Aクラス死守なるか!楽天イーグルス(2026/4/17〜4/19)

現在、9勝7敗1分の3位と躍進する我らの楽天イーグルス。本日から楽天モバイル最強パーク宮城でロッテとの3連戦です。今季のロッテは7勝11敗の5位ですが油断ならない相手です。

2026/4/17

出場選手登録
投手    31    渡辺 翔太
投手    47    藤井 聖
出場選手登録抹消
投手    13    藤原 聡大
投手    40    江原 雅裕


藤井投手について三木監督は「もう結果のみ。結果出してくれることに期待してます」と語りました。渡辺翔太投手については「翔太に関しては藤井と一緒でしっかりチームのために結果求めて、そこに期待します」と語りました。渡辺翔太投手はファームで4試合4回を投げて無失点。昨季は26試合で防御率3.86と打たれる場面もありましたが今季はどうでしょうか。藤原投手は昨夜、暴力的なソフトバンクの新人歓迎会の末、4回を5失点。通算3試合0勝2敗、12回17被安打10奪三振9与四死球9自責点の防御率6.75。三木監督は「今後、いろんな進め方があると思う」と話した上で「また、こっちですぐ投げるかもしれない、その可能性はもちろんありますけども。いったん、そういう側面も含めながら、ファームの方で課題に向けてしっかりやるっていう期間が今日からっていう形にはなります」と説明しました。ストレートとスライダーのキレは抜群ですので、ファームでそれ以外を調整して、すぐに戻ってきてほしいです。

相手先発は10年目右腕、種市篤暉投手。昨季は24試合に先発し9勝8敗、防御率2.63。あのWBCでは1次ラウンドの韓国戦で1回を三者連続三振に抑えて勝ち投手になると、翌日のオーストラリア戦でも1回無安打2奪三振。準々決勝のベネズエラ戦では2回1被安打2奪三振1失点。一躍、大注目のピッチャーとなりました。しかしWBCの影響で開幕に間に合わず、4月に二軍で2試合に調整登板し8回を投げて無失点の13奪三振。満を持しての今季初登板です。我らが楽天イーグルスの先発は6年目左腕の藤井聖投手。昨季は22試合に先発し6勝7敗、防御率3.20。今季はファームで5試合に投げて2勝1敗、防御率1.96とこちらも順調な調整を重ねて一軍昇格してきました。本日のスタメンはこちら。

1番: 中島 (左)
2番: 小深田 (二)
3番: 辰己 (中)
4番: 黒川 (三)
5番: 村林 (遊)
6番: 浅村 (指)
7番: 伊藤裕 (一)
8番: 太田 (捕)
9番: 阪上 (右)
先発: : 藤井 (投)


1番に珍しく中島選手が入りました。現在の打率は.220ですが、ここからいくらでも挽回できますので今日の大活躍お願いします。クリーンアップは安定の辰己選手、黒川選手、村林選手。9番の阪上選手は昨日の初出場では3打数無安打と残念なデビューでしたが、今日は初ヒットなるでしょうか。指名打者の浅村栄斗選手の打率は.176と低迷しております。浅村選手ほどの強打者が.176というのは、何かの間違いか、あるいは宇宙の意思です。どちらにせよ、そろそろ宇宙が折れる番です。

ロ  000 000 000 00  計0  H5  E2
楽  000 000 000 01  計1  H8  E0
勝利投手 加治屋 (2勝0敗0S)
敗戦投手 坂本 (0勝1敗0S)


延長11回。もののみごとに0が並ぶ投手戦をサヨナラ勝ちで制したのは楽天イーグルスでした。藤井聖投手、宋家豪投手、柴田大地投手、西垣雅矢投手、藤平尚真投手、田中千晴投手、加治屋蓮投手、みなさんお疲れ様でした!今季初登板の先発の藤井投手は6回92球2被安打5奪三振1与四球無失点。5回に一死二三塁のピンチを迎えましたが佐藤都志也選手を空振り三振、小川選手をレフトフライに打ち取ってくれました。7回は宋家豪投手が一死二三塁のピンチを背負うと柴田投手に交代。岡選手を空振り三振。その後、四球を与えますがポランコ選手を空振り三振に斬ってとりました。昨年、一度は戦力外を通告されながら、すぐに再契約となった崖っぷちの男が、雄叫びを上げながらの執念の2奪三振。輝きを放ちました。良いものを見せてくれました。5被安打なので、それ以外は大きなピンチを背負うことなくみなさんよく投げきりました。相手先発の種市篤暉投手も素晴らしい。7回91球5被安打6奪三振で無与四死球の無失点。最速153キロのストレート。フォークも冴え渡りました。こんな良い投手相手に勝てたのは大きいです。延長11回、2死一塁から二盗を狙った辰己選手に対して佐藤捕手の送球が悪送球に。一気に三塁まで進みました。ここで村林一輝選手。それまで4打数無安打でしたが最後に打ちました。期待に応えてくれました。小深田大翔選手が5打数2安打で打率を.255に、浅村栄斗選手が4打数3安打で打率を.237に上げました。僅差で勝利を確実にものにする、三木監督の手腕が冴える近頃の楽天イーグルス。去年の試行錯誤が開花してきました。チーム防御率はパリーグで唯一2点台の2.58。鉄壁の守りが支えてくれています。

2026/4/18

さあ、昨日は大きな勝ちを手にした我らが楽天イーグルス。今日も快勝してカード勝ち越しを鮮やかに決めてしまいましょう。相手先発は4年目右腕、田中晴也投手。通算5勝7敗でありながら防御率は安定の2.36。コントロール抜群の伸び盛りの素晴らしい投手です。フォークを投げますので、楽天イーグルスもかなり苦戦しそうな相手です。開幕から2連続で6回を無失点。しかし前回登板の4月11日の西武戦では6回5失点で負け投手になっています。我らが楽天イーグルスの先発はドミニカ出身の右腕、ウレーニャ投手。これまで2試合に登板し、スライダーとツーシームを主軸に豪速球を投げてくる老獪な投球を見せて、まだ勝利投手にはなっていないものの、防御率は1.80。見事に期待に応えてくれています。現在のロッテは打率.310の藤原恭大選手と打率.329の西川史礁選手以外に好調な選手が少ないだけに、ウレーニャ投手なら抑えてくれそうです。本日のスタメンはこちら。

1番: 中島 (左)
2番: 小深田 (二)
3番: 辰己 (中)
4番: 黒川 (三)
5番: 村林 (遊)
6番: 浅村 (指)
7番: 伊藤裕 (一)
8番: 小郷 (右)
9番: 伊藤光 (捕)
先発: ウレーニャ (投)


昨日は4打数3安打の猛打賞だった浅村選手が昨日に引き続き6番に入ります。昨日サヨナラヒットを打った村林選手はいつものように5番。伊藤光捕手の選手のポテンシャルを最大限に上げる好リードに期待してます。

ロ  000 100 000  計1  H08  E0
楽  004 030 20X  計9  H13  E0
勝利投手 ウレーニャ (1勝0敗0S)
敗戦投手 田中 (1勝2敗0S)


初夏の雰囲気。爽やかな晴れ間も広がるデーゲームでのロッテとの第2戦。1回表、一死二三塁のピンチを背負いましたがウレーニャ投手の百戦錬磨の投球が冴えます。4番のソト選手を空振り三振、5番のポランコ選手にライトフライで無失点で切り抜けました。1回裏、中島大輔選手が内野安打、2連続内野ゴロで二死三塁となりましたが黒川選手が二塁ゴロに倒れます。2回表、松川選手にヒットを打たれたものの無失点に抑えます。2回裏、伊藤裕季也選手が二死から四球で塁に出ましたが小郷選手は一塁ゴロに倒れます。3回表、西川選手にヒットを打たれるとウレーニャ投手のワイルドピッチでランナーが二塁へ。寺地選手をピッチャーゴロに打ち取り二死三塁。ソト選手をセンターフライに打ち取り無失点で切り抜けます。かなりコントロールに苦労しているウレーニャ投手です。3回裏、一死から中島大輔選手が四球、小深田選手がヒットで一死一三塁。辰己選手の三振の間に小深田選手が盗塁成功。黒川選手が四球。二死満塁のチャンスを迎え、ここで村林選手がサードのグラブを弾くタイムリーヒットで2点を先制します。さらに二死一二塁の場面でフルカウントから浅村選手らしい右方向への大きな当たりがライトオーバーのタイムリー二塁打となりさらに2点を追加。田中晴也投手は3回が終わり早くも67球を投げてかなり厳しい様子でした。4回表、ウレーニャ投手が2者連続四球。上田選手、松川選手は三振に斬ってとりましたが小川選手にタイムリーを打たれて1点を返されます。二死一三塁で、続く強打者の藤原恭大選手に対してはセンターフライに打ち取りなんとか1失点でマウンドを降ります。ウレーニャ投手も4回で86球と球数がとても多い、本調子とは言えない状態。こちらも厳しい様子でした。4回裏、一死から伊藤光が17打席目にして今季初ヒット。ベンチや客席やテレビで観ている全国の犬鷲ファンが歓喜で沸きました。一死一塁から凡打が続き無得点に終わります。ここで小雨が降ってきました。5回表、二死からソトにライト前ヒットを打たれましたがポランコ選手を一塁ライナーに打ち取り3アウト。一塁手の伊藤裕季也選手が見事なジャンピングキャッチを見せました。ウレーニャ投手は5回102球。毎回ランナーを背負う厳しい投球です。5回裏、辰己選手が二塁打。黒川選手は自打球を膝の内側に当てて治療のためベンチに下がります。なんとか戻ってきましたが、かなり痛そうです。腕だけで当てた打球が進塁打となる一塁ゴロとなり、最低限のやるべき仕事を成し遂げました。一死三塁で村林選手は見事なバットコントロールを見せてレフト前ヒットを放ち、1点追加。ここで浅村選手。新設されたレフトのホームランゾーンへ2ランを放ちました。今季初本塁打です。ホームランゾーン作っておいて良かったですね。浅村選手が戻ってきました!ここで田中晴也投手はまだ続投。ここはチャンスなはずですが伊藤裕季也選手は2打席連続となる三振。バットに当たる気が全然しません。打率は.143厳しい打席でした。続く小郷選手は二塁ゴロで3アウト。田中晴也投手は5回104球8被安打4奪三振3与四球7失点。前回の登板でも5失点でしたので、敵ながら心配になってしまう投球でした。すでに2時間が経過する長い試合です。6回表、前夜に中継ぎ陣を使いすぎたためか、100球を越えてもウレーニャ投手は続投。先頭の山本大斗選手にライト前ヒットを打たれましたが上田選手には三塁ゴロでダブルプレー。頼りになる内野陣です。松川選手にはショートゴロに抑えました。ウレーニャ投手は6回114球6被安打4奪三振3与四球1失点。勝ち投手の権利を得てマウンドを降りました。制球に苦しみ毎回ランナーを背負う苦しい投球でしたが、威力抜群のボールで抑えこむ老獪なピッチングでした。6回裏、敗戦処理の役割ながらも菊地吏玖投手が今季初登板。22年のドラフト1位。一昨年は20試合で防御率2.25と中継ぎとして見事な投球でしたが昨年は21試合で防御率5.32と倍以上に上がってしまい、ロッテとしては期待の投手ですが、今季は大丈夫でしょうか。二死から小深田選手が四球で塁に出ますが辰己選手が二塁ゴロに倒れてしまいました。7回表、津留﨑投手が登板し、2奪三振で三者凡退。7回裏、黒川選手がヒットで塁に出ますが村林選手がダブルプレー。浅村選手のセンターへの鋭い当たりを藤原選手がダイビングキャッチ。これがリプレー検証後に判定覆りセンター前ヒットで出塁。ここでまさかの伊藤裕季也選手がレフトスタンドへの今季初ホームランを放ち2点追加。連続三振した時は「バットとボールの間に別の次元があるのか?」と思わせましたが、最後に豪快な一発。帳尻を合わせる能力はピカイチです。 8回表、戦意喪失したロッテ打線は三者凡退。津留﨑投手はスライダーが冴え渡り2回31球0被安打3奪三振の素晴らしい投球でした。8回裏、15年目右腕、益田直也投手が登板。通算250セーブまであと2試合に迫りながらも今季は中継ぎでの登板です。先頭の伊藤光捕手が今日2本目のヒット。中島大輔選手はライトフライ。ここで代打でドラフト7位ルーキーの阪上翔也選手が打席に立ちますがシンカーに空振り三振。これで7打席無安打。プロ初ヒットはいつ出るのでしょうか。ここで代打の平良竜哉選手がライト前ヒット。これで今季は2打数2安打。楽しみな選手です。黒川選手は四球を選び二死満塁となりますが代打の鈴木大地選手がセンターフライに倒れました。最終回に昨日一軍昇格した渡辺翔太投手が登板。いきなり連続ヒットを浴びて無死一二塁となりましたが無失点でゲームセット。楽天イーグルスが14安打の猛攻で9対1で大勝しました。先発のウレーニャ投手が初勝利を挙げました。    
浅村栄斗選手が4打数3安打で昨日に続いての猛打賞。打率を.286に上げました。伊藤光捕手が4打数2安打で打率を.105に、村林一輝選手が4打数2安打で打率を.257に上げました。

2026/4/19

出場選手登録
外野手    50    武藤 敦貴
出場選手登録抹消
外野手    42    阪上 翔也

7年目24歳の武藤選手は今季初昇格。ファームでは打率.217。昨日の巨人戦ではホームランを打ちました。ドラフト7位ルーキーの阪上選手は7打席無安打で二軍落ちとなりました。

素晴らしい試合でロッテとのカード勝ち越しを決めた我らの楽天イーグルス。今日は3連勝なるか。相手先発は2年目右腕、廣池康志郎投手。ルーキーイヤーの昨季は防御率4.87とプロの壁にブチ当たりましたが今年は素晴らしい投球を見せています。3月29日の西武戦は1回2/3を無失点、4月5日のソフトバンク戦は3回2/3を投げて無失点、4月12日の西武戦で今季初先発し、7回を無失点。今季はまだ失点してません。最下位にあえぐチームの期待の星です。我らの楽天イーグルスの先発は6年目左腕、早川隆久投手。今季初登板となった4月11日のオリックス戦では7回1失点で見事な復活勝利を飾りました。2連勝なるか。本日のスタメンはこちら。

1番: 中島 (左)
2番: 小深田 (二)
3番: 辰己 (中)
4番: 黒川 (三)
5番: 村林 (遊)
6番: 浅村 (指)
7番: 伊藤裕 (一)
8番: 太田 (捕)
9番: 小郷 (右)
先発: 早川 (投)


2試合連続猛打賞の浅村選手が6番に控えます。村林選手は4試合連続安打中です。小深田選手は5盗塁で現在パリーグ1位です。昨日は今季初本塁打を打った伊藤裕季也選手が7番でスタメン出場です。昨日は4打数無安打、最近ヒットがなく打率が.216まで落ちてしまった小郷選手の奮起に期待します。本日、デーゲームのソフトバンク対オリックス戦で首位のソフトバンクが敗れたため、この試合にもし勝てればパリーグ首位になります!

ロ  000 002 060  計8  H9  E1
楽  110 003 000  計5  H9  E1
勝利投手 高野脩 (1勝2敗0S)
敗戦投手 田中千 (0勝1敗1S)
セーブ 横山 (0勝0敗5S)

鉄壁の中継ぎ陣が崩れて逆転負けで惜しくも3連勝と4年ぶりの首位を逃しました。1回裏、二死一三塁から村林選手がタイムリーヒットで先制点。2回裏には一死三塁の場面で小郷選手にヒットが出て追加点。先発の早川投手は5回までパーフェクトピッチングを見せていましたが6回表に捕まります。先頭打者を四球で歩かせてから、一死を取りますが小川選手のセーフティバントが決まってしまい一死一二塁。ここで藤原選手に二塁打を浴びて1点を返されました。なおも一死二三塁で西川選手のタイムリーヒットを浴びて同点に。一死一三塁でソト選手を三塁ゴロダブルプレーに打ち取り、なんとか2失点に抑えました。6回裏、二死から浅村選手が四球で塁に出ると平良選手が代走となり盗塁を決めて二死二塁。ここで伊藤裕季也選手と太田捕手が四球で二死満塁。ここでピッチャー交代。廣池投手は5回2/3、87球5被安打1奪三振4与四球2失点。まずまずの投球だったかと思います。代わった左腕のロング投手に対し、本日2打数2安打の小郷選手。ここで本日3本目となる技ありのレフト前ヒットで1点を勝ち越しました。なおも二死満塁で中島大輔選手が二塁打を放ち2点追加。一塁ランナーの小郷選手は無謀とも言える本塁突入でアウトになりましたがこの回3点を勝ち越します。2アウトから調子の良い浅村選手を代走で交代させて得点を導くという、預言者のような三木監督の采配が見事的中しました。早川隆久投手は7回103球3被安打7奪三振1与四球2失点。急に6回に崩れたのは残念だったものの、次回も期待できそうな素晴らしい投球でした。8回には鈴木翔天投手が登板。4月15日のソフトバンク戦では2アウトを取って16球目を投げた時点で緊急降板しましたが、無事なようでなによりです。一死一二塁のピンチを背負い、藤原選手のライト前ヒットで1失点。もしかすると、調子が悪いのかもしれません。ここで田中千晴投手に交代します。これが大誤算。西川選手に対して四球を与えて一死満塁となり、ソト選手のボテボテのピッチャーゴロを田中投手が取れずに1失点。なおも一死満塁で押し出しの四球により同点に追いつかれてしまいました。宋家豪投手に交代しましたが寺地選手に内野安打を打たれて逆転されました。宋家豪投手は2アウトにしましたが、友杉選手に2点タイムリーヒットを打たれて5対8。3投手がそれぞれ崩れて1イニング6失点。ここで勝負あり。試合後、三木監督は「やはり、ひとつ勝つのは大変だなと思いました」と振り返りました。村林一輝選手は4打数2安打で打率を.270に、小郷裕哉選手はなんと4打数4安打で打率を.273に上げました。

2軍も熱いぞ楽天イーグルス!(2026/4/17〜4/19)

ファーム交流戦ということで、東京都稲城市のジャイアンツタウンスタジアムで巨人との3連戦が行われました。

楽  200 500 001  計08  H13  E3
巨  050 023 10X  計11  H12  E0
勝利投手 堀田 (2勝0敗0S)
敗戦投手 古賀 (1勝1敗0S)

初戦はいかにもファーム戦らしい大味でざっくりな、よく言えばロマンあふれる乱打戦で打ち負けてしまいました。特にひどかったのは古賀康誠投手。6回136球11被安打5奪三振5与四球10失点。修行なのか懲罰なのか投手が足りないのか定かではありませんが136球はかわいそうになりました。3月24日の日本ハム戦でも4回7失点の大炎上を見せました。とはいえ前回登板の4月10日の中日戦では7回2/3をわずか1失点。好不調の差が激しすぎます。ボイト選手は4打数2安打1本塁打で打率を.333に、マッカスカー選手は4打数2安打1本塁打で打率を. 238に、吉野創士選手は3打数3安打で打率を.214に、入江大樹選手は4打数3安打で打率を.258に、繁永晟選手は4打数2安打で打率を.297に上げました。

楽  021 020 000 4  計9  H14  E1
巨  101 100 200 0  計5  H09  E5
勝利投手 日當 (2勝0敗6S)
敗戦投手 平内 (0勝1敗0S)

第2戦は延長戦となり今度は打ち勝ちました。そもそも助っ人外国人三人衆がスタメンにいる時点で迫力が違います。巨人の5つのエラーというのも実にファーム戦らしい試合でした。期待の大内誠弥投手が5回3失点(2自責点)と今一つ。一軍昇格にはまだ時間がかかりそうです。九谷瑠投手が最終回を7球で締めてこれでファームでは4試合4回を無失点。ファームでは敵なしだと思いました。吉野創士選手が6打数4安打で連日の猛打賞となり打率を.258に上げました。ゴンザレス選手が3打数2安打で打率を.256に、繁永晟選手が4打数2安打で打率を.308に、水上桂選手が4打数2安打で打率を.250に上げました。日當投手が2勝目を挙げました。

楽  011 010 001  計4  H09  E1
巨  003 001 30X  計7  H12  E0
勝利投手 戸郷 (2勝1敗0S)
敗戦投手 江原 (0勝2敗0S)
セーブ 冨重 (1勝1敗3S)

第3戦は残念ながら力負け。最終回に無死満塁のチャンスでしたが1点しか取れませんでした。相手先発があの戸郷翔征投手。オープン戦で3試合9回9失点となり二軍生活を送っています。本日は7回99球6被安打7奪三振2与四球3失点でした。これでファームでは4試合25回14自責点で防御率5.04。一軍昇格は厳しいかもしれません。楽天イーグルスの先発の松田啄磨投手は5回103球8被安打2奪三振3与四球3失点。続く江原雅裕投手は2回41球4被安打1奪三振2与四球4失点。2人とも厳しい結果に終わっています。今日は1安打でしたがこの3連戦で吉野創士選手は14打数8安打と絶好調でした。陽柏翔選手が4打数2安打で打率を.258に上げました。助っ人外国人三人衆を見ると、ボイト選手の打率は.310と復調の気配を見せています。マッカスカー選手は今日はホームランを打ちましたが打率は.214。ゴンザレス選手の打率は.262となっています。

ニュースピックアップ(2026/4/17〜4/19)

藤井聖投手、後輩のミスを愛でカバー!

4月17日、今季初先発のマウンドに上がった藤井聖投手が、6回2被安打無失点という、これぞ職人なピッチングを見せてくれました!2回、ルーキー阪上選手が打球を見失うという、心臓がバクバクするような二塁打を浴びましたが、藤井投手は動じません。「(阪上には)ファームの時とかも結構、好守備で助けてもらってたんで、次は僕が助けようっていう思いであの時は投げてました」とばかりに後続を連続三振。5回の二三塁のピンチも「あそこはいい意味で開き直って、あまり1点に固執しすぎずに広い視野で投げることができた結果、いい結果につながったのかなと思います」という広い心で無失点に抑えました。藤井投手のメンタル、もはやお釈迦様レベルですよね。私ならライトが打球を見失った瞬間、マウンドで「どこ見とんねん!」とズッコケてそのまま土に還る自信があります。勝ち星こそつかなかったものの、あのピンチでギアを上げる姿には、今季の飛躍を確信せずにはいられません!

帰ってきた男!柴田大地の雄叫びが杜の都に響き渡った夜

4月17日、0対0の緊迫した7回。宋家豪投手が招いた一死二三塁の絶体絶命のピンチで登場したのが、不屈の男・柴田大地投手です。岡選手を152キロの直球で三振、さらに満塁で迎えたポランコ選手を全部直球で3球三振!マウンドで吠え、ベンチへ戻る時も叫び続けるその姿は、まさに気合の塊でした。昨年10月末に1度戦力外通告を受け、その16日後に支配下で異例の再契約。当時、自身のSNSに人気漫画「遊戯王」の「死者蘇生」カードの画像を掲載し、再起への思いを表現していました。あの雄叫び、本人は「騒ぎすぎた」と言ってましたが、ファンからすれば「もっとやれ!」ですよね。ポランコ相手に真っ向勝負で3球三振なんて、もはやリアルな野球漫画の主人公。あんなに叫んで喉が枯れないか心配ですが、次の登板も大音量での「火消し」を期待しましょう!

村林一輝、初球フルスイング!同学年コンビでお立ち台独占

4月17日の決着は、延長11回に訪れました。それまで4打席ノーヒットだった村林一輝選手が、二死三塁のチャンスで初球を鮮やかにレフト前へ。今季初のサヨナラ勝ちを決めてくれました!お立ち台には、ピンチを救った「親友」柴田投手と一緒に並ぶという、エモすぎる展開に。村林選手は「いや、すごいでしょ。あそこで2個三振取って帰ってくることが、どれだけ難しいかは野球選手みんなわかると思う。すごいのひと言です」と柴田投手を称え、ポランコ選手を抑えたシーンには「僕もガッツポーズ出ました。あの姿がチームに勇気をもたらし、なんとか報われて良かった」と柴田投手をさらに称えました。それまで全部内野ゴロだったのに最後に一番いいところで打つあたり、村林選手は完全に「おいしいところを持っていくタイプ」ですね。お立ち台での「気合でした!」というシンプルなコメントも、彼らしくて最高です。柴田投手との同学年コンビ、この二人が並ぶと画面の「気合濃度」が濃すぎて、テレビの液晶が割れそうでした!

浅村栄斗選手、新フェンスに感謝の「あざーす!」弾で大爆発

4月18日、同じく本拠地でのロッテ戦。我らが主砲・浅村栄斗選手が、1号2ランを含む3安打4打点の大暴れです。5回のホームランは、本人も「詰まったから入らないと思った」と首をひねる一打でしたが、今季から設置されたホームランゾーンのおかげでスタンドイン!お立ち台では「ホームランゾーン、ありがとうございます」と、新施設に感謝を述べる謙虚さも見せてくれました。「最強の村林さんが前にいるから楽に打てる」と後輩をイジり倒す余裕、これこそ浅村選手の本領発揮ですね。首をひねりながらダイヤモンドを回る姿は「えっ、入っちゃったの?」という困惑顔で、見ていてニヤニヤが止まりませんでした。本拠地を狭くしてくれた球団フロント、グッジョブです。これで今年も「浅村の庭」が広がりましたね!

ウレーニャ初勝利&伊藤光の移籍初安打!投打にベテランの味

同じく4月18日。先発のホセ・ウレーニャ投手が6回1失点の好投で、待望の来日初勝利!さらに、DeNAから加入した伊藤光選手にも待望の移籍後初安打が飛び出しました。ウレーニャ投手の安定感と、伊藤選手の巧みなリードが見事に噛み合い、9対1という快勝を演出。これでチームは3カード連続勝ち越し、今季最多の貯金4をマークしました!ウレーニャ投手のヒーローインタビュー、日本語で照れながらの「こんにちは。ホセ・ウレーニャです。イーグルス、最高!」は可愛すぎてギャップ萌え死するかと思いました。そして伊藤光選手、20打席目での初安打、本当におめでとう!「やっと1本出て良かった」という言葉に、全鷲ファンが「待ってたよ!」と心の中でハグしたはず。ベテラン勢がこれだけ元気なら、今年の楽天は本当に「最強」かもしれません!

早川隆久投手、5回までパーフェクトも反省モード

4月19日のロッテ戦。先発の早川隆久投手が5回まで一人の走者も出さない完全試合ペースの快投を見せましたが、6回に四球とバント安打をきっかけに2失点。チームは早川投手の降板後に逆転負けとなり惜しくも今季2勝目はなりませんでした。「バント処理、しっかりしましょうって感じですよね」、「自分が思ってた以上にボールは転がってきたので、ああいうところでしっかりアウト取れないと。逆転してはくれましたけど、個人的にはああいうミスをなくしていかないといけない」、「最後の方はちょっとしんどさはあった。そこも徐々に段階を上げていく中では必要な過程だと思う」と反省していましたが、7回2失点はエースの投球内容でした。

小郷裕哉選手、特訓の成果で4打数4安打の猛打炸裂!

4月19日のロッテ戦、打撃で神がかり的な活躍を見せたのが小郷裕哉選手です。「試合後に投げてもらって、始動というか、タイミングがちょっと遅くなってたんで。それをワンポイントアドバイスしてもらって、自分なりに修正して、今日しっかり結果が出たんで、またこれを継続していけるように」と語る小郷選手。前日の居残り特訓が功を奏したのか、9番打者という伏兵の位置から今季初の4安打と大暴れしてくれました。残念ながらチームは逆転負けしてしまいましたが試合後に「ピッチャーがね、ずっと頑張ってくれてたんで、そこはプロ野球なんで何があるかわかんないですけど、また助けてもらうこともあると思いますし、僕らが助けることもあると思う。チームなんで、しっかり助け合いながらやっていきたい」と語った小郷選手のコメントは涙なしには読めません。

1位:ソフトバンク 12勝8敗
1位:オリックス 12勝8敗
3位:楽天 11勝8敗1分0.5差
4位:日本ハム 9勝11敗2.5差
5位:西武 8勝12敗1分1差
6位:ロッテ 8勝13敗0.5差


この3連戦、終わってみれば2勝1敗でカード勝ち越し。最後は中継ぎ陣が「みんなで少しずつ火を分け合ったら、キャンプファイヤーになっちゃった」ような大炎上で逆転負けを喫しましたが、それでも首位・ソフトバンクとはわずか0.5ゲーム差の3位です。三木監督が「ひとつ勝つのは大変」と語った通り、勝利の女神は気まぐれですが、今のイーグルスにはそれを引き寄せる「粘り」があります。浅村選手に当たりが戻り、小郷選手が執念の4安打を放ち、村林選手がここ一番で決める。投打の歯車がこれほどガッチリ噛み合っている春先は、まさに「最強パーク」の名に恥じない戦いぶりと言えるでしょう。藤井投手のお釈迦様レベルの平常心と、柴田投手の喉が枯れるまで吠える気合があれば、どんな強敵が相手でも道は開けるはず。田中千晴投手や渡辺翔太投手など、リリーフ陣が今回の苦い経験を良薬に変えて、再びマウンドで躍動する姿を期待しましょう。2026年のペナントレースはまだ始まったばかり。火曜日から北海道で天敵の日本ハムとの3連戦、その後は仙台で西武との3連戦です。我らが楽天イーグルスが、最後に秋の空へ一番高く羽ばたくその日まで、一丸となって応援し続けましょう!

GO! Eagles!


参考情報(ニュース出典)
Yahoo!ニュース/楽天イーグルス関連
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/teams/376/top