
オリックスに3連勝!がんばれ楽天イーグルス(2026/7/13〜7/16)
2026/7/13
出場選手登録抹消
投手 17 古謝 樹
3年目左腕の古謝樹投手は昨日の試合で6回3自責点。今季は11試合で1勝6敗、防御率4.06となかなか勝てない状況が続いています。
2026/7/14
相手先発は13年目右腕、九里亜蓮投手。15試合で6勝5敗、防御率3.03。チェンジアップ、シュート、スライダー主体の変化球投手です。我らの楽天イーグルスの先発は7年目右腕、七色の変化球を誇る瀧中瞭太投手。11試合で4勝3敗、防御率2.10。オリックスとは4月12日以来、約3カ月ぶりの対戦です。4月12日の試合では7回途中2被安打無失点で白星を挙げています。今季は楽天モバイル 最強パーク宮城で3試合に登板し、20回を投げてわずか2失点。2勝0敗、防御率0.90と好投しています。九里投手の実績はすごいですが、勢いだけなら瀧中投手が勝っています!今日は勝てるのではないでしょうか?本日のスタメンはこちら。
1番: 中島 (右)
2番: 宗山 (遊)
3番: 辰己 (中)
4番: マッカスカー (指)
5番: 村林 (二)
6番: 渡邊佳 (左)
7番: 浅村 (一)
8番: 黒川 (三)
9番: 堀内 (捕)
先発: 瀧中 (投)
1番バッターの中島大輔選手は直近5試合では22打数10安打と絶好調です。そろそろ調子を上げてきたようですね!堀内捕手がスタメンマスクをかぶります。しっかり結果を出している渡邊佳明選手が6番レフトでスタメンに入りました。あの独特のリズムのあるバッティングフォームは見ていて楽しいです。12日の試合ではコンディションを考慮してスタメン落ちした宗山塁選手が早くもスタメンに復帰しました。
オ 000 001 000 計1 H8 E0
楽 100 010 10X 計3 H8 E0
勝利投手 瀧中 (5勝3敗0S)
敗戦投手 九里 (6勝6敗0S)
セーブ 藤平 (0勝1敗17S)
1回に3番の辰己涼介選手が変化球を捉えて左中間への先制ホームランを放ちました。さすがの辰己涼介選手のセンスあふれる逆方向へのバッティングでした。5回には宗山塁選手に今季第1号のソロホームランが飛び出して2対0。6回に中川圭太選手にソロホームランを打たれますが、瀧中瞭太投手の失点はこれのみ。6回2/3、100球6被安打6奪三振1与四球1失点でマウンドを降ります。素人意見ですが今年の瀧中瞭太投手はストレートでしっかり勝負できているので変化球がさらに際立ちます。少しでも制球が乱れるとすぐに打たれる危うさ、巧みな打者との駆け引き、抜群の制球力。楽天イーグルスの先発陣で最も見応えのあるマウンドさばきです。防御率はこれで2.03となりました。1点台まであとわずかです。7回に二死一二塁のピンチを迎えたところで吉井監督が動き、柴田大地投手に交代。宗佑磨選手を見逃し三振に斬ってとり、傾きかけた流れを止めました。吉井監督の見事な交代判断でした。7回裏には二死満塁で辰己涼介選手にタイムリーが飛び出し3対1。その後は九谷瑠投手、藤平尚真投手がそれぞれ1イニングを無失点に抑えこみ、我らの楽天イーグルスが勝利を手にしました。元々は力のあるチームですので、崩れた中継ぎ陣が再編成されれば、連勝も可能です。これから鉄壁の中継ぎ陣の大逆襲が始まりそうです。
2026/7/15
出場選手登録
投手 18 前田 健太
出場選手登録抹消
投手 57 瀧中 瞭太
昨日の試合で2連敗を止めた我らの楽天イーグルス。ここは本拠地で連勝してもらいましょう!相手先発は2年目右腕、片山楽生投手。13試合で0勝0敗、防御率3.00。先発不足のため中継ぎ投手が起用されました。これはさすがに勝ってほしいです。我らの楽天イーグルスの先発は38歳のレジェンド右腕の前田健太投手。8試合で2勝3敗、防御率2.97。直近3登板では20回2/3を投げて3失点。この試合で白星を挙げればNPB通算100勝目になります。本日のスタメンはこちら。
1番: 中島 (右)
2番: 黒川 (一)
3番: 辰己 (中)
4番: マッカスカー (左)
5番: 村林 (二)
6番: 浅村 (指)
7番: 平良 (三)
8番: 太田 (捕)
9番: 宗山 (遊)
先発: 前田 (投)
宗山選手が9番に下がり、辰己選手が2番に上がりました。この打順変更は功を奏しますでしょうか。平良選手がスタメンに入りました。ホームランに期待します。太田光捕手がスタメンマスクをかぶります。太田捕手はシーズン当初はよく打ちましたが、最近は打率が低迷してきましたので心配です。
オ 002 000 000 計2 H6 E0
楽 011 000 01X 計3 H7 E2
勝利投手 泰 (2勝0敗0S)
敗戦投手 椋木 (2勝3敗1S)
セーブ 藤平 (0勝1敗18S)
2回裏、太田光捕手が一死二三塁から犠牲フライを放ち1点を先制。前田健太投手をバットで援護します。しかし3回表、無死一三塁から福永選手にスクイズを決められ同点に追いつかれると、無死満塁から山中選手に犠牲フライを打たれて1点を勝ち越しされてしまいます。しかし、前田健太投手はダブルプレーに打ち取ってなんとかその後は抑えました。3回裏には辰己涼介選手が2試合連続のソロホームランで同点に追いつきました。5回表、来田選手の打球が前田健太投手の首元付近を直撃。すぐさま前田投手は一塁に送球し、アウトを奪いました。その後、トレーナーとベンチに戻りつつも、治療を受けた後に再び投球再開。まさに執念の力投です。前田健太投手は7回102球4被安打3奪三振1与四球2失点。これで防御率は2.91となり、ついに2点台になりました。8回裏、辰己涼介選手がフェンス直撃の三塁打を放つと、マッカスカー選手がタイムリーヒットを放ち3対2。さすがのマッカスカー選手です!このまま最終回に藤平投手が抑えて試合終了。我らの楽天イーグルスが2連勝を飾りました!8回を無失点に抑えた泰勝利投手が今季2勝目を挙げました。泰投手は6試合を投げて無失点です。藤平投手が昨日に引き続きセーブを挙げました。辰己涼介選手が4打数4安打の大活躍。打率を.288に上げました。
2026/7/16
出場選手登録
投手 15 R.コントレラス
出場選手登録抹消
投手 18 前田 健太
さあ、同一カード3連勝なるでしょうか?ここで勝てば勢いがつきますね!相手先発は9年目右腕、博志投手。15試合2勝0敗、防御率0.72。2年ぶりの先発。厳しいオリックスの投手陣。またもや中継ぎ投手の先発となりました。素晴らしい投手なのは間違いないですが、さすがに中継ぎと先発は役割が違いますので、ここは楽天イーグルスに圧倒してもらいたいです。我らの楽天イーグルスの先発は今季2度目の登板となるコントレラス投手。前回登板となった7月5日の日本ハム戦では4回4失点。ここで負けたら今後の登板は厳しいかもしれません。本日のスタメンはこちら。
1番: 中島 (右)
2番: 黒川 (三)
3番: 辰己 (中)
4番: マッカスカー (左)
5番: 村林 (二)
6番: 渡邊佳 (一)
7番: 浅村 (指)
8番: 堀内 (捕)
9番: 宗山 (遊)
先発: コントレラス (投)
打撃好調の黒川選手が2番、サードでスタメンに名を連ねました。堀内捕手がスタメンマスクをかぶります。この2試合で8打数6安打2本塁打と絶好調の辰己選手が今日は3番です。今日もホームラン期待してます!
オ 010 004 111 計08 H13 E1
楽 000 034 23X 計12 H11 E1
勝利投手 柴田 (2勝1敗1S)
敗戦投手 岩嵜 (0勝2敗0S)
両チームが7投手ずつ登板し、両チームが二桁安打、4時間22分もの大乱打戦を制しました。13安打も打たれましたがなんとか抑えこみました。2回表、一死一塁から紅林選手に二塁打を打たれて1点を先制されてしまいます。しかし5回裏、一死満塁のチャンスとなり、疲労した博志投手から才木投手に交代。ここで宗山塁選手が押し出し四球を選び同点。さらに才木投手の暴投で2対1。そして中島大輔選手の一塁ゴロの間にさらに1点を追加しました。コントレラス投手は5回100球4被安打1奪三振5与四球1失点。球数が多く制球に苦労しましたが先発としての責任を果たしてくれました。ここで逃げ切りを図りたい楽天イーグルスでしたが2番手の内星龍投手がピリッとしません。二死一二塁から宗選手に同点タイムリー二塁打を浴びて3対3の同点。さらに二死一二塁から中川選手にタイムリーを打たれて3対4と逆転されてしまいました。 二死二三塁となったところで内投手は降板。代わった柴田投手は内野ゴロの間に1点を失い3対5となりました。内星龍投手は2/3を投げて4失点。今季の防御率は6.32と落ちこみ、25試合に投げた力投には頭が下がりますが、休養と調整が必要な状態です。2点を追いかける6回裏、一死満塁 のチャンスで7番の浅村選手がなんと満塁ホームランを放ちました!主砲の一振りで7対5と大逆転に成功しました。7回表、二死一二塁から4番手の加治屋投手が来田選手にタイムリーを打たれて1点差に詰め寄られてしまいました。7回裏、辰己選手に3試合連続となるホームランが飛び出て8対6。さらに二死二塁から渡邊佳明選手のタイムリーで9対6。8回表には田中千晴投手が登板しますが、無死満塁から西川選手のダブルプレーの間に1点が入り9対7。 さらに二死三塁のピンチとなりましたが代わった中込陽翔投手が4番の太田選手を投手ゴロに打ち取りました。8回裏、一死満塁から辰己選手がタイムリー、武藤選手が犠牲フライ、村林選手がタイムリーを打って12対7。最終回は九谷瑠投手が1点を打たれましたがなんとか大乱打戦を制しました。打者1人を抑えた3番手の柴田大地投手が今季2勝目を挙げました。辰己涼介選手は5打数3安打。この3連戦は13打数9安打3本塁打の大活躍。打率は.293となり、パ・リーグ5位の打率となりました。渡邊佳明選手は3打数2安打で打率を.275に上げました。そして村林一輝選手が4打数4安打!打率を.289に上げてきました。マッカスカー選手は4打数無安打3三振と厳しい内容でした。日本の夏の暑さにやられたのかもしれません。

ニュースピックアップ(2026/7/13〜7/16)
偉大な先輩の背中を追え!14日先発の滝中瞭太投手の誓い
7月14日のオリックス戦(楽天モバイル最強パーク宮城)の先発マウンドを託されたのは、7月1日の郡山でのロッテ戦以来の登板となる滝中瞭太投手です。今季ここまで11試合で4勝3敗、防御率2.10と安定感抜群の彼なら、登板間隔が空いたブランクなんて「ただの有給休暇」くらいに消化して、いつも通りの頼もしいピッチングを披露してくれると信じています。しかも、滝中投手が自主トレを共にする元チームメートの涌井投手(中日)が11日に22年連続勝利という「球界の生けるシーラカンス」ばりの偉業を達成したことに刺激を受けまくっているようで、「異次元すぎる先輩」の背中を追いかけながら、オリックスの一発攻勢を完封する意気込みは十分ですし、私としては涌井さん直伝のスタミナと滝中スマイルで相手打線を文字通り「滝の中に引きずり込んで」溺れさせてほしいと願うばかりです。
辰己涼介選手が2年ぶり2度目の球宴選出!
7月13日に発表された「マイナビオールスターゲーム2026」の監督選抜選手として、我らが愛すべきエンターテイナー・辰己涼介外野手が2年ぶり2度目の選出を果たしましたが、本人は「今年は真面目に野球をしにいく」と神妙な顔で語りつつ、ちゃっかり「憧れのイチローさんみたいにピッチャーとしてマウンドに立ちたい」と投打二刀流の野望をギラギラと燃え上がらせています。もし本当にピッチャー辰己が実現するなら、対戦相手に指名した阪神の森下選手やサトテル選手を「直球勝負か変化球の嵐か、はたまたただの遅球か」で全力翻弄して絶対抑えると豪語しており、パ・リーグの強さをセ・リーグに再度知らしめるためにも、甲子園のスターたちを辰己ワールドという名のブラックホールに引きずりこんで、球宴の話題を全部かっさらってほしいとファン一同ウキウキが止まりません。
守護神・藤平尚真投手が初オールスター!
今季ここまで29試合に登板し、16セーブ、防御率2.28という圧倒的な数字で最後の門番として君臨し続けている藤平尚真投手が、7月13日に同じく監督選抜で自身初のオールスター出場を決めました。初選出の喜びに声を弾ませる一方で「辰己さんが代表して色々面白いことをやってくれるので、僕は脇役に徹します」と冷静かつ賢明な大人の対応を見せてファンを和ませてくれました。さらに、辰己選手がマウンドに登りたがっているという噂を聞きつけるや否や「辰己さんがピッチャーをやるなら、僕はセンターを守ります」とユーモアのセンスまで覚醒。このチャンスを活かして全セ打線をきりきり舞いにしてほしいですね。
宗山塁選手が待望の今季1号!
7月14日のオリックス戦は3対1で見事に勝利を飾りました。犬鷲ファンが絶叫したのは、左手首のケガから復帰して9試合目、33打席目を迎えた宗山塁選手が5回二死から放った、待望の今季第1号先制ソロホームランでした。新設された右翼ホームランゾーンにギリギリ飛びこむ一撃に「去年だったら入っていなかった」と安堵のイケメンスマイルを炸裂させてくれました。次戦からもバンバン外野の頭を超えるような強い打球をかっ飛ばして鷲ファン全員を狂喜乱舞させてくれるに違いありません。
風にも負けず球宴選出にも気づかない!?辰己選手が魅せた先制7号弾!
2026年7月14日に楽天モバイルパーク宮城で行われたオリックス戦にて、我がチームの愛すべきお祭り男、辰己涼介選手が初回2死から逆方向の左中間スタンドへ風を切り裂く先制の7号ソロを突き刺しました!本人も「風が逆やったから行くとは思わなかった」と語るほどの技術が詰まった芸術的な一発に、スタンドの熱気は一気に最高潮へ。さらに前日の7月13日には、オールスターゲームの監督選抜メンバー入りが発表されていたのですが、試合後に「選ばれた?俺?今初めて知った。マジで?」と素でボケをかます辰己節が炸裂。まさか球界を代表する外野手本人が、自分の球宴出場を「え、マジで?」の5文字で片付けるとは誰も予想しておらず、彼の辞書には「事前確認」という言葉が存在しないのではないかと疑うレベルの爆笑お披露目となりましたが、この逆方向へ放り込める唯一無二のバッティングセンスこそが、彼を球宴の舞台、そしてファンの心のど真ん中へと導いたのだと確信しています。
辰己選手が4安打2試合連続弾で大暴れ!
7月15日、楽天モバイル最強パーク宮城で行われたオリックス戦で、前日の活躍で完全にゾーンに入った辰己涼介選手が、3回に片山投手の甘いカットボールを完璧に捉えて2試合連続となる同点8号ソロを放つなど、なんと今季初の1試合4安打という異次元の大暴れを見せました!この神がかったバッティングに、吉井監督が「大谷翔平みたいな反対側へのホームラン」とドジャースのスーパースターを引き合いに出して絶賛すると、辰己選手は「パワーのない大谷翔平です。せっかく球場も狭くなっている。最強パークの名にふさわしい本塁打数になればいい」と、謙虚なのか図々しいのか絶妙なラインのコメントでスタジアムの笑いをかっさらいました。さらに本拠地の新しい愛称をちゃっかりいじる余裕も見せ、もはや彼のトークとバットは誰にも止められない状態です。
マッカスカー選手の極上の勝ち越しタイムリー!
7月15日の楽天モバイル最強パークでの熱戦、2対2の同点で迎えた8回裏一死から、4番に座る我らが助っ人カーソン・マッカスカー選手が、値千金の勝ち越しタイムリーヒットをレフト前に弾き返しました!この回、直前に辰己選手が放った中越え三塁打というお膳立てを前に「前の打者の辰己さんが毎回出塁してくれて、ラインアップのみんなが頑張ってくれたので応えられた」と語るマッカスカー選手は、まさに紳士であり頼れる主砲そのものです。なんと彼は7月に入ってから11試合で打率3割4分2厘、5本塁打9打点という、もはやチート級の夏男ぶりを発揮しており、お中元のプレミアムビール並みに我々の喉と心に染み渡る快感を届けてくれています。「毎シリーズ、自分への攻め方は少しずつ変わるのを感じるのでアジャストしていきたい」と語るその研究熱心さがあれば、相手バッテリーがどれだけ首を捻って対策を練ろうとも、彼のバットがその上を行って球場を熱狂の渦に巻き込んでくれること間違いありません。
鉄人マエケン、首へのライナー直撃を跳ね返す魂の7回2失点HQS!
7月15日、ファンの涙腺を崩壊させたのが、先発した前田健太投手が魅せた気迫と執念のピッチングです!NPB通算100勝の金字塔をかけて上がったマウンドでしたが、5回に先頭打者・来田選手の鋭いライナーが左首付近に直撃するという、見ているこちらがビックリして倒れそうなアクシデントが発生し、治療のために一時ベンチへ下がった瞬間はスタジアムが静まり返りました。しかし、首を赤く腫らしながらもマウンドに戻ってきたマエケンは「大丈夫です。強いので」と涼しい顔で腕を振り続け、PL学園の後輩である中川選手との熱い対決(3打数1被安打で『さすがPL』とマエケンもニッコリ)を演じながら、7回4被安打2失点という3試合連続のハイクオリティースタート(HQS)を達成しました。同点での降板となったため記念すべき100勝の白星はお預けとなりましたが、吉井監督が「ガッツを見せてくれた」と絶賛し、野手陣がその魂の投球に応えるように8回に勝ち越してチームを2連勝に導いたプロセスは、勝ち星という数字以上の重みと感動を我々ファンに与えてくれましたし、この鉄人マエケンがいる限り、イーグルスの先発陣の未来は明るいと胸を張って言えます。
コントレラス投手が5回1失点の粘投!
2026年7月16日に楽天モバイル最強パーク宮城で行われたオリックス戦で、期待の新助っ人のロアンシー・コントレラス投手が今季2度目の先発マウンドに上がりました。2回に紅林選手に適時二塁打を浴びて先制を許し、5被安打5与四球と毎回ランナーを背負うハラハラドキドキの「心臓バクバクシアター」を展開したものの、要所を締めて5回100球1失点と粘り抜き、きっちり勝ち投手の権利を持って降板しました。しかし、2点リードの6回に2番手の内星龍投手が逆転を許してしまい、残念ながら来日初勝利はお預けに。本人も「リズムは良くなかったが味方に助けられた」と語る通り、毎回ピンチを招く荒れ馬っぷりにはテレビの前で「頼むからストライク投げて!」と祈りすぎて私の握力が5kgほど上がりましたが、1失点で凌ぐあたりはさすがのポテンシャル。今回は白星がスルリと逃げていきましたが、次は100球と言わず150球、いやそれは肩が壊れるので、次回こそはテンポよくアウトを重ねて、記念すべき来日初勝利の祝杯をあげさせてほしいと強く願っています!
浅村選手が復活の劇的7号逆転満塁弾!コーチとの50分電話が生んだ起死回生の一撃!
7月16日のオリックス戦、2点を追う6回一死満塁のしびれる場面で、打撃不振にあえいでいた浅村栄斗選手が、初球の真っすぐを完璧に捉えてレフトスタンドへ突き刺す今季7号の逆転グランドスラムを放ちました!通算10本目となるこの満塁弾で12対8の打ち合いを制し、チームを同一カード3連勝に導いた浅村選手は、試合後に「こんな成績でも使い続けてくれた監督のために」と熱い胸の内を語り、ファンを泣かせました。さらに、前カードの後に山下勝巳打撃コーチと50分も電話で話し込んだことを明かし「めっちゃ長いわって思った。いや、思ってないですけど!」と爆笑のセルフノリツッコミを披露。コーチからの愛の長電話(というかほぼ愛の説教部屋)を「ありがたい時間」と感謝に変えるその器の大きさこそ、まさに頼れる大黒柱です。「自分の能力を信じてシンプルにいく」という力強い言葉通り、この一発で完全に呪縛から解き放たれたはずなので、ここからの後半戦は他球団のピッチャーが「浅村との勝負を避けるために50分電話したい」と泣きつくレベルの荒稼ぎを期待しています!
「引っ張っちゃって反省」絶好調の辰己選手が初の3戦連発9号ソロ&3安打の大暴れ!
7月16日、現在打撃絶好調の辰己涼介選手が、7回に山崎投手の151キロ直球を右中間テラス席へ叩きこみ、自身初となる3試合連続の今季9号ソロを打ちました!最近は逆方向への本塁打が続いていたため、久しぶりの引っ張ったアーチとなったのですが、試合後に「昨日、左中間を代名詞にしたいと言ったのに引っ張ってしまったので反省しています(笑)」と、ホームランを打って反省会を開くという辰己ワールド全開のボケをかましてくれました。7月の月間打率は驚異の.372まで上昇。浅村選手の満塁弾に「本当に勇気をもらった」と謙虚に先輩を立てつつも、「去年と特にやってることは変わらないので。ここ数年間、すごくいいパフォーマンスは自分自身が出せてると思うんで、成績としてもっと上振れできるように頑張りたいと思います」とドヤ顔。代名詞の左中間だろうが、反省のライトだろうが、スタンドに入ればファンにとっては極上のご馳走。球宴を前に完全に神の領域に突入したそのバットで、これからも全方向にアーチを描いて我々を歓喜させてほしいと思います!
この3連勝はまさにイーグルス大逆襲の号砲となりました!ゾーンに入ったお祭り男・辰己選手の3試合連続弾、4番の浅村選手の劇的な逆転サヨナラならぬ満塁弾、アクシデントを跳ね返したマエケン投手の執念の力投など、ファンが熱狂するドラマがこれでもかと詰まった最高の3日間でした。中継ぎ陣の課題はありつつも、泰投手の台頭や守護神・藤平投手の安定感、なによりこの熱く繋がる打線の爆発力があれば、ここからの猛追と上位進出は十分に可能です。この勢いのまま一戦必勝でパ・リーグをかき回していきましょう!
GO! Eagles!
参考情報(ニュース出典)
Yahoo!ニュース/楽天イーグルス関連
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/teams/376/top
