
奇跡の楽天スーパーナイター!パ・リーグ1位の西武ライオンズと対戦!がんばれ楽天イーグルス(2026/6/22〜6/25)
みなさんこんにちは。我らの楽天イーグルスはかなり厳しい状況ですが、がんばって応援していきましょう。5連敗中の楽天イーグルスは本日からパ・リーグ1位の西武ライオンズとの3連戦です。今回の3連戦は月曜日からの変則日程です。6月22日に東京ドーム、6月23日に山形県山形市のきらやかスタジアム、6月24日は試合がなく、6月25日に楽天モバイル最強パーク宮城での試合となります。吉井監督になってから2戦を終えていまだ勝利がありません。はたしてパ・リーグ1位の強豪チームに勝つことはできるのでしょうか。
2026/6/22
出場選手登録
投手 49 西垣 雅矢
投手 54 日當 直喜
出場選手登録抹消
投手 43 宋 家豪
投手 56 鈴木 翔天
5年目右腕の西垣雅矢投手は6月11日に抹消されて以来、約10日ぶりの一軍復帰。今季は26試合で3勝3敗8ホールド、防御率5.40です。ファームでは2試合で計2イニングを投げて1失点です。昨季の防御率は1.96でしたので、成績が急降下していますが、復調を期待してます。3年目右腕、20歳の日當直喜投手は5月25日の抹消以来、今季2度目の昇格です。5月19日に今季初昇格しましたが登板機会がありませんでした。ファームでは24試合で2勝1敗12セーブ、防御率2.63の成績を残しています。これは期待できそうです。11年目右腕の宋家豪投手は今季2度目の抹消。17試合で2勝0敗2ホールド、防御率3.21です。直近の登板となった6月17日の阪神戦は1回2失点でした。8年目左腕の鈴木翔天投手はこれが今季初の抹消。25試合で0勝3敗13ホールド、防御率5.73です。昨季の防御率は2.36ですのでかなり厳しい成績です。左投手が足りない苦しい状況です。
今日は東京ドームでの主催試合「楽天スーパーナイター」です。楽天イーグルスの東京ドームでの主催ゲームはこれまで13試合で6勝7敗。残念ながら4連敗中です。相手先発は9年目右腕、平良海馬投手。10試合で5勝1敗、防御率0.82!現在の防御率トップの髙橋光成投手が1.23ですので、規定投球回数をクリアすれば1位となります。平均150キロを超えるストレートに多彩な変化球。快進撃を続けています。今季は楽天イーグルスに対して15イニング1失点(自責点0)。5連敗中の楽天イーグルスにとってはかなり厳しい相手です。我らの楽天イーグルスの先発は6年目左腕、早川隆久投手。9試合で3勝3敗、防御率2.25。交流戦は3試合に先発して3連敗となりましたが、安定感が光ります。本日のスタメンはこちら。
1番: 佐藤 (右)
2番: 辰己 (中)
3番: 浅村 (指)
4番: マッカスカー (左)
5番: 渡邊佳 (一)
6番: 村林 (遊)
7番: 平良 (三)
8番: 堀内 (捕)
9番: 黒川 (二)
先発:早川 (投)
東京ドームでよく打つ浅村選手が3番に入りました。平良竜哉選手が7番に入ります。平良選手はどの打順でもポジティブですし、むしろ7番の方が気楽に打てて効果的かもしれません。走力もありますがパンチ力もあるので7番は最適かもしれません。渡邊佳明選手がスタメン復帰。本日は堀内捕手がスタメンです。はたしてこの打線で平良海馬投手を打ち崩すことができるのでしょうか?
西 003 000 120 010 計7 H13 E0
楽 001 000 401 011 計8 H13 E2
勝利投手 中込 (1勝0敗0S)
敗戦投手 上田 (2勝1敗0S)
初回、早川投手はわずか11球で三者連続三振。ライオンズ打線は全く反応できません。素晴らしい投球でした。しかしその裏、平良投手も三者連続三振!お互い素晴らしい立ち上がりでした。このまま緊迫した投手戦になるかと思われた3回に試合が動きます。先頭の渡部聖弥選手にレフトへのソロホームランを打たれてしまいました。さらに二死一三塁から長谷川選手に2点二塁打を浴びて0対3。防御率0点台の平良投手相手に絶望的な点差をつけられてしまいました。その裏、佐藤直樹選手が無死一二塁から二塁打を放ち1点を返しました。4回から6回までは両チーム共に無得点。平良海馬投手は5回96球3被安打4奪三振4与四球1失点。3本しかヒットを打てませんでしたが調子が悪かったのか、よくボールを見極めたのか、4与四球となり、たくさん投げさせたことが早くの降板につながりました。7回表、渡部聖弥選手にバックスクリーンへの大きな大きなホームランを打たれて1対4。早川隆久投手は7回108球4被安打10奪三振2与四球4失点の力投で降板しました。7回裏、5年目左腕の佐藤隼輔投手が登板。佐藤直樹が一死一二塁からまたもやタイムリーを放ち2対4。辰己選手が四球を選んで一死満塁。ここでピッチャーは5年目右腕の黒田将矢投手に交代。浅村選手は一塁フライに倒れますが、二死満塁から4番のマッカスカー選手に見事な2点タイムリーが生まれて同点に追いつきました。さらに渡邊佳明選手がスタメン起用に応えるタイムリーを放ち5対4と勝ち越しに成功しました!8回表、2番手にドラフト6位ルーキー、即戦力右腕の九谷瑠投手が登板。抑えてほしかったのですが、先頭の滝澤選手に内野安打を打たれてしまい、さらに続く長谷川選手にレフトスタンドのライオンズファンの目の前に飛びこむ2ランホームランを打たれてしまいました。その後は両チーム共に無得点となり、いよいよ追いこまれた9回表。甲斐野央投手がクローザーとして登板します。先頭の佐藤直樹選手が四球を選ぶと辰巳選手がヒットを放ち、一塁ランナーは三塁へ。しかし、辰巳選手は一塁でタッチアウトとなります。この大チャンスに浅村栄斗選手が内角のストレートをバットを折りながらも二塁ゴロを放ち、三塁ランナーがホームに返り、土壇場で同点に追いつきます。試合は延長戦へ。10回は両チーム共に無得点。11回表、マウンドはドラフト1位ルーキー右腕の投手。無死一二塁のピンチから小島選手の打球はショートゴロ。ショートからボールを受けてセカンドをアウトにした黒川選手が、併殺を狙って1塁へ送球しましたが悪送球。この間にランナーがホームに返り6対7。大きなミスで追いこまれてしまいました。11回裏、マウンドには守護神の岩城颯空投手。一死走者なしから浅村栄斗選手がフォークボールをとらえてバックスクリーンへホームランを放ち、なんと、同点に追いつきました。12回表に中込陽翔投手が無失点に抑えると、いよいよ最後の12回裏。マウンドには9番手の上田大河投手。どんどんすごいピッチャーが出てきます。さすがの首位の西武ライオンズの投手陣です。すぐに2アウトを取られましたが、石原彪捕手が四球を選んで塁に出ると、代走の小深田選手が盗塁を決めて二死二塁。ここで先ほどエラーをした黒川選手が打席に。4打数無安打と厳しい内容でしたが、代打は送られません。ここは、勝負です。1ボール1ストライクからスプリットをとらえ、レフトの頭上を越えるサヨナラヒット!我らの楽天イーグルスが劇的なな勝利を収めました!12回表を三者凡退に抑えてくれた中込陽翔投手がプロ初勝利を挙げました。今季は二軍で16試合に登板して防御率1.65と着実に実績を積み上げていました。おめでとうございます!ウイニングボールは同じくイーグルスで初勝利を挙げた吉井監督から中込投手に手渡されました。相手は9投手、7投手が登板した4時間38分の総力戦に勝利しました。パ・リーグ1位にも負けませんでした。1試合1試合を噛み締めて応援していきたいと思います!
2026/6/23
出場選手登録
投手 57 瀧中 瞭太
出場選手登録抹消
投手 21 早川 隆久
瀧中瞭太投手は本日の山形で開催される西武戦に先発予定です。直近は6月11日の巨人戦で8回2失点の力投をみせて白星を手にしています。登録抹消となった早川投手は、今季10試合で3勝3敗、防御率2.28。前日は東京ドームでの西武戦に先発し、7回4失点10奪三振の力投を見せました。吉井監督は、ここで早川投手に休養を与えて、代わりに若手を試すつもりでしょうか。
昨日は東京で4時間38分の大熱戦を繰り広げた両チーム。西武ライオンズは9投手、楽天イーグルスは7投手をつぎこんだ消耗戦でもありました。一夜明けた今日は山形で試合です。この日の昼に新幹線で山形入りしました。今日は厳しい戦いが待ち受けていそうです。実は山形県での楽天イーグルスの戦績は過去12戦で1勝11敗。最後に勝ったのは2018年という、悲惨な結果が続いています。今年こそなんとか勝ってもらいたいです。相手先発は今年から加入した助っ人右腕、ワイナンス 投手。アメリカ出身の188センチ、30歳。5試合で2勝1敗。防御率2.12です。チェンジアップ、ツーシーム、スライダーを駆使する変化球投手です。我らの楽天イーグルスの先発は同じく変化球投手。7年目右腕、瀧中瞭太投手です!9試合で3勝2敗、防御率1.48。ストレートが例年よりも威力があるため変化球の効果が増して絶好調。プロ通算防御率は3.52ですので今年は2点も違います。すごい。これなら今日の勝利は間違いなし!本日のスタメンはこちら。
1番: 佐藤 (右)
2番: 辰己 (中)
3番: 浅村 (指)
4番: マッカスカー (左)
5番: 渡邊佳 (一)
6番: 村林 (遊)
7番: 平良 (三)
8番: 堀内 (捕)
9番: 黒川 (二)
先発:瀧中 (投)
「昨日はこれで勝ったんだから今日もこれでいきましょう」のような、昨日と変わらぬ打順です。みなさんお疲れだとは思いますが、がんばってください!昨日の試合では、佐藤直樹選手は5打数2安打、平良竜哉選手は6打数2安打、堀内謙伍捕手は2打数2安打でした。今日も大当たりを期待してます。
西 011 000 200 計4 H E
楽 004 013 00X 計8 H E
勝利投手 瀧中 (4勝2敗0S)
敗戦投手 ワイナンス (2勝2敗0S)
2回表、一死一塁から石井一成選手に二塁打を打たれて1点を先制されてしまい、3回表には一死二塁から長谷川信哉選手に二塁打を打たれてさらに1失点。さすがは首位の西武ライオンズ。昨日の復讐に燃えています。しかし、楽天イーグルスも反撃します。3回裏、一死満塁でマッカスカー選手が同点タイムリー!さらに村林一輝選手が二死一二塁から二塁打を放ち2点を勝ち越しました。さらに5回裏、マッカスカー選手が超特大のソロホームランを放ち、5対2!6回裏には2番手の浜屋投手に対して一死満塁から押し出しの四球、二死満塁となり、さらに押し出しの四球、そして浜屋投手のボークによりさらに追加点。この回に3点を挙げて8対2と試合を決めました。首位の西武ライオンズ相手に完勝です。それにしても両チーム共に疲れもあったはずですが、素晴らしい試合を見せてくれました。瀧中瞭太投手は6回116球10被安打4奪三振1与死球2失点。10安打を打たれながらもじっくりみっちりと丁寧な投球を見せてくれました。西垣雅矢投手は2/3回2失点で防御率5.79となり、かなり心配な状況です。佐藤直樹選手は今日も5打数2安打で、打率を.286に上げています。マッカスカー選手は5打数2安打3打点1本塁打の活躍を見せて打率を.242に上げました。村林一輝選手は2打数2安打2打点の活躍で打率を.277に上げました。
2026/6/24
本日は試合がありません。この日はイーグルス森林どりスタジアム泉でハヤテベンチャーズ静岡とのファーム戦が行われました。残念ながら延長10回に期待の中沢匠磨投手が打たれて1対3で敗れましたが見どころの多い試合でした。育成選手の中沢投手も、この試合までは3勝0敗1セーブ、防御率1.42で大活躍していました。先発はコントレラス投手。7回83球2被安打6奪三振2与四球1失点の上々の投球を見せてくれました。これで二軍では5試合21回2/3を投げて自責点6、防御率2.49。そろそろ一軍に上がってくるのではないでしょうか。中継ぎでは酒居知史投手が登板し、1回を無失点に抑えました。昨季は3月にトミー・ジョン手術を受けて地道な調整を続けていましたが、二軍で19試合18回1/3を投げて自責点2、防御率0.98。そろそろ一軍昇格でしょう。野手ではドラフト3位ルーキーの繁永晟選手が4打数2安打と活躍し、打率を.344に上げてきました。一軍では9打数無安打ですが、期待の大きな内野手です。そして本日の目玉は、左手関節軟骨損傷で長期離脱中の宗山塁選手。ついにこの試合で復帰しました。3月20日の巨人とのオープン戦以来の試合で2打数1安打。復調をアピールしました。吉井監督がこの試合を視察し「元気にやっていて良かったなって感じですね」と宗山選手に期待を寄せていました。6月18日の試合を最後にボイト選手が出場していないのが気にかかりました。
2026/6/25
出場選手登録
外野手 32 中島 大輔
今季の中島大輔選手は51試合に出場して打率.217、1本塁打9打点。6月14日に出場選手登録を抹消されていました。ファームでは16打数7安打、打率.438。大活躍に期待いたします。
本日は楽天モバイル最強パーク宮城での試合です。3連勝をかけた試合となりました。相手先発は3年目左腕、武内夏暉投手。10試合で5勝2敗、防御率2.67。新人王となった2024年は10勝6敗、防御率2.17と大活躍しましたが、2年目の昨季は4勝5敗、防御率5.26。今年は好調のようです。我らの楽天イーグルスの先発は11年ぶりに日本球界に復帰した38歳の前田健太投手。6試合で0勝3敗、防御率4.56。今日は勝てるでしょうか。相手打線は6月12日の試合を最後に欠場を続けていたネビン選手が4番・指名打者で復帰しました。ドキドキの本日のスタメンはこちら。
1番: 佐藤 (右)
2番: 辰己 (中)
3番: 浅村 (一)
4番: マッカスカー (指)
5番: 渡邊佳 (三)
6番: 村林 (遊)
7番: 中島 (左)
8番: 太田 (捕)
9番: 黒川 (二)
おおっと!昨日は4打数無安打に終わった平良選手がスタメン落ちしました。楽天モバイル最強パーク宮城のレフトのホームランゾーンと、平良選手は相性抜群だったので残念です。浅村選手が指名打者から一塁へ。代わりにマッカスカー選手が指名打者として打撃に専念します。そして、昇格即スタメン!昨季に大ブレイクを果たした中島大輔選手がレフトを守ります。中島大輔選手の守備は一級品ですので1点を争うゲームには向いている打線となりました。キャッチャーには太田光捕手がスタメンに入りました。
西 000 000 000 計0 H4 E0
楽 020 000 00X 計2 H7 E0
勝利投手 前田健 (1勝3敗0S)
敗戦投手 武内 (5勝3敗0S)
セーブ 藤平 (0勝1敗13S)
楽天イーグルスが見事な3連勝を飾りました!2回裏、4番のマッカスカー選手がヒット、渡邊佳明選手が二塁打を放ち、村林一輝選手が犠牲フライで先制!さらに昇格したばかりの中島大輔選手にタイムリーが飛び出して追加点。この2点を投手陣が守り抜きました。7回114球3被安打6奪三振の無与四死球、無失点。ついに、ついに、前田健太投手が初勝利を挙げました!8回には加治屋蓮投手が1回無失点。最終回には藤平尚真投手が無失点に抑えて完封リレーを達成!マッカスカー選手は3打数2安打で打率を.255に上げました。

ニュースピックアップ(2026/6/22〜6/25)
黒川史陽選手の野球人生を賭けた延長12回の劇的サヨナラ打!
2026年6月22日、4万1113人の大観衆と三木谷オーナーの熱い視線が集まる東京ドームでの西武戦。「9番・二塁」で先発出場した黒川史陽選手が、7対7で迎えた延長12回裏2死二塁の第6打席で、相手9番手・上田投手の変化球を執念で捉えて左翼の頭上を越える劇的なサヨナラタイムリーを放ちました!実はこの日の黒川選手、10回1死一、三塁の絶好のサヨナラ機で吉井監督に「素人のバッティング」とバッサリ斬られる一ゴロに倒れ、さらに11回には手痛い適時失策で勝ち越しを許すという、ファン目線でも「頼むから誰か彼にメンタルクリニックの予約を入れてくれ!」と叫びたくなるほどのジェットコースター状態に陥っていました。本人が試合後に「ここで決めなきゃこの先の野球人生はない」と漏らした通り、まさに現役引退の崖っぷちから自力で這い上がる覚悟の一撃であり、歓喜のウォーターシャワーで頭から冷水を浴びせられて魂が浄化される姿を見て、我が家のテレビの前でも歓喜の涙(とこぼしたビール)が止まりませんでした。汚名をこれ以上ない最高の形で返上し、チームの連敗を5で止めた黒川選手の不屈のド根性には、これからの野球人生が150年くらい続くレベルの特大の拍手を送りたいと思います。
吉井理人監督の初勝利!「私は邪魔しないようにしてただけ」
6月17日の電撃就任からわずか3試合目となった2026年6月22日、東京ドームで行われた年に一度の「楽天スーパーナイター」にて、吉井理人監督が今季チーム最長となる4時間38分の死闘を制し、ついに待望の監督初勝利を掴み取りました!3点ビハインドからひっくり返し、再逆転されては追いつくというファンの胃壁を破壊しにくるシーソーゲームの中、延長12回2死走者なしから代走・小深田選手に「終電なんて知るか!」と言わんばかりの二盗を仕掛けさせ、太田選手にバスターエンドランを決めさせるなど、そのタヌキ並みの老獪かつ大胆な神采配には脱帽するしかありません。試合後には「選手が頑張った。私は邪魔しないようにしてただけ」と聖母のような柔和な笑みを浮かべていましたが、ベンチから漂う圧倒的なラスボス感は相手チームへの強力な「お邪魔虫」そのものでしたし、黒川選手の一ゴロを「素人」と愛の鞭でイジりつつ次の打席のライナーをしっかり評価するツンデレっぷりにも完全にノックアウトされました。「勝つという気持ちを前面に」という闘魂を注入された新生イヌワシ打線が、この名将のもとでどこまでプロフェッショナルに化けるのか、期待で胸のBクラス補正がぶっ飛びそうです!
中込陽翔投手の1日遅れの父の日サプライズ!延長12回を完璧に封じたマッスル右腕のプロ初勝利!
山梨県富士川町が生んだプロ2年目の変則サイドハンド・中込陽翔投手が、2026年6月22日の東京ドームでの西武戦、7対7の同点で迎えた延長12回表という「1点もやれん、胃に穴が空く!」という極限のマウンドに7番手として登板し、見事に西武打線を3者凡退に抑え込む圧巻のパーフェクトリリーフを披露しました!その裏のサヨナラ劇によって記念すべきプロ初勝利の白星が転がり込んできたわけですが、11回裏に浅村選手の同点弾を見て「鳥肌が立って勇気をもらった」と語るピュアな姿には、全楽天ファンの母性本能が東北新幹線並みのスピードで爆発したに違いありません。吉井監督から手渡された一生に一度のウイニングボールについて、中込投手は「野球を教えてくれた父にプレゼントする」とコメントし、前日の「父の日」に現地観戦していたのに肝心のこの日は東京ドームに来ていなかったお父様へ、1日遅れの最高すぎる親孝行をブチかましました。「何事もあきらめずチャレンジして」とエールを送った父・正行さんの涙腺をガバガバに緩ませたこの初勝利をキッカケに、中込投手にはこれから楽天の勝利の方程式へ「マッスル」な輝きをどんどん足していってほしいと大期待しています!
カーソン・マッカスカー選手が山形の夜空を切り裂く場外弾!
2026年6月23日にきらやかスタジアムで行われた西武戦に4番・左翼で先発出場したカーソン・マッカスカー選手は、3回一死満塁から同点に追いつく2点左前適時打を放つと、5回には西武・ワイナンス投手の128キロのチェンジアップに鋭く反応し、左翼芝生席をはるかに越える5号場外ソロ本塁打を山形の夜空へブチ上げました。吉井監督が就任した19日以降、これでなんと4試合連続打点というお祭り騒ぎ状態で、東京ドームでの激闘の疲れなど微塵も感じさせない大暴れを見せてくれましたが、あの203センチの巨体から放たれた場外弾の行方は、もしかすると山形名物のサクランボを木から直接もぎ取ってその場で100%ジュースにしてしまったのではないかと本気で心配になるほどの規格外の破壊力でしたし、新指揮官のもとで完全に「東北の若大将」ならぬ「東北の超巨大大将」として覚醒した彼が4番にどっしり鎮座しているだけで、相手投手陣はマウンド上で夜も眠れない恐怖に怯えることになるに違いないとニヤニヤが止まりません。
瀧中瞭太投手が10安打を浴びても折れないタフネス!
6月23日の山形での西武戦に先発した瀧中瞭太投手は、初回から毎回のようにランナーを背負い、2回に石井選手、3回に長谷川選手にそれぞれ適時二塁打を浴びて2点を失う苦しい展開ながらも、6回を投げきり116球、10安打を打たれながらも失点を2点のみに抑える超ド級の粘投を披露し、強力な味方打線の大量援護もあって見事に勝ち投手の権利をつかみ取りました。試合後に本人も「リズムよく三者凡退とはいかず苦しかった」と振り返るほど、常にピンチの連続で見ていたファンの心臓はバックバクでしたが、ピンチで踏みとどまる驚異的な粘り腰は山形名物の玉こんにゃく並みに弾力があり、どれだけ打たれても決して完全に折れないという瀧中スピリッツの真髄を見せてもらった気がしますし、泥臭くゲームを作る執念のピッチングこそが今の吉井イーグルスに最も必要なパッションであり、次戦はぜひファンの胃に優しい100球未満の三者凡退劇でマウントをとってくれることを期待しています。
佐藤直樹選手が魅せた!山形新幹線より鋭いレーザービーム
6月23日の山形・きらやかスタジアムでの西武戦に1番・右翼で電撃先発した佐藤直樹選手は、初回1死一塁という試合開始早々の超緊迫した場面で、相手の長谷川選手が放った一塁強襲のライナーがライト前へ転がった瞬間、猛然とチャージして打球を処理するや否や三塁へ向けて「時速300キロは出ているのでは?」と錯覚するほどの超絶レーザービームを突き刺し、三塁を狙った一塁走者の滝澤選手を完璧にタッチアウトにするファインプレーを披露しました。この回にいきなり大ピンチを背負いかけていた先発の瀧中投手を奈落の底から救い出し、結果的にチームを勝利へ導く流れを作ったこの現役ドラフトの星の強肩は、きらやかスタジアムに集まった山形のファンを一瞬で総立ちにさせましたし、彼のあの矢のような送球の軌道は山形新幹線の最速特急よりも鋭く、これほど頼もしい外野の防衛大臣がライトの定位置にいてくれるなら、今後相手走者は「佐藤の前に安打を打ったらとりあえず一歩も動かない」という地蔵スタイルを強制されることになるだろうと誇らしい気持ちで胸が弾んでいます。
吉井理人監督が通算1勝11敗の山形鬼門を突破!
吉井理人監督率いる楽天イーグルスは、6月23日に山形市のきらやかスタジアムで行われた首位・西武との一戦を8対4で制し、新体制となってから初となる怒涛の2連勝を飾るとともに、実に見事な6カードぶりの勝ち越しを決めました。実はこの山形の地、試合前時点で通算1勝11敗という「呪われているのか?」と疑うレベルの超絶鬼門でした。暗黒の歴史を2018年以来8年ぶりとなる白星で一気に塗り替えた吉井監督の男前な手腕は、まるで山形の温泉地から湧き出た特効薬のようで、アナリストの助言を素直に聞き入れて9番に出塁率の高い黒川選手を配置する柔軟な「データ野球」と、「パ・リーグを盛り上げるためには上位をやっつけていく。野球ファンが喜んでくれると思うので必死にやっていきたい」という不敵な笑みには、ファンとして一生ついていく覚悟を決めざるを得ませんでした。監督就任からわずか4試合でチームに25得点という爆発的な猛長打力を呼びこみ、リーグ最悪だった貧打のイヌワシ打線に謎の魔法をかけた新指揮官の「吉井マジック」があれば、このまま最下位からのミラクル逆襲劇でパ・リーグの順位表を完全にカオスな修羅場へと変えてくれると確信しています。
村林一輝が指揮官の親心をエネルギーに!勝ち越し2点タイムリー二塁打
6月23日の山形での西武戦において、マッカスカー選手の適時打で3対3の同点に追いついた直後の3回裏二死一二塁というチャンスで、村林一輝選手がワイナンス投手の124キロのスライダーをしぶとくレフトへ運び、試合の命運を分ける値千金の勝ち越し2点適時二塁打を放つなど、2安打2打点の活躍でチームの連勝に大きく貢献しました。前日の東京ドームでは6打数無安打と大ブレーキを踏み「結構しんどかった」と吐露した彼ですが、6月19日のロッテ戦で吉井監督から「中枢神経の疲労」を考慮されて今季初の休養(スタメン落ち)をもらったことへの感謝と親心を力に変え、試合前にはケータリングの山形そばをたらふく食べてエネルギーをフルチャージして臨んだというエピソードも含めて、村林選手の人間味溢れるリバウンド力には思わず拍手を送りたくなりました。ベストを尽くしても上手くいかない野球の難しさと向き合いながらも、ファンのために必死に準備を重ねて思い出の地・山形で結果を出した彼の姿は最高に輝いていましたし、これからも吉井監督との熱いコミュニケーションという名の愛のテレパシーを受け取りながら、イヌワシの不動のショートストップとしてグラウンドを支配し続けてほしいと思います。
宗山塁選手が二軍ハヤテ戦で実戦復帰のクリーンヒット!
3月20日の巨人戦で左手関節軟骨(TFCC)を損傷し、ファン全員が「我が世の終わりだ」と絶望のどん底に突き落されてから3ヶ月以上、リハビリの暗闇を耐え抜いた宗山塁選手が、6月24日に森林どり泉で行われたハヤテとのファーム戦に2番・遊撃で待望の実戦復帰を果たし、4回先頭で迎えた第2打席に見事なセンター前ヒットを放って軽快なショート守備と共に復活の狼煙を上げました。怪我での離脱期間中も試合の映像を見ながら「今できること」を前向きに考え抜き、己とじっくり向き合ってきたという2年目らしからぬ求道者スタンスには頭が下がる思いですし、復帰初戦でいきなりヒットのランプを灯すあたり、やはりこの男のスター性は次元が違いすぎて、彼のバットから放たれる快音は東北全体のマイナスイオンを劇的に引き上げる効果があるのではないかと本気で信じています。焦る気持ちを抑えつつ自分の体と対話しながら出場時間を増やしていくという宗山選手の未来には、吉井監督も爆発するほどの期待を寄せているはずですから、万全の状態で一軍の舞台に帰ってきて、杜の都に凄まじい宗山旋風を巻き起こしてくれる日を心から楽しみにしています。
杜の都の守護神候補が復活の狼煙!西口直人投手がファームで3ヶ月ぶりの実戦復帰
一軍が歓喜に沸く同日の6月25日、森林どり泉で行われたファーム・リーグのハヤテ戦において、3月21日の巨人戦で右腕の不調を訴えて戦線を離脱し故障班で懸命な調整を続けていた西口直人投手が、実に約3か月ぶりとなるマウンドへ3番手として実戦復帰を果たし、1イニングを投げて22球、1安打1四球1失点、最速149キロを計測する力強い投球を披露しました。7回から登板して2死二塁からハヤテの野口に左翼線への適時二塁打を浴びて失点こそ喫したものの、後続をきっちりと打ち取ってマウンドを守り抜いたその姿には、頼れる剛腕の帰還という一軍のブルペン陣にとっても最高に明るい光明が見えましたし、ここから登板を重ねて実戦感覚を取り戻していけば近いうちに必ず一軍の勝利の方程式へと返り咲いてくれるはずだと確信に満ちた期待を寄せていますが、それにしても3ヶ月のブランクがありながらいきなり時速149キロの豪速球を投げ込む彼の超人っぷりには驚愕するばかりで、もし私が3ヶ月ぶりに本気を出して全力疾走でもしようものなら、最高時速3キロを記録した瞬間に全身の筋肉がコンディション不良を起こしてそのまま救急搬送され、全治半年の「おじさん大破」という最悪の復帰戦になることは火を見るより明らかです。
帰ってきた男!中島大輔選手が魅せたタイムリー
6月25日に楽天モバイル最強パークで行われた西武戦において、6月14日の登録抹消から最短の10日間で1軍へ再昇格を果たした中島大輔外野手が7番・左翼としてスタメン起用されると、2回一死二塁という絶好の先制機で迎えた第1打席に西武の武内投手の力ある直球を完璧に捉え、ライト前へと運ぶ見事な先制適時打を放ちました。この日は3打数1安打という成績にとどまったものの、「感じは悪くないのでもう一工夫というか、修正しながら上がっていければ」と貪欲に前を見据える姿には、ファームでの悔しさをバネに這い上がってきた若鷲の強い執念を感じました。彼が再び1軍の舞台で暴れ回ることで外野の定位置争いがさらに激化し、チーム全体が強くなっていく未来しか見えない素晴らしい再スタートのバッティングでした。
3919日ぶりの日本での歓喜!前田健太投手が魅せた魂の7回無失点と涙の今季初勝利
6月25日の楽天モバイル最強パーク宮城での西武戦にて、満を持して先発マウンドに上がったベテランの前田健太投手が、今季最長となる7回を投げこみ、シーズン最多の114球を費やす気迫の投球でわずか3被安打無失点に抑えこみ、ファンが首を長くして待ち望んでいた今季初勝利をチームの3連勝と共に手に入れました。広島時代の2015年10月2日の中日戦以来、実に3919日ぶりとなるNPBでの白星を挙げたマエケンは、お立ち台や試合後の取材で目を潤ませながらも「今日は湿気があるんでね、汗が」と照れ笑いを浮かべていましたが、東北へ来てからなかなか貢献できずにもどかしかったという胸の内や、毎回投げるたびにアップの遠投から熱い声援を送り続けたファンへの感謝を語る姿に我々イーグルスファンの涙腺も完全崩壊しましたし、苦しみながらもストライク先行で3回から5回までパーフェクトに抑えた圧巻のピッチングはこれぞ頼れる大エースだと心の底から震えました。
杜の都の守護神候補が復活の狼煙!西口直人投手がファームで3ヶ月ぶりの実戦復帰
6月25日、森林どり泉で行われたファーム・リーグのハヤテ戦において、3月21日の巨人戦で右腕の不調を訴えて戦線を離脱し故障班で懸命な調整を続けていた西口直人投手が、実に約3か月ぶりとなるマウンドへ3番手として実戦復帰を果たし、1イニングを投げて22球、1被安打1与四球1失点、最速149キロを計測する力強い投球を披露しました。7回から登板して2死二塁からハヤテの野口選手に左翼線への適時二塁打を浴びて失点こそ喫したものの、後続をきっちりと打ち取ってマウンドを守り抜いたその姿には、頼れる剛腕の帰還という一軍のブルペン陣にとっても最高に明るい光明が見えました。ここから登板を重ねて実戦感覚を取り戻していけば、近いうちに必ず一軍の勝利の方程式へと返り咲いてくれるはずだと確信しました。
首位・西武ライオンズを相手にまさかの怒涛の3連勝!東京ドームでの4時間38分に及ぶ執念の死闘、超絶鬼門だった山形での歴史的勝利、そして杜の都に響き渡った前田健太投手の3919日ぶりとなるNPB白星と、あまりにもドラマが多すぎて犬鷲ファンの涙腺は完全にキャパオーバーです(笑)。崖っぷちから自力で這い上がった黒川選手のサヨナラ打、中込投手の熱い親孝行、マッカスカー選手の超巨大場外弾に中島選手の昇格即タイムリーなど、選手たちの勝ちに行く執念が随所に光った最高の4日間でした。なにより、就任早々チームに戦う魂と「吉井マジック」を注入した吉井監督の手腕には、もう脱帽するしかありませんし、これからの采配が楽しみで仕方がありません!さらにファームに目を向ければ、怪我から実戦復帰を果たした宗山選手や西口投手をはじめ、一軍昇格を虎視眈々と狙う頼もしい猛者たちが最高の準備を整えています。この「役者が揃いつつある感」、ここからの巻き返しを想像するだけで今から胸の鼓動が止まりません。どん底を見たチームだからこそ、ここからの跳躍はどこまでも高くなるはず。パ・リーグの順位表をカオスにかき乱すミラクル逆襲劇を信じて、これからも1試合1試合を噛み締めながら、全力で我がイーグルスを応援していきましょう!犬鷲の逆襲はここから始まる!がんばれ楽天イーグルス!
GO! Eagles!
参考情報(ニュース出典)
Yahoo!ニュース/楽天イーグルス関連
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/teams/376/top
