貯金蒸発の4連敗!楽天イーグルス(2026/4/27〜4/30)

火曜日からロッテとの2連戦が始まります。現在の楽天イーグルスは12勝12敗で勝率5割の3位。貯金の溶けるスピードが、アイスクリームをサウナに持ちこんだ時と同じくらい早くて震えています。ロッテは現在10勝14敗の最下位ですが、油断なりません。なにしろ楽天イーグルスは2連敗中です。疲れた中継ぎ陣が打ちこまれています。ここで踏ん張らないとズルズルと借金生活になってしまいます。

2026/4/28

相手先発は来日3年目のジャクソン投手。29歳の右腕です。昨年までDeNAに所属していました。2024年は8勝7敗、防御率2.90。2025年は10勝7敗、防御率2.33の好成績。150キロを越えるストレートに190センチの長身から繰り出されるチェンジアップとカットボールが素晴らしい、力のある投手です。ロッテは先発投手に課題があります。先発投手が白星を挙げたのは、4月1日のジャクソンが最後。エースとも言える種市投手は4月25日のソフトバンクで左アキレス腱を断裂し今季の復帰は絶望的。厳しい状況が続いています。ジャクソン自身も今季はそれほど好調ではありません。4試合で1勝2敗、防御率5.09。23回を投げて13与四死球。コントロールに課題があります。我らが楽天イーグルスの先発は荘司康誠投手。球団史上初の開幕投手としての4戦4勝をかけた前回登板の4月21日の日本ハム戦では、自身初となる10奪三振を記録する力投も及ばす7回8被安打3失点で今季初黒星。中6日での登板となります。調子は悪くないと思いますので好投を期待します。本日のスタメンはこちら。

1番: 辰己 (中)
2番: 黒川 (三)
3番: 太田 (捕)
4番: 浅村 (一)
5番: 村林 (遊)
6番: マッカスカー (左)
7番: 小郷 (右)
8番: ボイト (指)
9番: 小深田 (二)
先発: 荘司 (投)

打線を大改造しました。1番に辰己選手を起用しました。2番には黒川選手。黒川選手がいることで1回からプレッシャーをかけられるので、個人的にはこの2番はしっくりきますが、結果はどうでしょうか。3番になんと、現在.292で打撃絶好調の太田捕手を大抜擢。プロ野球生活で初のクリーンアップです。下位打線にいるからこそ光るような気もしましたが、期待してます。6番に打率.130のマッカスカー選手、8番に打率.154のボイト選手が入りました。打率が高いと上位打線、低いと下位打線。とても分かりやすいです。さあ、この打順大改造が功を奏するでしょうか。注目の一戦です。

楽  000 000 001  計1  H4  E0
ロ  000 012 00X  計3  H9  E0
勝利投手 ジャクソン (2勝2敗0S)
敗戦投手 荘司 (3勝2敗0S)
セーブ 横山 (0勝0敗7S)

今季3度目の3連敗です。いつものように強風吹き荒れるZOZOマリンスタジアム。冷たい風が吹いていました。相手先発のジャクソン投手はこの風を使って魔術師のごとく変化球をこれでもかというくらいに曲げに曲げて、我らのイーグルス打線はことごとく三振を奪われてしまいました。ストレートも変化球も全くタイミングが合いません。時々ボールが曲がりすぎて四球が出ましたが、予測不能なまでに球筋が荒れることによりさらに見極めがつかなくなり凡打を重ねていきます。ジャクソン投手は7回116球1被安打12奪三振5与四死球の無失点。1本しかヒットを打てませんでした。4回表は二死一二塁のチャンスでしたが小郷選手が三球三振。バットに全く当たる気配がありません。これで15打席無安打となりました。バットとボールの間に、強力な磁石の同極同士でも仕込まれているんでしょうか?反発し合って当たる気配が1ミリもありません。小郷選手、重症です。荘司康誠投手もエースの貫禄を見せて6回106球7被安打9奪三振2与四死球3失点とまずまずの投球を見せてくれました。これで、ついに借金1。打順の大幅変更は逆効果のように感じましたが、明日こそ勝ってもらいたいです。

2026/4/29

出場選手登録
投手    18    前田 健太

借金1となりましたが、まだまだ3位に踏みとどまっている楽天イーグルス。ここで勝てば、いいのです。まだ大丈夫です。今日は大ベテラン同士の投げ合いとなります。相手先発は18年目右腕、西野勇士投手。2試合に投げて0勝1敗、防御率5.73。昨季は0勝4敗。最後に勝てたのは2024年9月28日の西武戦。先発投手の層が楽天イーグルス以上に薄い状況です。これはさすがに勝てるのではないでしょうか。我らの楽天イーグルスの先発は前田健太投手。4月7日以来3度目の登板です。4月21日の二軍戦では5回無失点と順調な回復ぶりを見せています。ロッテ戦は通算9試合5勝1敗、防御率2.01。パ・リーグのカード別では最多勝利数です。ただ、ここで一つ問題が。唯一の黒星は2013年5月20日でしたが、なんとこの試合は西野投手との投げ合いでした。当時の結果は西野投手が8回1/3を2失点で勝利投手、前田健太投手が8回3失点。今日こそは西野投手に投げ勝ってもらいましょう!本日のスタメンはこちら。

1番: 辰己 (中)
2番: 黒川 (二)
3番: 伊藤裕 (一)
4番: 浅村 (指)
5番: 渡邊佳 (右)
6番: マッカスカー (左)
7番: 太田 (捕)
8番: 平良 (三)
9番: 村林 (遊)
先発: 前田 (投)

昨日3打数無安打で全くタイミングが合わなかった村林選手は9番に。同じく昨日3打数無安打のボイト選手はスタメン落ち。打率.125のマッカスカー選手はここで奮起してもらいたいところ。数字以外のインパクトはあるので後はボールをバットに当てるだけです。打率.294と好調の太田捕手は7番でスタメンに入りました。昨日もジャクソン投手から唯一のヒットを打ちましたので注目です。4番に座る浅村栄斗選手も好調で打率は.308。1番の辰己涼介選手も打率.303と3割を維持しています。クリーンアップになんと伊藤裕季也選手と渡邊佳明選手を入れてきました。そして驚きは平良竜哉選手。ついにスタメンに入りました。

楽  002 000 100  計3  H8  E0
ロ  100 220 00X  計5  H8  E0
勝利投手 八木 (4勝0敗0S)
敗戦投手 前田健 (0勝2敗0S)
セーブ 横山 (0勝0敗8S)

祝日のデーゲーム。曇り空のZOZOマリンスタジアム。風はほとんどありません。「スーパーマリオブラザーズ」のマリオによるファーストピッチが行われ、ノーバウンドの素晴らしい投球で観客とベンチをどよめかせました。1回表、先頭の辰己選手が四球で塁に出ますが牽制でタッチアウト。プロとしてかなり残念なプレーでした。マリオの始球式に感化されて、リード中にBダッシュでも試みたのかもしれません。1回裏、我らの前田投手が先頭の藤原恭大選手にヒットを許すとアッサリと盗塁されて無死二塁。西川選手を二塁ゴロに打ち取り一死三塁。寺地選手のレフトへのファールフライが犠牲フライとなり、サラッと先制点を奪われました。2回表、二死からマッカスカー選手と太田選手の連続安打で二死一三塁のチャンスとなりましたが平良選手が二塁ゴロに倒れて無得点。2回裏、二死から友杉選手が盗塁を試みますが強肩の太田選手が刺して無失点。ナイス送球でした。3回表、村林選手と辰己選手の連続安打で無死一二塁。黒川選手がライトフライで一死一三塁となり、伊藤裕季也選手が二塁打で同点。さらに浅村選手の犠牲フライで逆転に成功しました。3回裏、佐藤都志也選手に二塁打を浴びて無死二塁。ストレートの威力はありますが、マエケン画伯のデッサンが定まりません。送りバントで一死三塁となりましたが藤原選手を三振、得点圏打率.440の西川選手は四球で歩かせて、先ほど犠牲フライ、昨日は本塁打を打っている寺地選手をライトフライに抑えてなんとかピンチをしのぎました。4回表は三者凡退。4回裏、4番のポランコ選手にライトスタンド中段にホームランを打たれて同点に追いつかれてしまいました。さらに井上広大選手にレフトスタンドへのホームランを打たれて逆転されました。友杉選手にヒットを打たれて一死一塁。まだ試合は分かりません。ここで踏ん張れるかどうかが重要です。ここから前田投手は佐藤都志也選手を三塁ファールフライ、小川選手を一塁ゴロに抑えてくれました。5回表、一死一二塁のチャンスにサブロー監督は西野投手から八木投手にスパッと切り替えます。この交代は勝負に直結する鋭い戦略であったように思いました。伊藤裕季也選手がダブルプレーに倒れて無得点。サブロー監督の判断に軍配が上がってしまいました。5回裏、厳しいピッチングを続ける前田投手をここで諦めても良さそうな気がしましたがそのまま続投。藤原選手を四球、西川選手にヒット、寺地選手に四球を与えたところで柴田大地投手に交代。前田健太投手は4回88球7被安打3奪三振2与四球5失点。今年の初勝利は実現するのでしょうか。判断を完全に誤った状況の中、押し出し四球と犠牲フライで2点を取られてしまいました。これで2対5。6回表は代わった澤田投手に三者凡退。6回裏は宋家豪が無失点に抑えました。7回表、平良選手がソロホームランを放ちました。プロ初ホームランです。スタメン抜擢で結果を出してくれました。これで2点差。7回裏、加治屋投手が三者凡退。8回表は三者凡退。いよいよ追いこまれました。8回裏は内投手が三者凡退。そして9回表。7年目右腕の横山陸人投手がマウンドに上がります。現在2ホールド7セーブを挙げて防御率は0.79と絶好調。楽天イーグルスはこの強力なクローザーに対して手も足も出ず三者凡退となり、試合終了。ついに4連敗を喫しました。村林選手が3打数2安打で打率を.253に上げました。5番に抜擢された渡邊佳明選手は4打数無安打と期待に応えられず打率を.222に落としました。マッカスカー選手はヒットを1本打ちましたが2三振。これで通算34打席(28打数)で4安打、16三振。三振がヒットの4倍です。

2026/4/30

出場選手登録抹消
内野手    60    ワォーターズ

ワォーターズ選手は2025年のシーズンオフに「ワォーターズ璃海ジュミル」から登録名を変更。今季はファームで11試合に出場し31打数1安打、打率.032。4月3日に一軍に上がって6試合に出場しました。4月16日のソフトバンク戦でショートゴロ。打席に立ったのはこの1度だけでした。

この日は試合はありません。パ・リーグでは唯一、3位の西武ライオンズ対6位の日本ハムファイターズ戦が行われました。結果は3対2で日本ハムの勝利。これで3位とのゲーム差は0ゲームに縮まりました(イーグルスは勝率でロッテと同じ4位です)。

二軍は楽しい楽天イーグルス!

2026/4/28
巨  000 000 102  計3  H11  E1
楽  300 000 03X  計6  H09  E0
勝利投手 坂井 (3勝0敗1S)
敗戦投手 園田 (1勝3敗0S)

イーグルス森林どりスタジアム泉で巨人との交流戦です。1回にゴンザレス選手が3ランホームラン。今日は4打数1安打でしたが打率は.281と好調を維持しています。復帰した吉納翼選手は2打数2安打。これで復帰後は6打数3安打。怪我さえなければ開幕一軍でしたので、ここからの巻き返しに期待してます。8回には吉野創士選手が3ランホームラン。4打数2安打で打率を.253    に上げました。先発の3年目右腕、坂井陽翔投手は6回92球5被安打4奪三振1与四球の無失点。素晴らしい投球でした。これで3勝0敗1セーブ。防御率はなんと0.72。一軍でも登板機会があるといいですね。本日、小森航大郎選手が復帰しました。2月28日のオープン戦を最後に実戦から遠ざかっていました。1番・レフトで先発出場し、1打数1安打1犠打1打点の活躍を見せてくれました。
2026/4/29
楽天イーグルス利府球場での巨人戦が予定されていましたが雨天中止となりました。
2026/4/30
巨  000 000 031  計04  H09  E1
楽  002 500 12X  計10  H12  E0
勝利投手 岸 (1勝0敗0S)
敗戦投手 山田 (2勝2敗0S)

楽天イーグルス利府球場での巨人戦。12安打の猛攻で10点を挙げて大勝しました。岸投手は5回94球3被安打3奪三振2与四球の無失点。そろそろ一軍での登板はいかがですか?昨季は岸投手が投げると私が盛り上がりました。皆さんも、そして、イーグルスの選手もそうだと思います。伊藤樹投手は疲れでしょうか。3回68球5被安打1奪三振4与四球4失点と打ちこまれました。田中千晴投手は1回を無失点に抑えてくれました。復帰したばかりの小森航大郎選手は3打数2安打。入江大樹投手は3打数2安打で打率を.250に上げました。入江選手、金子選手、小森選手にホームランが出ています。特に金子選手はすでに5号です。打率は少し残念ですが、長距離砲としては魅力十分ですね。

ニュースピックアップ(2026/4/27〜4/30)

杜の若きエース荘司康誠投手!新球種ツーシームで連敗ストップへ!

4月27日、荘司康誠投手が楽天モバイル最強パークの室内練習場で汗を流しました。4月21日の日本ハム戦では、自身初の10奪三振を記録しながらも8被安打3失点で初黒星。その悔しさを晴らすべく、この1週間は「クイックの再現性」と「課題のカットボール」の修正に心血を注いできたそうです。チームは現在2連敗中、直近5試合で1勝4敗と少し元気がない状況ですが、荘司投手は「ここで1回勝ちたい、流れを断ち切りたい」と気合十分。今季の荘司投手といえば、ホームランテラスが設置されて狭くなった楽天モバイル最強パークに対応するため、ゴロを打たせるツーシームを習得。あのメジャー帰りの前田健太投手から「試合で投げたほうがコツをつかめるよ」と背中を押され、実戦で磨きをかけています。現在3勝1敗、防御率2.67と素晴らしい数字を残しながら、本人は自身のツーシームを「レベル1(笑)」と謙遜していますが、その向上心には脱帽です。まさに「伸びしろしか勝たん」状態ですが、あまりにストイックすぎて、そのうち「趣味は自分を追いこむことです」なんて言い出さないか心配なレベル。レベル1でこれなら、レベル100になったらボールが消えるんじゃないでしょうか?

粘投報われず。荘司投手、6回2失点も打線の援護に泣く

4月28日の試合、先発した荘司投手は強風吹き荒れるZOZOマリンで意地の投球を見せました。序盤4回までは直球と変化球を織り交ぜてゼロ行進。しかし5回に二死二塁から佐藤選手の適時打で先制を許すと、6回には寺地選手のソロホームランと友杉選手のスクイズで2失点。6回3失点で降板。試合は1対3で敗れ、荘司投手は2敗目を喫してしまいました。「先制点はあげないようにと投げていたので、そこが一番悔しい」、「打たせていこうとしたが、1人相撲のようになってしまった」、「場面ごとにどういうピッチングをするか、もう一度考えたい」と唇を噛んだ若き右腕。最高のフルコースを作ったのに、お箸が一本も用意されていなかったようなもどかしさ。次こそは味方の大量援護を振る舞ってもらえるよう祈りましょう!

仰天プラン炸裂!太田光捕手が初安打を放つ驚きのクリーンアップ

同じく28日の試合、オーダー表を見たファンと本人が二度見したのは間違いありません。なんと太田光捕手がプロ入り初の3番でスタメン出場!本人も「嘘でしょ?」と驚いたというこの奇策ですが、太田選手はしっかり結果で応えました。ロッテの先発ジャクソン投手に右前打。追いこまれてからの152キロを弾き返した一打は、まさに執念でした。守備の要であるキャッチャーが3番に座るという、まるで漫画のような展開。これには相手捕手も「え、君、昨日まで後ろにいたよね?」と混乱したはず。次は「1番・ピッチャー・太田」なんてオーダーが出てこないか、今からソワソワしてしまいますが、今季の太田捕手の勝負強さは本物です!

村林一輝選手、顔面死球を神回避!もはや忍者のような手のひらガード

ヒヤリとした、どころではない衝撃のシーンが7回に訪れました。村林一輝選手が、顔面を襲ったジャクソン投手のチェンジアップに対し、とっさに左手をバットから離し、手の平でボールを叩き落としたのです。一瞬、球場が静まり返るほどの緊迫感でしたが、村林選手は無事に立ち上がり一塁へ。これぞプロの反射神経、もはや「村林流・空手ガード」と呼びたいほどの神業でした。頭部死球という最悪の事態を防いだその姿に、敵地ながら拍手が送られたのも納得です。村林選手、あの瞬間の動きはまさにボディーガード。これからは私生活でも、上から落ちてくるタライとか、飛んでくる虫とかを全部あの手のひらで弾き返してほしいですね。何はともあれ、大ケガにならなくて本当に良かった!

苦労人・平良竜哉選手!入団4年目のプロ初アーチ

4月29日のロッテ戦、明るいニュースが飛びこんできました。育成契約も経験した苦労人、平良竜哉選手が「8番・三塁」でスタメン出場し、7回に待望のプロ初ホームランを放ちました!高めの直球を迷わず振り抜いた打球は、一直線にレフトスタンドへ。NTT西日本から入団して4年目、ようやくつかんだこの一発に「どんなボールでも思い切っていこうと決めてました。いい結果になってよかったです。これからもっと打てるように頑張ります」とコメント。泥臭く這い上がってきた男のアーチほど、ファンの心を打つものはありません。初ホームランの記念ボール、きっと家で抱いて寝るんでしょうね。それか、あまりに嬉しくて「もう一本打つまで枕にします!」と宣言して、翌日から首を寝違えないことだけを願うばかりです。平良選手、本当におめでとう!

マエケン、NPB復帰初勝利はお預け

期待された前田健太投手の日本復帰初勝利は、残念ながら次戦以降へお預けとなりました。4月29日の試合、1点リードの4回にポランコ選手、井上選手にまさかの連続ソロを浴びて逆転を許すと、5回途中で7被安打5失点で降板。最後は柴田投手の押し出しなども絡み、マエケンらしい粘りの投球とはいきませんでした。2015年以来、約10年ぶりの日本での勝利を願うファンとしては悔しい結果ですが、マエケン本人が一番申し訳なさを感じているはず。「ちょっと球数が多くて、うまくアウトが取れずリズムをつくれなかった」、「投げミスしたボールをホームランにされた。あの2点はチームとしても大きな2点になってしまった。悔いの残るボール、悔しい投球になった」、「投げながら力が入りっぱなしというか、もう少しうまくアウトを重ねたかった。力が入りすぎた感じはあったかもしれない」とコメントしていましたが、ここから修正してくるのがレジェンドの証です。3862日ぶりの勝利という「超ロング熟成ワイン」のような記録、開栓するのはもう少し先になりそうですが、その分、勝った時の美酒は格別なはず!次はマエケン体操を100回くらい多くやって、ヘリコプターみたいに肩をグルングルンにして挑んでもらいましょう!

三木監督の発酵型ポジティブ思考!4連敗もネバネバの精神で5月の反撃へ!

4連敗で4位転落という、ファンにとっては「混ぜれば混ぜるほど暗雲が立ちこめる」ような状況ですが、三木監督のコメントは一味違います。マエケン投手の5失点に「いろいろ背負わせすぎた」と語るその姿は、不運やミスさえも「成長のための発酵プロセス」として受け入れる、まさに納豆のような粘り強い包容力!「負ける理由は自分にもある」と責任を背負いつつ「平良もホームラン打って、内野の守備もいいプレーもあったし」と良かった点を噛みしめる姿には、犬鷲ファンも共感せずにはいられません。「5月に入って、しっかり立て直して、打順も含めていろんな、見解があるので、しっかりやっていきたい」と、「いろんな見解」という名の秘伝のタレを混ぜて混ぜて調合し、5月からはソフトバンクを相手に、粘り腰の「ネバネバギブアップ」な逆転劇を演出してもらいましょう!

パ・リーグ順位表
1位:オリックス17勝10敗
2位:ソフトバンク14勝12敗(2.5差)
3位:西武13勝15敗1分(2差)
4位:楽天12勝14敗1分(0差)
4位:ロッテ12勝14敗
6位:日本ハム13勝16敗(0.5差)

2連戦お疲れ様でした。我らの楽天イーグルスはまさかの4連敗となってしまいました。なんだか5月病を先取りしたかのような停滞感がすごいです。問題はやはり打線です。チャンスは作る。だけど点が入らない。ここ最近の楽天打線は厳しい状況です。炊飯器にお米と水を入れて、スイッチも押した。準備万端。なのに、ピーッと鳴って蓋を開けたら、中から冷ややっこが出てきたような気分です。「工程は合ってたはずなのになんで?」という、得点力不足のミステリー。材料はある。手順も途中までは合っている。でも最後の「得点」という炊き上がりだけが来ない。ファンは毎回しゃもじを持って待っているのに、釜を開けたら無得点の湯気が立っている。これはツラいです。でも、4連敗くらいでへこたれていたら、犬鷲ファンは務まりません。こちらは毎年、春先から秋まで感情のジェットコースターに乗せられ、途中で安全バーが外れかけても「まあ楽天だし」で済ませてきた訓練された民です。借金2?まだかわいいものです。ここから返済すればいいのです。プロ野球界の住宅ローンだと思えば、まだ初月です。金利は気にしないことにしましょう。むしろ、よくぞ4連敗してくれました。応援のしがいがあります。打線はそろそろ目を覚ましてください。中継ぎ陣はできれば温泉に入ってください。マエケン投手は次こそ熟成ワインを開栓してください。荘司投手のツーシームはレベル2に進化してください。小郷選手はバットにボールが当たったら、もうそれだけで球場中から拍手が起きるかもしれません。本当に頼みます。金曜日から福岡で2位ソフトバンクと3連戦!ここで勝ちます!

GO! Eagles!

参考情報(ニュース出典)
Yahoo!ニュース/楽天イーグルス関連
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/teams/376/top