
交流戦11位の広島との3連戦!楽天イーグルス交流戦(2026/6/12〜6/14)
楽天モバイル最強パーク宮城で、セ・リーグ5位、交流戦11位の広島東洋カープとの3連戦が始まります。ここで勝ち越して後半戦に繋げたいところです。6月10日に三木肇監督が休養し、塩川達也ヘッドコーチが監督代行となった新生楽天イーグルスの戦いをご覧ください。
2026/6/12
出場選手登録
捕手 70 石原 彪
出場選手登録抹消
投手 57 瀧中 瞭太
捕手 27 伊藤 光
石原選手は今季開幕1軍でスタートしましたが4月2日に登録抹消。二軍では12試合の出場で打率.231です。残念ながら抹消となった伊藤光捕手はここまで1軍で22試合に出場し打率.133の成績。さすがにこれだけ打てないと今後の出場は厳しいかもしれません。これにより現在の一軍捕手は太田光選手、堀内謙伍選手、石原選手の3人体制となっています。瀧中投手は前日の巨人戦で8回2失点と好投し勝利投手になりました。9試合で3勝2敗、防御率1.48です。
相手先発は7年目左腕、玉村昇悟投手。5試合で1勝1敗、防御率1.74。なかなか手強そうなピッチャーです。我らの楽天イーグルスの先発は20年目右腕、41歳の岸孝之投手。2試合で0勝2敗、防御率4.50。ベテラン健在のピッチングに期待してます。本日のスタメンはこちら。
1番: 平良 (三)
2番: 黒川 (一)
3番: 辰己 (中)
4番: マッカスカー (左)
5番: 佐藤 (右)
6番: 浅村 (指)
7番: 村林 (遊)
8番: 石原 (捕)
9番: ワォーターズ (二)
高卒3年目のワォーターズ選手が9番、二塁手でプロ初スタメンです。石原彪捕手は昇格即スタメンです。
広 001 000 000 計1 H7 E0
楽 000 000 20X 計2 H4 E1
勝利投手 岸 (1勝2敗0S)
敗戦投手 玉村 (1勝2敗0S)
セーブ 藤平 (0勝1敗12S)
相手先発の玉村昇悟投手は7回102球3被安打3奪三振3与四球2失点。なかなか手強い投手でした。岸孝之投手は7回109球5被安打5奪三振4与四球1失点。見事な投球でした。0対1とリードされていた7回裏、二死一二塁から村林選手の2点適時二塁打が飛び出し逆転に成功。8回に登板した九谷瑠投手は一死二塁のピンチになりましたが連続三振を奪い無失点に抑えました。これで防御率は0.56となりました。最終回に登板した藤平尚真投手は2与四球と1被安打で二死満塁となりましたが最後のバッターのファビアンを空振り三振に斬ってとり試合終了。岸孝之投手は1年目から20年連続勝利を達成しました。楽天イーグルスが連勝です。明日も期待しましょう!
2026/6/13
相手先発は7年目右腕、森下暢仁投手。10試合で4勝5敗、防御率4.53。昨季は開幕投手を務めましたが6勝14敗と大きく負け越してしまいました。今季も本調子ではないようです。とはいえ今季のストレートの平均球速は151キロも出てますので油断ならない相手です。我らの楽天イーグルスの先発は6年目左腕、早川隆久投手。8試合で3勝2敗、防御率2.13。昨季は2勝8敗とまさかの結果となりましたが、左肩の手術を経た今季は見事な投球を見せています。今季のストレートの平均球速は149キロで、低めに集める制球力に定評のあるピッチャーです。本日のスタメンはこちら。
1番: 平良 (三)
2番: 黒川 (二)
3番: 辰己 (中)
4番: マッカスカー (指)
5番: 佐藤 (右)
6番: 浅村 (一)
7番: 村林 (遊)
8番: 太田 (捕)
9番: 吉野 (左)
5年目の吉野創士選手が9番レフトで今季初スタメンです。ドラフト1位の選手ですが、昨季に初めて一軍出場し、13打数3安打。今季は7打数1安打。二軍では打率.264。一軍ではなかなか厳しそうですが、このチャンスをぜひ活かしてほしいです。
広 100 010 000 計2 H11 E0
楽 000 000 000 計0 H02 E0
勝利投手 森下 (5勝5敗0S)
敗戦投手 早川 (3勝3敗0S)
先発の早川隆久投手は5回101球7被安打5奪三振2与四球2失点。まずまずの投球でしたが打線の援護がありませんでした。ヒットはわずか2本。平良選手とマッカスカー選手に出ただけでした。藤原聡大投手、中込陽翔投手、宋家豪投手がそれぞれ1回を無失点に抑えてくれました。9回に泰勝利投手が登板。二者連続四球を与え、三振を取ったところで降板。制球力に課題があります。勝ちパターンでは厳しいかもしれません。その後は柴田大地投手が無失点に抑えました。
2026/6/14
出場選手登録
内野手 73 小森 航大郎
外野手 50 武藤 敦貴
出場選手登録抹消
外野手 32 中島 大輔
外野手 78 吉野 創士
積極的に入れ替えを繰り返しています。今季初昇格となった小森航大郎選手は5年目の23才の俊足の内野手です。ヤクルトから移籍してきて1年目となった昨季は、外野の守備にも挑戦し、自己最多となる33試合に出場。失敗0の5盗塁に加え、4月にはプロ初本塁打も放ちました。今季は2月28日のオープン戦を最後に実戦から遠ざかっていましたが、4月28日の二軍戦で実戦に復帰。二軍では37打数16安打、打率.432と絶好調です。7年目の左打者の武藤敦貴選手は一軍では9打数1安打。二軍では107打数27安打、打率.252。手薄な外野陣の穴埋めに期待されての昇格です。昨季は打率.266で規定打席に到達し、大活躍した中島大輔選手。今季は打率.217と大苦戦しています。吉野創士選手は昨日はスタメンでしたが2打数無安打に終わり、今季の一軍での成績は9打数1安打でした。
いよいよ交流戦はこの試合と、6月17日の阪神との1戦を残して終了です。ここで勝利すればこのカードは勝ち越しできます。相手先発は2年目右腕、岡本駿投手。10試合で4勝3敗、防御率2.63。昨季は新人ながら41試合に中継ぎ登板し、防御率2.88と安定した成績を残しました。良いピッチャーです。我らの楽天イーグルスの先発は6年目左腕、藤井聖投手。5試合で1勝2敗で防御率3.16。ストレートの平均は140キロ前半ながらも緩急つけたピッチングで相手打線を翻弄します。本日のスタメンはこちら。
1番: 平良 (三)
2番: 黒川 (二)
3番: 辰己 (中)
4番: 佐藤 (右)
5番: 渡邊佳 (一)
6番: 浅村 (指)
7番: 村林 (遊)
8番: 堀内 (捕)
9番: 小森 (左)
昨日は2安打無得点に終わり、スタメンを少し変えてきました。大丈夫でしょうか。残念ながら、昨日はヒットを1本打ちましたがマッカスカー選手がスタメン落ち。4番に佐藤選手が入りました。9番レフトの小森航大郎選手は昇格即スタメンです。本来は内野手ですが、手薄な外野手としての出場です。
広 110 000 010 計3 H7 E0
楽 000 000 000 計0 H4 E0
勝利投手 岡本 (5勝3敗0S)
敗戦投手 藤井 (1勝3敗0S)
セーブ 森浦 (2勝2敗7S)
またも無得点。本日は三塁さえも踏めませんでした。このカードは2点、0点、0点。打線が見事なまでに沈黙しました。もしかするとチーム全体で打ち方を間違えてるのかもしれません。不安になってきました。期待の小森航大郎選手は3打数無安打に終わりました。藤井聖投手は7回1/3、111球を投げて7被安打2奪三振1与四球3失点。まずまずの投球でしたが打線の援護がありませんでした。

ニュースピックアップ(2026/6/12〜6/14)
ワォーターズ選手がプロ初安打!雨のち晴れのち大ジャンプの予感
2026年6月12日、楽天モバイル最強パーク宮城で行われた広島戦。期待の3年目、ワォーターズ選手が「9番・二塁」でプロ初スタメンを飾り、8回先頭で遠藤投手の内角直球を捉えてプロ初安打となる左翼への二塁打を放ちました!実は3回の守備でフライを見失ってヒットにしてしまい、マウンドの岸投手に平謝りする一幕もあったのですが、大先輩の「大丈夫」の言葉に救われたのだとか。初安打について「何とかバットに当たってくれました」と初々しく語る姿を見て、親戚のおじさん並みに目頭が熱くなりましたよ。フライを見失ったときは私の心臓も迷子になりましたが、これからは一軍に定着して、ファンのハートをがっちりキャッチして離さない一流の選手になってくれると信じています!
浅村選手が通算1000四球!泥だらけのキャプテンに乾杯!
同じく12日の宮城での広島戦、7回二死一塁の場面で浅村栄斗選手が玉村投手から四球を選び、プロ野球史上19人目の通算1000四球を達成しました。場内が偉業達成のアナウンスで沸く中、直後に村林選手が放った左中間への二塁打で、なんと浅村選手が一塁から猛激走!最後は「こけそうなほど必死」になりながら泥だらけで本塁へ頭から滑りこみ、勝ち越しの生還を果たしたのです。お立ち台で「村林にホームランを打ってほしかった」とジョークを飛ばした浅村選手ですが「黒星が似合わない岸さんに勝たせたかった」という真顔の告白に全犬鷲ファンが惚れ直しました。普段あんなにどっしりしている浅村選手が、1000個目のフォアボールの直後に少年のようにヘッドスライディングするなんて、エモすぎてお酒が何杯でも進んじゃいますね!
岸投手、20年連続勝利の金字塔!41歳のプリンスは雨にも負けず
6月12日の楽天モバイル最強パーク宮城での広島戦、先発の岸孝之投手が40分間の降雨中断にも負けず、7回を5安打1失点に抑える魂の力投で見事に今季初勝利を挙げました。「やっぱりチームメート、そして支えてくださったたくさんの方々のおかげだと思ってます」と充実の表情。これで大卒1年目の2007年から「20年連続勝利」という大記録を達成。20年連続勝利はプロ野球史上14人目。プロ1年目からの20年連続勝利は9人目、大学卒業選手としては2人目の快挙です。初回に3四球で満塁にした時はハラハラしましたが、小園選手を直球で三振に仕留めるあたりはさすがの一言。「初回が全てかなとは思う」 と振り返りました。41歳にしてあの美しさとキレを保ち続ける岸投手は、きっと我々一般人とは違う特効薬か何かを飲んでいるに違いありません。3回に一死一二塁のピンチの場面で40分間もの降雨中断。再開後、坂倉選手の右中間二塁打で先制点を取られましたが、後続を仕留めて最少失点で切り抜けました。「中断の時間のおかげで修正できた。逆に助かった」と逆境をバネに変えるところがベテランの強みかもしれません。「(監督休養など)いろんなことがあったが、毎日たくさんの方が応援に来てくれる。僕らは一生懸命に頑張る」と本拠地のファンに約束しました。岸投手が投げる時はなぜかベンチが一丸となります。一塁ランナーの浅村選手がヘッドスライディングでホームを激走したのも岸投手をなんとか勝たせたいから。頼もしい「魂の大エース」が後半戦に輝きを増していきそうです。
早川投手、1ヶ月ぶりの白星はお預け。次回は打線が倍返しだ!
6月13日、本拠地での広島戦に先発した早川隆久投手ですが、初回に大盛選手、菊池選手、坂倉選手への3連打で先制を許すなど、2失点で3敗目を喫してしまいました。本人は「最低限はできた」と振り返りつつも、5回二死からの連続二塁打による失点を深く反省している様子。何よりこの日は相手の森下投手に散発2安打に抑え込まれ、チーム全体で完封負けしてしまったのが痛かったですね。早川投手の調子自体は悪くなさそうなので、次回は打線がウソみたいに爆発して、彼のマウンドを楽にさせてくれることを祈るばかりです!頼むから次は早川投手に大量援護をお願いします!
黒川選手、小児がんの子どもたちを招待!グラウンド外で見せた本物のスラッガーの姿
6月13日の試合前、楽天モバイル最強パーク宮城のスタンドには、黒川史陽選手が招待した小児がんと闘う子どもたちとその家族計30人の姿がありました。小学6年生の時に担任の先生のお子さんを亡くされた経験から「プロになったら絶対に恩返しをする」と心に誓っていた活動を、ついに初の「試合招待」という形で実現させたのです。「命の大切さや、生きたくても生きられない子たちがいる。自分たちが何不自由なく野球ができていることに感謝をして、自分にできることは何かあるのかなと思って、こういう活動をさせてもらいました」と語る黒川選手。練習後に子どもたちと質問タイムを設け、サプライズでサインボールを渡して笑顔を咲かせた光景。本当に素晴らしすぎます!試合は負けてしまいましたが、子どもたちから貰った手紙や似顔絵を見つめる彼の目には、未来への強い決意が宿っていました。こういう優しくて熱い選手がいる限り、私は犬鷲のユニフォームを着て応援し続けますよ!
交流戦11位の広島との3連戦は1勝2敗に終わり、交流戦最下位が決定しました。ファーム・リーグ東地区は楽天イーグルスが1位です。現在6連勝しています。ひょっとすると、二軍と対戦しても負けるかもしれません。プロ初安打、1000四球、20年連続勝利という歴史的な大豊作だった初日から一転、週末はまさかの2試合連続完封負けという超ウルトラ激辛な結末。スコアボードに並んだ美しい0の行進を見つめながら、私は確信しました。これ、チーム全体で野球じゃなくて、別の競技のルールで戦ってますよね?ボールをバットに当てたら減点されるタイプの裏ゲームでも始まったのかと思いました。特に最終日は三塁すら踏めないという徹底ぶり。サードベースに強力な結界でも張られていたのか、あるいは近づくと感電するシステムでも導入されたのか。選手たちが頑なにサードを避けて通る姿は、まるで実家のオカンが「そこ、掃除機かけるからどいて!」と怒っているときの家族の動きそのものでした。期待の小森選手が昇格即スタメンでレフトに入ったものの、結果は3打数ノーヒット。内野手なのに手薄な外野に駆り出され、慣れない景色の中で必死に白球を追う姿は、まるで明日から急に経理部から開発部に引き継ぎなしで異動したサラリーマンのような哀愁が漂っていました。小森選手、大丈夫です。二軍での打率.432は幻じゃありません。次はきっと、正確無比なバッティングでライト前へクリーンヒットをたたきこんでくれるはずです!それにしても、藤井投手は7回1/3を3失点と試合を作ってくれたのに、この無援護っぷりはあんまりです。13日の早川投手といい、14日の藤井投手といい、先発サウスポー陣には試合後に「お疲れ様会」と称して、最高級の仙台牛を打線の奢りで(特に4番・5番あたりに多めにカードを切らせて)お腹いっぱい食べさせてあげてほしいところ。そうでもしないと、次からマウンドで「どうせ投げても0点だしな」と、急にマウンド上で悟りを開いて座禅でも組みはじめかねません。さあ、泣いても笑っても交流戦は6月17日の阪神タイガースとの残り1試合を残すのみ!泣いている暇はありません。この2日間の大沈黙は、全て17日に虎さんたちを恐怖のどん底にたたき落とすための長すぎるタメだったと思いこむことにしましょう。打線の皆さん、17日はちゃんとバットを持って球場に入ってくださいね!間違えてツボ押しマッサージ器とか持って打席に立っちゃダメですよ!今度こそウソみたいに打線が爆発してくれることを信じています!
GO! Eagles!
参考情報(ニュース出典)
Yahoo!ニュース/楽天イーグルス関連
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/teams/376/top
