを打たれて同点に追いつかれてしまいました。9回表は泰勝利投手が1回を無失点に抑えます。今季の泰投手は5試合5回1/3を投げて自責点は0です。未来のリリーフエースとして実績を積み上げています。試合は延長戦へ。10回表、先頭の中島大輔選手がヒット。その後、2アウトとなりましたが、ここで武藤敦貴選手がライトオーバーのタイムリー二塁打を放ちついに1点!さらに二者連続四球で二死満塁とすると、黒川史陽選手がセンター前へタイムリーヒットで1点を追加。さらに代打の渡邊佳明選手が四球を選び押し出しで1点。5対2とリードを広げました。最後は藤平尚真投手が0点に抑えて延長戦までもつれこんだスリリングな試合を楽天イーグルスが制しました!中島大輔選手が5打数3安打で打率を.239に、黒川史陽選手が5打数3安打で打率を.267に上げました。
2026/7/9
出場選手登録抹消
投手 11 岸 孝之
岸投手は5試合で2勝2敗、防御率2.10。安定感が光ります。次回の登板での好投に期待してます!

ニュースピックアップ(2026/7/6〜7/9)
新助っ人コントレラス投手がほろ苦デビュー!
7月5日に本拠地・楽天モバイル最強パークで行われた日本ハム戦で、今季加入した新助っ人のロアンシー・コントレラス投手が来日初登板初先発を果たしましたが、4回6被安打2与四死球4失点で初黒星を喫するという、なんともホロ苦いデビュー戦になってしまいました。3回に細川選手に適時打を浴びると、4回には野村選手、清宮選手にまさかの2者連続ホームランを被弾し「有利なカウントにしてしまったことと、甘い球を投げてしまったことはすごい反省点になる」と本人も大反省のご様子ですが、コンディション自体は問題ないとのことなので、我が家の家計並みに甘かった球種を次回までにキリッと引き締めてもらいましょう。「コンディション自体は問題なかったが、仕事をしたというには程遠い内容だった。次回もしあればしっかりそこで結果出せるように頑張りたい」と語るコントレラス投手。次の日に出場選手登録抹消となってしまいました。次回の登板ではスタジアム中を震撼させる快投をぶちかましてくれることを、犬鷲ファン一同、首を長~くして待っています!
YG安田捕手が2年ぶりスタメンで2安打の輝き!
7月5日の楽天モバイル最強パークでの日本ハム戦で、YG安田捕手が2024年10月8日の日本ハム戦以来、約2年ぶりとなる1軍スタメンマスクを被り、打っては3打数2安打とバットで大暴れしてくれました。2回にセンター前ヒットでチャンスを作ると、6回の第2打席でもライト前ヒットを放ちましたが、本人は「単打だったので、もっと強い当たりや長打を目指したい」と、まるで大盛牛丼をペロリと平らげた後に特盛を注文するような貪欲さを見せており、その向上心には頭が下がります。守備では初登板のコントレラス投手をリード。「ファームの時より真っすぐが強く、打者に向かっていけていた」とコントレラス投手を評価しつつも、4回に連続本塁打を浴びた場面には「もっと自分がボールでもいいからと、しっかり投げさせたかった」と悔やんでおり、勝つのが一番だっただけに負けた悔しさは一入ですが、この反省を次回の「勝利の特効薬」にして、次は守備でもファンを痺れさせてほしいものです。
2か月ぶりの白星へ!沖縄の夜空に復調を誓う荘司康誠投手の「脳内アップデート」
ここまで13試合に登板して4勝7敗、防御率4.22と苦しみ、5月5日の日本ハム戦以来約2か月も白星から遠ざかっている開幕投手の荘司康誠投手が、7月7日に沖縄・那覇で行われる西武戦の先発マウンドに上がります。前回6月30日のロッテ戦でも5回3被安打4失点で敗戦投手となりましたが、この期間に荘司投手はフォームのチェックだけでなく、試合中のメンタルや思考の癖を徹底的に振り返って頭の中を整理整頓してきたそうです。上手くいくかは未知数とのことですが、散らかり放題だった部屋を大掃除したかのようにスッキリした状態の荘司投手なら、西武打線を綺麗に片付けてくれるに違いありませんし、那覇の地で約2ヶ月分の鬱憤をすべて吐き出すような素晴らしいピッチングを披露して、久々の白星という極上の沖縄土産を仙台に持ち帰ってくれると信じて疑いません!
地元・沖縄で平良竜哉選手が狙う同姓対決の特大弾
7月7日に那覇で開催される西武戦で、沖縄県出身の平良竜哉内野手が、家族や友人が見守る前でド派手な凱旋試合を行うべく鼻息を荒くしています。2024年オフのけがによる育成落ちという、まさに「底辺からの大逆転劇」を経て支配下に復帰し、今季は59試合の出場でチームトップの8本塁打を放つなどブレイク中の苦労人ですが、なんとこの試合の西武の先発は、高校時代に「二刀流やればいいのに」と驚愕した1学年下の怪物、平良海馬投手ということで、スタンドのみならずマウンドも「平良フェスティバル」状態です。6月22日の東京ドームでの初対決では2打数ノーヒットと「えげつない球」に手も足も出ずやられてしまっただけに、「沖縄で対戦があればしっかり打ちたい」とリベンジに燃えており、今回は東京ドームの借りを那覇でキッチリ返すべく、地元の熱い声援をパワーに変えて、相手の平良海馬投手が思わず「同じ平良なのに手加減してよ~」と泣き出すような強烈な恩返し弾を南国の夜空へ突き刺してくれることを期待しています!
ファン投票ゼロでも下を向かないで!魅惑の犬鷲たちの逆襲が始まる
7月7日に発表された「マイナビオールスターゲーム2026」のファン投票最終結果にて、我らが楽天イーグルスからの選出がゼロという、2023年から4年連続の「寂しすぎる伝統」を更新してしまい、現在29勝46敗1分けで最下位に沈むチーム状況がそのまま反映された形となりました。しかし、ファン投票がゼロだからといって絶望する必要はこれっぽっちもなく、打率.285に華麗な守備でチームを引っ張る75試合出場の辰己選手や、驚異の勝負強さで37打点を叩き出している村林選手、そして27登板で14セーブ、防御率2.45と守護神の座に君臨する藤平投手など、パ・リーグの他球団が「アイツらマジで敵に回したくない」とガタガタ震えるような逸材はたくさん転がっています。ここからは実力主義の選手間投票や監督選抜という裏ルートから大量にねじ込んでいただき、オールスターの舞台で「最下位の意地」という名のサプライズをプロ野球界全体に見せつけてやろうではありませんか!
沖縄の夜空に響く平良竜哉選手の地元愛と、同姓対決のちょっと苦いお思い出
2026年7月7日に那覇で行われた西武戦にて、沖縄県うるま市出身の楽天・平良竜哉内野手が「9番・三塁」で先発出場。5回2死一塁では三塁への当たりが内野安打となり「打席向かう時にたくさんの方が拍手してくれた。球場のおかげでラッキーヒットが出ました。縁を感じます」と振り返りました。試合後は6回での途中交代に悔しさをにじませつつも次戦への決意を語っていました。地元ファンの大歓声を味方につけて泥臭くヒットを勝ち取る姿には胸が熱くなりました。
荘司康誠投手、試練の14被弾目で6連敗も、見据える未来は12球団の頂点へ
2026年7月7日の那覇での西武戦で、先発の荘司康誠投手が5回6被安打4失点で自身6連敗となる8敗目を喫し、5回には石井選手に3ランを浴びて12球団ワーストの今季計14被弾目を記録してしまいました。荘司投手は「自分のなりたい将来像だけは見失わないようにしたい」と前を向き、吉井監督もボール自体は良いと評価して次回への修正を期待するコメントを残しています。次の日に出場選手登録抹消となってしまいましたが、この手痛い一発を栄養にして「無敵の守護神」へと変身してくれることを願って止みません。
繁永晟選手が驚異の打率4割超えでファームで2度目の月間MVP!
ファーム・リーグは7月9日、6月の「SMBC信託銀行ファーム月間MVP賞」を発表しました。東地区ではドラフト3位ルーキーの繁永晟内野手が17試合で打率.446、得点圏打率.611という驚異的な成績を収めて今季2度目の受賞を果たしました。13試合連続安打や11試合での複数安打など、1人だけゲームのチートモードを使っているかのような無双っぷりで、29安打を量産しての堂々の選出となっています。ファームを完全支配する繁永晟選手。一軍では9打線無安打ですが、一刻も早く一軍へ再昇格して、低迷するチームの救世主になってくれないとファンの心が持ちません。
台風を味方につけた武藤敦貴選手、延長10回の劇的V二塁打!
2026年7月8日に沖縄セルラースタジアム那覇で行われた西武戦にて、同点の延長10回に途中出場の武藤敦貴外野手がライト越えの勝ち越しタイムリー二塁打を放ち、5対2で劇的な勝利を収めました。武藤選手は吉井新監督からの「好きなようにやっていい」という言葉を胸に思考を深めており、詰まり気味だった打球が伸びたことについて「接近中の台風の風に乗ってくれたのかな」とお茶目に振り返りつつ、最下位に沈むチームを応援してくれる沖縄のファンの温かさに感謝の意を示していました。借金17というどん底の中で見せたこの執念の勝利は本当に価値がありますし、台風の風を味方にするなんて武藤選手は実は「お天気お兄さん」の才能もあるのではないかと思いますが、この調子でチームの悪い雰囲気も全て沖縄の暴風で彼方へと吹き飛ばしてもらい、ここから怒涛の巻き返しを見せて最下位からの「超ウルトラ大脱出劇」を演じてくれると信じて応援し続けます。
美ら海のように美しい岸王子の快投!勝ち星は消えてもファンの心には100勝分の輝き
2026年7月8日に那覇で行われた西武戦にて、我らが岸孝之投手が6回4安打1失点(自責点0)という「これぞベテランの職人芸!」な大人のピッチングを披露してくれましたが、降板後にチームが追いつかれて惜しくも勝ち負けはつきませんでした。公式戦初登板となった那覇のマウンドで、指笛が鳴り響く独特な雰囲気の中、「子どもたちの楽しそうな声が凄く聞こえた。面白い試合になって勝てて良かった」と爽やかに振り返り、青山コーチも「ベテランらしい意図を感じる」と絶賛していました。岸投手の投球があまりに美しすぎて、スタンドの子どもたちだけでなく西武打線までウットリさせておきながら白星がつかないなんて、野球の神様はちょっとツンデレが過ぎやしませんかね?次は相手打線を完全に「おだまり!」と言わんばかりの完封劇で、指笛ならぬ大歓声の嵐を巻き起こして今度こそ白星をかっさらってほしいものです。
地元・沖縄で躍動したワォーターズ選手!未来へ突っ走れ!
2026年7月8日の那覇での西武戦では、地元・那覇市出身の20歳、ワォーターズ内野手が「8番・三塁」でスタメン出場し、5回先頭の第2打席で高校生ぶりとなる思い出の地での嬉しいセンター前ヒットを放ちました。独特の歓声に笑顔を見せたものの、三塁の守備での悪送球や6回二死一二塁でのセーフティバント失敗など苦いプロの洗礼も浴び「あんなエラーをしたら印象も良くないんで直していきたい」と神妙に反省していました。ヒットを打った瞬間は「さすがウチの若大将!」とエイサーを踊りたくなるほど喜びましたが、あの悪送球はきっと沖縄の心地よい島風がボールをちょっとイタズラして押し流しちゃっただけだと自分に言い聞かせています。守備の職人への道は一歩ずつ、今回のハプニングも「なんくるないさー!」の精神で最高の栄養に変えて、次は攻守で球場全体を沸かせてくれることを期待しています!
村林一輝選手が選手間投票で2年連続の球宴選出!
オールスターゲームのファン投票選出はゼロ。ファンとしてはちょっぴり寂しい現実を突きつけられてしまいました。しかし、7月9日発表の選手間投票では、見事にパ・リーグの遊撃部門に村林一輝内野手が選出されました!2年連続2度目(選手間では初)の栄誉を引っ提げてチームの選出1号となりました。今季ここまで77試合に出場して打率2割7分9厘、4本塁打、37打点と、開幕からのショートだけでなく最近ではセカンドまでこなしてチームを文字通り支えまくっている村林選手が、他球団のプロの目から「パ・リーグの顔はお前だ!」と認められたのはこれ以上ない誇りですし、ファン投票の空白を一人でカバーする姿はまさにイーグルスの救世主です!パ・リーグの全選手たちには、お礼に仙台名物の萩の月を1箱ずつ送りつけたい気分ですが、本番ではセカンドもショートも、なんならピッチャー以外全部守るくらいの縦横無尽な大暴れをして、全国の野球ファンに「村林ここにあり!」と見せつけてやってください!
ホロ苦い来日初登板となった新助っ人のコントレラス投手や、手痛い一発に泣き連敗を喫してしまった荘司康誠投手など、もどかしい思いを抱えながら登録抹消となった選手もいますが、彼らがこの悔しさを最高の栄養に変えて無敵の戦士へと進化してくれることをファンは決して疑っていません。そして、美ら海のように美しいピッチングを披露しながらも白星に恵まれなかった岸孝之投手の熟練の職人芸や、ファームで驚異の打率4割超えを見せつけて月間MVPを獲得した繁永晟選手の圧倒的な存在感は、これからのチームの反攻に向けた大きな起爆剤になるはずです。台風の風を味方につけて決勝打を放った武藤選手のように、今こそチームを取り巻く悪い流れを南国の風で彼方へと吹き飛ばし、選手とファンがワンチームとなってスタジアムをクリムゾンレッドに染め上げる熱い夏を迎えましょう!
GO! Eagles!
参考情報(ニュース出典)
Yahoo!ニュース/楽天イーグルス関連
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/teams/376/top
