
マエケングッズ第二弾!日本ハムには大苦戦!楽天イーグルス(2026/8/7〜8/9)
ようやく6連敗を止めた我らの楽天イーグルスは、今日からエスコンフィールド北海道で、日本ハムファイターズと3連戦です。日本ハムは西武とゲーム差なしの3位。楽天イーグルスは圧倒的な最下位。日本ハムを相手に昨季は8勝16敗と大きく負け越し、今季も6勝10敗と苦戦しています。まさに天敵と呼ぶに相応しい強敵に楽天イーグルスは勝てるのでしょうか?
2026/8/7
出場選手登録
投手 22 J.ウレーニャ
内野手 98 金子 京介
出場選手登録抹消
投手 11 岸 孝之
内野手 3 浅村 栄斗
ついに不調の浅村栄斗選手が登録抹消されました。今季初の登録抹消です。浅村選手は87試合に出場し、9本塁打35打点、打率.217の成績でした。代わりにルーキーの金子京介選手が昇格しました。
相手先発は5年目右腕、達孝太投手。20試合で3勝6敗、防御率3.21。約2カ月間にわたる中継ぎ調整を行い、先発復帰した前回登板の7月31日のロッテ戦では、6回104球3被安打9奪三振無失点の好投で白星を挙げています。我らの楽天イーグルスの先発は助っ人右腕のウレーニャ投手。10試合で2勝4敗、防御率4.81。約3週間ぶりの一軍登板となりました。日本ハムとは4月9日に対戦し、5回2被安打無与四死球の無失点で先発として試合を作りました。助っ人とは思えないほど防御率はとても悪いですが、今日はビシッと抑えてほしいです。本日のスタメンはこちら。
1番: 中島 (右)
2番: 佐藤 (指)
3番: 辰己 (中)
4番: マッカスカー (左)
5番: 村林 (二)
6番: 黒川 (一)
7番: 平良 (三)
8番: 太田 (捕)
9番: 宗山 (遊)
先発: ウレーニャ (投)
4番・レフトのマッカスカー選手は57試合の出場ながらチームトップの15本塁打、チーム2位の40打点と絶好調。指名打者に入った佐藤直樹選手はここまで50試合に出場。コンディション不良で7月2日に抹消されたものの、7月31日に再昇格して以降は4試合中3試合で安打を放っています。黒川史陽選手は後半戦に入ってから5試合で18打数2安打と調子を落としています。
楽 000 001 100 計2 H6 E1
日 000 000 021 計3 H9 E1
勝利投手 柳川 (4勝0敗19S)
敗戦投手 中込 (1勝2敗0S)
ウレーニャ投手は5回72球5被安打5奪三振3与死球の無失点と、コントロールに苦しみながらも先発としての役割を一応は果たしました。6回表、黒川史陽選手が5球目の内角低めのカーブをうまく捉えると、ライトポール際に飛びこむ今季第2号のソロホームランとなり1点を先制しました。ここからぜひ調子を上げてきてもらいたいです。6回裏は加治屋蓮投手が無失点に抑えてくれました。7回表、一死三塁から中島大輔選手が犠牲フライを放ち追加点。7回裏は泰勝利投手が無失点に抑えて2対0のまま8回へ。逃げ切りたい楽天イーグルスは九谷瑠投手をマウンドに送ります。しかし期待に応えられず、二死満塁のピンチからレイエス選手に二塁打を打たれて同点に追いつかれてしまいました。さらに9回裏、中込陽翔投手が登板すると、一死一二塁から矢澤宏太選手にヒットを打たれ、ライトの武藤敦貴選手が本塁に悪送球してサヨナラ負け。守備固めで途中出場したはずの武藤選手によるエラーで敗れてしまいました。
2026/8/8
出場選手登録抹消
投手 22 J.ウレーニャ
昨日は残念な試合となりました。今日の投手も強敵ですが、なんとか勝ってもらいたいです。相手先発は5年目右腕、加藤貴之投手。16試合で10勝1敗、防御率2.70。現在、勝利数はリーグ1位タイ。前回登板した8月1日のロッテ戦では、勝敗は付きませんでしたが5回1/3を投げて5被安打3与四球3失点で降板しています。今季はまだ1回しか負けていませんが、少し調子を落としているように見えます。我らの楽天イーグルスの先発は6年目左腕、早川隆久投手。14試合で4勝5敗、防御率3.03。前回登板した8月1日のソフトバンク戦は6回97球7被安打3失点で負け投手になりました。2連敗中ですが今日こそ勝ってもらいたいところです。本日のスタメンはこちら。
1番: 中島 (右)
2番: YG安田 (指)
3番: 辰己 (中)
4番: マッカスカー (左)
5番: 村林 (二)
6番: 平良 (三)
7番: 金子 (一)
8番: 太田 (捕)
9番: 宗山 (遊)
先発: 早川 (投)
昨日、4カ月ぶりの本塁打を放った黒川史陽選手が、なんとスタメンから外れました。代わりに7番・一塁でルーキーの金子選手がスタメンに抜擢されました。昨日に引き続き太田光捕手がスタメンマスクをかぶります。佐藤選手がスタメンから外れ、代わりに指名打者に入ったのはYG安田選手です。
楽 110 000 400 計6 H12 E1
日 000 000 000 計0 H06 E1
勝利投手 早川 (5勝5敗0S)
敗戦投手 加藤貴 (10勝2敗0S)
初回、 一死満塁から村林選手が二塁ゴロを放ちダブルプレー。微妙な判定にリプレー検証をリクエストした結果、一塁はセーフとなり楽天イーグルスが1点を先制します。2回には一死一二塁から中島大輔選手にタイムリーが飛び出し1点を追加。7回には一死一塁から中島大輔選手がヒットを放つとライトの万波選手が後逸し1点を追加。続くYG安田選手が一死三塁からヒットを放ちさらに1点。辰己涼介選手がヒットで続き、最後はマッカスカー選手が二塁打を放ち6対0とダメ押し。楽天イーグルスが投打で圧倒しました。打線は12安打の猛攻。中島大輔選手、YG安田選手、辰己涼介選手、太田光選手、宗山塁選手がそれぞれ2安打を放ちました。早川隆久投手は8回106球6被安打7奪三振、無与四死球の無失点。先発として見事な投球を見せて5勝目を挙げました。最終回はマルテ投手が無失点に抑えました。
2026/8/9
昨日は素晴らしい試合を見せた我らの楽天イーグルス。本日も勝って同一カード勝ち越しを決めたいところです。相手先発は10年目右腕、有原航平投手。9試合で3勝6敗、防御率4.88。前回登板のロッテ戦では9回100球3被安打9奪三振と好投し、古巣復帰後初の完封勝利を挙げています。楽天イーグルスとは今季初対戦です。我らの楽天イーグルスの先発は3年目左腕、古謝樹投手。13試合で1勝7敗、防御率4.07。5月16日に1勝を挙げましたが、その後は勝利から見放されています。今日こそ勝って、浮上のきっかけをつかみたいところです。本日のスタメンはこちら。
1番: 中島 (左)
2番: 佐藤 (右)
3番: 辰己 (中)
4番: マッカスカー (指)
5番: 村林 (二)
6番: 黒川 (三)
7番: 金子 (一)
8番: 堀内 (捕)
9番: 宗山 (遊)
先発: 古謝 (投)
堀内捕手がスタメンマスクをかぶります。昨日は4打数無安打だった平良選手がスタメンから外れて黒川選手が6番・三塁でスタメン復帰。2日連続でスタメン入りした金子選手にはプロ初安打を期待してます。辰己涼介選手は有原投手に対して直近3シーズンで21打数9安打と好相性です。昨日2安打を記録したYG安田選手は、なぜかスタメンから外れました。
楽 000 000 000 計0 H6 E0
日 000 000 10X 計1 H2 E0
勝利投手 有原 (4勝6敗0S)
敗戦投手 古謝 (1勝8敗0S)
なんとも悔しいゲームとなりました。古謝樹投手は6回まで完全投球を続けていましたが、7回裏に先頭の五十幡選手にヒットを打たれてしまいます。ここで勝負師の新庄監督が動きます。水野選手へのの初球でバントエンドランを仕掛けられ、三塁手の黒川選手がゴロを処理する間に五十幡選手に三塁まで進塁されてしまいました。勝敗を決する恐るべき作戦でした。ここで古謝投手は一死三塁から万波中正選手に内野安打を打たれて先制点を奪われてしまいます。打ち取った当たりでしたがショートの後方にポトリと落ちてしまいました。有原航平投手は9回118球6被安打11奪三振1与四球の完封勝利。古謝樹投手は8回86球2被安打6奪三振1失点。無与四死球の力投を見せましたが、惜しくも打線の援護がありませんでした。

ニュースピックアップ(2026/8/7〜8/9)
守備固めがまさかの大暴投。絶望のサヨナラ負けで今季最多タイ借金22
8月7日にエスコンフィールドで行われた日本ハム戦で、我が楽天イーグルスは2対3で今季5度目となる悪夢の逆転サヨナラ負けを喫してしまいました。2対2の同点で迎えた9回裏一死一二塁のピンチで、5番手の中込投手が矢沢選手に右前打を許した際、二塁走者の有薗選手は一旦三塁でストップしたものの、途中から右翼の守備固めに入っていた武藤敦貴選手が本塁へまさかの超高軌道ロケット大暴投を披露してサヨナラの生還を許すというコントのような失態で敗戦。借金は今季最多タイの22(37勝59敗1分)へと膨らみました。試合後に吉井監督が「守備固めで、ああいう場面でああいうことをするようだと試合に出られなくなってしまう。もう今日はしようがない。次はないように、しっかり練習してもらいます」と激怒し、武藤敦貴選手も「止まるのは分かったのでカットに投げたが、球が浮いてしまった」と猛省していました。
早川隆久投手が8回無失点の無双撃!吉井監督も「満点」の愛の毒舌で快勝
前日のうっぷんを晴らすべく迎えた8月8日のエスコンフィールドでの日本ハム戦は、先発の早川隆久投手が8回106球を投げ、6被安打7奪三振無与四球無失点という圧巻の好投を見せました。6対0で見事な完封リレー勝利を収めました。フォーム修正で立ち直った早川投手は145キロ前後の直球で押し、万波選手やレイエス選手をきりきり舞いに仕留めて敵将の新庄監督からも「あれは打てない」と脱帽させ、7月3日以来約1ヶ月ぶりとなる価値ある今季5勝目を手にしました。吉井監督が「途中で抜いてるところがあって“この野郎”と思った(笑)けど今日は満点」と笑顔で愛の鞭を飛ばし、9回は無理させずマルテ投手に繋ぎましたが、私見としては、賢くペース配分をして完封の栄誉よりも今後の登板を見据えた大人な判断に拍手を送りつつ、次回は吉井監督から“この野郎”ではなく“神様仏様早川様”とお賽銭を投げてもらえるような圧巻の完投勝利を期待したいです。
古謝樹投手の6回完全投球も空しく両リーグ最速60敗
8月9日にエスコンフィールドで開催された日本ハム戦では、先発の古謝樹投手が6回まで打者21人を完璧に抑える完全投球を見せたものの、0対1で痛恨の完封負けを喫してしまいました。7回に先頭の五十幡選手に右前打を打たれて完全試合の偉業達成は消滅。直後の三塁への犠打で三塁までランナーを進められてピンチを広げると、万波選手の遊撃後方への不運なポテン適時打で決勝点を許し、打線も相手先発の有原投手を崩せず古謝投手に8敗目を背負わせ、4カード連続負け越しで両リーグ最速の60敗(借金22)に到達してしまいました。6回まで神がかっていた古謝投手が報われない展開にイーグルスファンの涙で滝ができそうなレベルです。試合後、吉井理人監督は「監督がへっぽこだったんで、せっかくいいピッチングをしたのに勝たせられなくて、本当に古謝には悪いことしたなと思います。もっとうまく作戦を立てられれば点を取れたかなと思った。またしっかりやります。古謝は何にも責められないです。攻撃もみんな頑張ってくれたのですけどね。ベンチでできることあったと思う。今日は私の責任です」と語りました。
敵将・新庄剛志監督の奇策に屈した悪夢の完封負け
8月9日、エスコンフィールドで行われた日本ハム戦。結果は0対1での痛恨の完封負け。魔の7回裏。先頭の五十幡選手に右前打を許して古謝樹投手の完全試合・ノーヒットノーランの夢が消えると、ここから日本ハムベンチの鮮やかな仕掛けに揺さぶられます。水野選手の三塁側への絶妙な犠打で、一塁走者の五十幡選手を一気に三塁へ進められ、一死三塁から万波選手に遊撃後方へポトリと落ちる不運な適時打を浴びて1失点。あまりにも重い決勝点となってしまいました。試合後、日本ハムの新庄剛志監督はドヤ顔交じりにこう振り返っています。「五十幡君と水野君を並べていたというのは、こういう作戦を昨日の夜から考えて。古謝君が左(投手)で。金子君がファーストで来るだろうと。場慣れしてないんで、送球が遅れるかなというところで。見事に水野君が成功してくれて」・・・悔しい、実に悔しいですが、正直イーグルスファンとしてもこの新庄監督の緻密な作戦と采配には脱帽せざるを得ません。前夜の段階から相手の布陣(左の古謝投手と慣れない一塁の金子選手)を完璧に読み切り、俊足の五十幡選手と小技の効く水野選手を並べた打順配置。そして三塁カバーが空く瞬間を見逃さないバントエンドラン。まさに「まんまとやられた」という一手に、敵ながらあっぱれと言わざるを得ない鮮やかさでした。
8月11日発売!マエケン画伯の新作グッズ第2弾が登場!画伯渾身のアートが爆発
8月11日に、ファン待望の『マエケン画伯』こと前田健太投手のオリジナルデザイングッズ第2弾が発売されることが決定いたしました。3月の第1弾に続く今回の奇跡の新作は、前田投手自ら「夏場に選手が移動で着られるポロシャツを作りたい」と提案したことで実現し、画伯が描いた「翼を生やしたイヌワシ」や「まつ毛プルンなメスバージョン」、さらには「イヌワシから逃げるマエケン」や「卵から生まれるマスコットたち」といった画伯ワールド全開の100点満点(自称)のイラストが、ポロシャツやTシャツ、アクリルアイテムなどに落としこまれています。今回のイラストを鑑賞しました。これは素晴らしいです。まず楽天イーグルス公式キャラらしき2羽、目力が完全に「今日から球団経営にも口を出します」という顔をしています。特に左の王冠イーグル。表情が強すぎて、もはやマスコットではなく春季キャンプ初日に現れた謎の助っ人外国人です。右のイーグルはまつ毛と口元が絶妙で、「かわいい」を狙っているのに、なぜか見る側が少しだけ姿勢を正してしまう迫力があります。楽天の「毛」のロゴも堂々としていて、ここまでくるとユニフォームというより、腹に球団魂を直接刻印されています。そして投手のイラスト。これは間違いなく前田健太投手本人による躍動感の概念です。足の角度、腕のゆるさ、表情の無邪気さ。メジャー帰りの実績より先に「お絵描き教室の昼休み」が前面に出ています。飛行機のイラストも良いですね。なぜ飛んでいるのかは誰にも分からない。でもマエケン第2弾グッズなので、たぶん仙台へ向かう希望の便です。右下の卵から生まれたマスコットキャラ3人組も謎が深い。本当にあのマスコットキャラなのか、新入団選手なのか、マエケン画伯の脳内から孵化した応援団なのか。説明不能なのに、妙に祝祭感があります。総評としては、上手い・下手を超えて「味が強すぎる」。楽天イーグルスでのマエケングッズ第2弾として、これはかなり正しい方向です。プロ野球選手のグッズなのに、野球より先に本人の人柄のかわいさが全力疾走してくる。これはもうイラストではなく、前田健太投手のサービス精神が紙に着地した事件です。年下選手や球場社員にポロシャツを強制着用させようと企むマエケン画伯のプロデューサー精神とシュールな絵心には脱帽です。これを着て出社すればどんな地獄のような仕事も画伯の描いた「夢に出てきそうな顔」に励まされて笑顔で乗り切れるはずですので、イーグルスファンならずとも一家に一着はマエケンポロシャツを常備すべきです。
エスコンフィールドでの敵地3連戦、終わってみれば1勝2敗で4カード連続の負け越し。両リーグ最速での60敗到達に今季ワーストタイの借金22と、数字だけを見れば非常に苦しい現実に直面しています。初戦のサヨナラ負けや緊迫した投手戦など、かみ合わせひとつで3連勝も狙えただけに、勝負所での一瞬のミスや采配の差が重く響いた、悔しさの募る3連戦となりました。しかし、下を向いてばかりもいられません。初戦で本塁打を放った黒川選手の復調の兆し、2戦目で圧巻の8回無失点を披露した早川投手の貫禄のピッチング、敗れはしたものの6回まで完全投球で大器の片鱗を見せつけた古謝樹投手の力投など、未来へとつながる明るい光も確実に芽生えています。火曜日からは楽天モバイルパーク宮城に戻ってのオリックス3連戦。ファンも悔しさを力に変えて、熱い声援で選手たちの背中を全力で押していきましょう。一戦必勝、ここから反撃の狼煙を上げましょう!
Go! Eagles!
