9月29日
広島駅から在来線で宮島口駅。9駅目、30分くらいで到着。その後、駅を出て、なぜか地下通路を通り、地上に出て、フェリー乗り場に到着。国道2号線(宮島街道)の渋滞対策、観光客の安全な動線確保のために地下道が作られたようだ。その後、フェリーに乗り、10分程度で到着。宮島には初めて来た。平日なのに外国人観光客と児童や学生たちで大混雑だ。
宮島潮湯温泉「錦水館」。1902年に創業された老舗旅館ではあるが、内装は綺麗。もみじ饅頭1個ずつの引換券をもらう。
チェックインには早かったので、荷物を預かってもらいお土産街をフラフラと歩く。博多屋という和菓子屋で引換券を使い、焼きたてのもみじ饅頭を食べてみたが、いつも通りのもみじ饅頭だった。町家通りでは、妖怪が描かれた行灯が、約51箇所に設置されていた。いくつかの店先には大きなシャモジが飾られている。シャモジの発祥の地が、この、宮島とのことだった。江戸時代に、僧侶の誓真が、主な産業のなかった宮島のために、弁天のもつ琵琶と形が似たシャモジを宮島参拝のみやげとして売り出すことを島民にすすめたことが由来とのこと。鹿を眺めて宮島ビールや瀬戸内レモンハイボールを飲んで、小さな店で牡蠣フライと焼き牡蠣をつまんで、まったり過ごす。
宮島の鹿は、奈良公園の鹿と違って、餌をやることが禁止されている。たしかに観光客は誰も餌をあげてないし、店も鹿の餌を売っていない。鹿たちは、たまに道に落ちたレシートを食べたり、観光客のポリ袋に噛みついたりする。でも、ほとんどの鹿は、おとなしい。
途中、酒屋「宮島鉄鍋火屋本店」で米焼酎のボトルと広島菜を青しそで漬けた「青しそ広島菜」を買う。ホテルへ。和室で海を一望できて、文句のつけどころのない素晴らしい部屋だ。
雨が止んだので屋上テラスへ。フリードリンクになっていて酒もたくさんあった。海も眺められてとても良い場所だ。
部屋で夕食。だいたいこういう所の部屋食は食べきれないくらい多いが、ここの夕食はそこまで多くない。料理が酒に合う。米焼酎はほとんど飲んでしまった。さすが妻が選んだだけのことはある。とても美味しい米焼酎だった。旅行から帰ってきてから「青しそ広島菜」を食べたが、とても美味しかった。シソが効いていて、ツマミにもオカズにもなる。妻の選択には間違いがない。
この日は7122歩を歩いた。








































































